楽曲部門第28位(457ポイント獲得)
「桜、咲いたよ」
- 光くんのソロが最高に好き
- 大ちゃんのラップが好き
- 曲名から絶対可愛い曲だ〜と思っていました。イントロが始まってわあ〜可愛い〜と思ったのもつかの間、聞けば聞くほどなんて悲しい曲なんだと驚きました。
- 大ちゃんのラップがいい 君の経路、僕の回路のところがすごく好き
- 有岡くんのラップ部分が心をギューッとされるものがある
- 嵐のseason、still...とも互角に争える名曲。
- 伊野尾くんの「えっとえっと」ガチ勢
- みんなの声もメロディーも歌詞もすごく優しくて、1人ずつ歌いつないでいく感じがすごく好きです。
- いつ聴いても無条件に泣けてきます…。いろいろ辛かった日々に「でも大丈夫だ」って思わせてくれたJUMP、ありがとう。メンバー全員のソロパが染み渡り、なにより有岡くんのラップ至高リア恋…!!!
- 美しいメロディと、繊細な言葉。 ストーリー性があって感情移入しやすい。
- メロディと歌詞が合ってて、涼介くんの最後のソロの部分とかがなんともいえないくらい良い。
- 春になると、いや、春にならずともこの曲はふと聴きたくなります。目を閉じれば情景が思い浮かび初めて聴いたときは本当に涙が溢れてきました。桜を見ると愛おしいなと思うようになったのはこの曲のおかげです。ありがとう。
- 有岡くんのラップが好きなのと別れの季節を感じるから。
- シングルA面として発売してもよかったと思えるくらいいい曲
- 春が来て今僕の住む灰色のこの街にも 目がくらむほど桜咲いたよ 涙が溢れてきた 鳥肌立たない人いませんよね with魂、あの衣装もかわいかったです
- コンサートで聞いた時の破壊力 有岡のラップかみーーーー
- 遠距離恋愛中の彼女と彼氏の切ない歌詞に思わず感情輸入してしまいます。 後半の有岡くん作のRAP詩もハスキーがかった彼の声でより一層切なさが増します。 10周年で絶対に歌ってほしいゴリ押しの一曲です!
- この曲最初に聞いたとき、これ完全に私が好きな曲だと思いました。しかもラップの作詞が有岡大貴。 大ちゃんが作詞したラップが大好き。 春になったら必ず聞いています!
- 有岡くんラップがとにかく好き!
- 大ちゃんのラップなんて切ないの…… 号泣もんですねホントみんな声綺麗だし……
- 有岡くん作詞のラップ詞、ひとつひとつの歌詞が誰を思って書いたの?と嫉妬してしまうほどに、そして有岡くんの人間性が溢れ出た素敵な言葉選びがされていて、離れて気づく君の心地よさって言葉に何度頷いたことかわからない、三月や四月に聞くと必ず一度は涙する素敵な曲です
- 春の別れの極みバラード 恋人の上京を機に、遠距離恋愛の日々がスタートする。お互い忙しい毎日。好きなはずなのに2人の距離はどんどん離れていく。エモすぎる恋愛物語。だと勝手に思っている。 歌詞の対比・韻があって好きすぎ。 曲はまさに春!桜開花!みたいな明るいイントロからはじまる。曲が終わりに近づくにつれ2人の距離はどんどん離れていく。 1番「桜の見えるベンチ」 2番「1人で食べるランチ」 2人→1人 1番「迫りくる発車時刻」 2番「とびのる最終列車」 電車に乗りたくない→はやく乗らないといけない 「えっと、えっと」 1番「伝えたいことは 山ほどある 口から出 るのはくだらない話題ばかりさ」 2番「心配しないで 大丈夫さ なぜだろう君には聞こえていない気がした」 話したいことがありすぎてのえっとえっと→ 口数が少ない、話すことがないえっとえっと ラップ有岡大貴天才 言葉選び、韻、リズム、エモさ最強説 ほんとは好き、だけど... この歌の主人公が別れの決断をした(脳内妄想)。 _人人人人人人人人_ > 最強エモゾーン突入<  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄ 『春が来て今僕の住む灰色のこの街にも目が 眩むほど桜、咲いたよ 涙が溢れてきた』 しんどい。泣く。 恋人がいない=灰色のまち 1年前、恋人2人で見た桜 1番「君の笑顔も泣き顔も知っていたつもりなのに 今ここで、じゃあねっていう顔をどうしてもみれないままで」 大サビ「君の笑顔も泣き顔も誰よりも知っていたのに 遠くのまちで君がどんな顔しているかなんて 僕はこれっぽちも知らない」 説明不要。これっぽちも知らない。切なすぎ。 また流れるTHE春の明るいメロディがエモさを逆に引き立たせるし、主人公の未来への希望、新しい気持ちを伝えてるようなきがしてクソンドロエモい。最後までエモく終わる。 終わらないで、この恋、、、終わらないで!!って言いたくなる 1番は地方に住んでる送り出すほう、2番は都会に就職した送り出されたほう、っていうのが歌詞からなんとなく推測できるけれど、ラップ大サビはどっちもな感じがする。 どっちが女でどっちが男か分かんないけどどうでもいい() 1番、2番の主人公は違うのに歌詞がリンクしてる、しかもそれが大サビにつながる、最高すぎる。最高すぎるラブストーリー。ドラマ化するしかない。 「桜、咲いたよ」 タイトルに「、」入れてるのも最高。 「、」から溢れ出すため息感、後悔 「咲いたよ」って誰にいってるの!あなたの近くにもうあの人はいないでしょ!(滝涙) 一生妄想できる、ありがとうございました。
- 桜の儚いイメージと別れの季節の寂しさがマッチした綺麗な曲。有岡くんのリズム感の光るラップも堪らない。外を歩きながら「会えない日々が来ることを怖がってばかりいたけど喜ぶべきかいつの間にか強い自分を手に入れていた」という歌詞を聴くといつも涙を堪えながら上を向いて遠くにいる人を想います。
- 巷にたくさんのさくらソングが溢れる中、この曲は特に切なさと、純真さと、無垢さに満ちていて、初めて聴いた時に思わず涙してしまいました。季節モノなので披露される場は少ないかもしれないけど、いつかまたコンで見たい楽曲の一つです。
- 有岡くんのラップを生で聴きたい
- 大学入学して、高校の友達と離れて悲しい!大学馴染めない!って時に毎日聴いて泣いてた
- しっとりと歌う声が大好きでやはりJUMPのバリエーションが増えたなと感動した覚えがあります。
- 有岡のラップ
- 大ちゃんのラップの優しい声が大好きです。
- 大ちゃん作詞の曲だから
- 映画を見ているかのように次々と映像が浮かぶ歌詞が秀逸。全体的に光が多く淡い雰囲気の映像を想像しながら聴いています。
- シンプルに曲と歌詞が好き!
- 有ラップ is perfect.
- 最後の 僕はこれっぽちも知らないと歌う山田くんの歌声と、LIVE with me の映像にある大サビ前の光くんの切なそうな顔にやられます…
- 山田エースの高音をいつまでも聞いていたい。それだけで涙ちょちょぎれるよ
- とにかくメロディーがきれい。そしてその心地いいメロディーに隠れて「田舎に彼女を残して上京した青年が見事に社内いじめに遭いながらも立派な社畜となりました」なストーリーが切ない。切なすぎる
- 大ちゃんのラップがカッコイイ。 少し切ない感じが身にしみる。
- 歌詞が本当に素敵で、メロディーもとても好きです。 有岡くんが作詞したラップも曲の雰囲気に合っていて最高です!
- メンバーの優しい歌声と心地よいメロディーが大好きな曲。この曲を歌う優しげな表情のJUMPが目に浮かぶ。
- ちょっと切ない感じが好きです!
- 上京する飛行機で大好きなこの曲を聴いたとき、わたしもこの曲の中の主人公になれた気がした。
- Live with meのBESTの筋肉Tシャツを着たスリルの後に7が当時初披露の衣装で静かに出てきた姿があまりにもシュールだったのを今でも思い出してしまう。
- 切ない曲だけど、本当に綺麗なメロディーで情景が浮かんでくる。別れ、決意、大人になるってこういう事なのかなって考えさせられた。こういう曲にラップが合うことにも驚いた。
- 大ちゃんのラップが切なくて切なくて大好きです。春先になると聴きたくなる曲ナンバーワンです。
- 切ない曲調で他とは違った感じで聴く度に泣きそうになる。
- 切ない。泣ける。大ちゃんが収録のとき泣いちゃったエピを知って更に泣ける。
- 自担・有岡大貴の甘い声をいかしたラップが控えめに言って至高
- 切ないスギルセツナ!!!! 個人的に自分の名前が入っているので幸せです
- 初めて聞いた時心がぎゅっとなった。
- 春がきたらエンドレスリピートする切ない曲。
- 上京した春にリリースされて自分の状況と重なりました。来年から社会人になるわたしの憧れは都会で1人でランチ、会社帰りに最終列車に飛び乗ることです。
- JUMPは湿度のある重せつない曲も得意だけど、こういう空気を含んだような乾いた軽せつない曲もとても合うと思う。10周年を迎えても全員、声が若くて高くて、この曲の歌声は舞い散る桜のようにひらひらと心に沁みこんでくる。