現場部門第13位(50ポイント獲得)
SUMMARY 2010
- みんなが色々なことに挑戦していて輝いてる!!
- JUMPの友達ん家行ってSUMMERY見たい!っって騒いだくらい大好き。JUMPといえばSUMMERYだよね~わんちゃん!!!(あとふまけんメインのFIGHT ALL NIGHTが好きです、、、あれは風磨ソロ大好き芸人に見てほしい。)
- Hey!Say!JUMPが歌うSUMMARYが1番好きです。またやらないかなあ…無理だよなあ…
- 毎週のように大阪↔︎東京を往復していた2010年夏。JCBの雰囲気も最高にだいすきで楽しいしかなかった。個人的な思い出もたくさん詰まった大切な場所。
- メンバーがいろんなことに挑戦してるのがカッコよかった!
- 2011と迷いに迷って。コンサートでは感じられない、エンターテイメント感と異常な公演数をやり遂げたからこその、日によって変化するコンディションを見れるのが他のものとは比べ物にならないと思います。 通えば通うほど壁を感じなくなるという恐ろしい錯覚と、終演後の虚無感というギャップに中毒症状が出るので大変危険な現場でした。あとはとにかくビジュアルが最高。 この二つのDVDは多分降りることがあっても(まずないと思いますが)、手放すことは出来ないくらい宝物です。
- 涙なしには見られないコンサート。JUMPのコンサートは、ここから変わったなって思わされるくらい、メンバーにとっても大切なコンサートなんじゃないでしょうか。
- SUMMARY2010は私が初めてJUMPに会えた現場で、JUMPが出てきた瞬間の感動は今でも忘れられません。思い出の現場です。
- 初めてファンサをもらったコンサート。毎日ブログで今日は何が起こったかレポートを見るのが楽しみだった。JUMPの絆が深まった夏だったと思う!
- やっぱりSUMMARY2010は本当に思い出。JUMPもめいいっぱい頑張ってたし。近くて、ああこの子達本当に存在するんだなあって思った。あの狭い会場で何日も何日も繰り返し公演を行った日々が、きっと今のJUMPを作ってる。あの頃からずっと今みたいに大活躍する日々を思ってた。Hey Say JUMPのファンでいられて幸せです。
- 綱渡りや空中ブランコをする姿を見て、本当にそこで息をする人間なんだなと初めて気づいた。緊張を肌で感じた、息を飲む状況に自分もいるんだと鳥肌がたった。こうやっていろんなことに挑戦する彼らをこれからもずっとずっと見ていたいと思った。
- TDCに通う毎日が最高に楽しかった〜!約束しなくてもいつもみんなに会えて、未だにあの濃密な夏を超える空間にはなかなか出会えない気がします!わんわんサーカスも楽しかったょ
- 自分のJUMP史の中で一番最初に思い出す現場なので。サマリーを生で観たいという夢を叶えてくれた現場でした。