楽曲部門第3位(1345ポイント獲得)
「DREAMER」
- DREAMERの歌詞の何がエモいって、キミと僕という歌詞が、おそらくJUMPメンバーの仲間たちという意味でも取れるし、ファンとJUMPたちという取り方もできるところです…。 常々、こう言っていたところ、I/Oに収録されるH.our Timeのいのおくんの作詞パートにも同じ意味を込めて君という単語を2回入れたという、コメントを読んで、歓喜したのでした。 いつだって僕らも夢で輝くよ。 その約束をずっとずっと守ってほしい。それだけが私の願いです。
- 薮くん作詞のこの曲は、2010年1stアルバムの1番最初に収録されていて当時の彼らの想いがひしひしと伝わってきます。「smile 笑顔でいれる あの日流した涙があるから」で始まる山田くんのソロでもう涙、涙です。夢に向かって進むJUMPの姿をずっと見届けたいと思わせる歌詞、素晴らしいメロディ、これが非常にうまく合わさっていて聴く人の心を揺さぶっているように感じます。この歌でどれだけ励まされたかは数知れません。ぜひ十周年anniversaryツアーでも披露してほしいという想いもこめてこの曲を1位にさせていただきました。
- 薮くんの作詞した曲は全て好きだけど、この曲の詞は聞いてる私達も元気づけられる。最初に「smile」をもってくるのが笑顔が素敵な薮くんらしいなと思います。壮大なメロディーに凄くあっている。
- 矢印魂のアンコールで流れたのが思い出深いです。初めての現場が矢印魂で、曲や振りも全部は把握しないまま現場入りしたが、この曲はよく覚えています。薮くんのセンスと若さが光る歌詞だと思う。 らじらーで熊本の震災について触れた際、いのちゃんがこの曲を涙ながらに紹介していたのも印象的でした。
- 薮くんが作詞でこんなにエモい曲はない。涼介くんの優しい笑顔と声、じゃんぷを包み込み私たちも包み込むその暖かい空気と、これからじゃんぷが歩む前向きな未来へ向けてのリズム。全てが最高。
- SUMMARYや全国へJUMPツアーなどで披露していて鳥肌がたちました。
- 理由なんかない。 いい曲だ。
- やっぱりこれ、JUMPの曲はこれなしには語れない。
- 人生でつらい時、くじけそうな時、どう乗り越えていいかわからなかった青春時代に常にそばで支えてくれた曲でした。イントロを聴くと、色んなことを思い出すと同時に、「Hey! Say! JUMPに支えられてきたんだな」と感じる大好きな曲です。
- はじめてこの曲をきいたのは「ヤンヤンJUMP」でやぶひかがうたっている映像だったのですが昔の過去映像とともにこの曲が流れてきて泣きそうになりました。10周年の今だからこそ聴きたい曲です。
- 作詞担当薮くんの言葉遊びが絶品。アイドルによるすべてのファンのための応援歌。「君の力になりたい僕達がそばにいるよ」って言われたらがんばるしかないよね?
- 何かが始まりそうな鐘の音から始まる1stアルバムの一曲目 楽しいときも悲しいときもそばにいるよ、共に歩こうと歌う。 夢を見る気持ちで君は輝く いつだって僕らも夢で輝くよ ここの歌詞が本当に大好きで個人的には薮くん作詞のなかでもダントツで大好きな曲です
- 薮くん作詞の曲。 素敵な歌詞に素敵なメロディーがついたなと感じられる曲です。ディズニーっぽい曲名通り夢の中みたいなキラキラを感じます。 アンコールの一曲目にこれを使ってたコンサートでは鳥肌が立ちました
- 初めて聴いた時に感動で涙を流した想い出。
- 公式のリクエストで、私はこの曲を1番推してました!この曲が出た7年前、薮くんはどんなことを思って作詞したのかはわかりませんが、今改めて歌うと、この歌詞が心にしみるんじゃないかな~。 ♪Smile 笑顔でいれる あの日流した涙があるから~ 10年後も9人には笑顔でいてほしいです。 それが1番の願いです。
- 辛い時、寂しい時、悲しい時、不安な時、落ち込んだ時に聴くとほっとして涙が出てくる素敵な曲。何回この曲に助けられたか分かりません。
- この曲を初めて聞いた時、テーマパークに来たかのようにワクワクしたことを今でも覚えています。まったく歌われないのがもったいないです。
- 歌詞と振り付けが良い
- たまに聞いては泣きたくなる曲。大会や勉強で成績が伸び悩んだ時に元気をくれた曲でもありました。おそらく薮帝国の国歌。うちの最年長天才かよ、最高かよ。
- 歌詞が好き。メロディーが好き。ダンスが好き。3拍子揃った曲!エースからの歌い出しが何より最高。イントロで泣ける。
- Hey!Say!JUMP記念すべきファーストアルバムの1曲目としてこんなにふさわしい曲があるでしょうか。夢を見たくてJUMPのファンになりました。今までもこれからもJUMPと一緒に夢を見続けたい、その想いで一票投じます。
- JUMP作詞の曲の中で1番好きな1曲。 SUMMARYを頑張っていた彼らを思い出します。
- ファーストアルバム収録のJUMPの所信表明の1曲。発売当時はまだ3人しか成人していなかったJUMPの最年長、薮くんが「いつだって僕らも 夢で輝くよ」とアイドルとして至高の言葉で締めくくった曲を聴いてJUMPの未来に期待しないファンはいなかっただろう。
- 中学時代挫けそうになった時何度も聞いて何度も勇気を貰った 私の人生になくてはならない曲
- 穏やかな序奏のあと鐘が鳴り、「Smile」「笑顔でいれるあの日流した涙があるから」という悲壮ともいえる言葉から始まる、グループ誕生時を想起させられる曲。君と僕で夢をつかみ取ろうというメッセージに胸を打たれた。1stアルバム第一曲目にこの曲を置くのがJUMPだと思った。
- 部活のコンクール、高校受験、大学受験…何かある時は絶対にこの曲を聴いていました。私のお守りみたいな曲!
- 薮担になって初めて聞いた薮くん作詞曲。1stアルバムのトップバッターを飾ったこの曲に誇らしさもあるけど、歌詞にアイドル性溢れすぎていて、この曲をまだまだ未熟な彼らが歌う姿にこみ上げるものがあった。「ひとりで抱えていた持ちきれない不安も、見てごらん君の力になりたい僕たちがそばにいるよ」10年目の彼らにもう一度歌ってほしい。
- この曲に何度元気と幸せをもらったことか…たくさんの思い出が詰まっています。作詞してくれた薮くんありがとう!!!
- 前進していくような雰囲気の曲で気持ちをあがらせるときによく聞く曲。
- 歌詞が好き!10人のJUMPで1番思い出深い曲。念願のファーストアルバムのリード曲。薮くんの作詞力に感動した。泣き顔の帰り道〜のパートにいつも元気をもらっていた。
- キラキラの薮くん!
- 受験の時期や辛い時期に励ましてもらった曲!ありがとう!!
- 薮様帝国Hey!Say!JUMPの国王・薮宏太様が作詞作曲されたHey!Say!JUMPの国歌、それがDREAMERです。この曲には国王としての所信表明が述べられており、Hey!Say!JUMPは10年もの間正統派アイドルとしてそれを忠実に遂行してきました。ベストアルバムに一番入るべきだった曲だと信じて疑わないです。
- 初めて聞いた時に好きになりました。知らないことが多かったので作詞が薮くんだったことに驚きました。 目の前のドア開きます。
- 歌詞がとてつもなく最高
- 熊本での震災時、伊野尾くんがラジオで涙ながらに曲紹介したことが忘れられない。イントロから優しく包んでくれるようなDREAMERが今夜も深い眠りに導いてくれそうです。
- 薮宏太作詞、つよい。サマリー「目の前の」の伊野尾くんに惚れてDVD買いました。
- いつの時代のJUMPにも重ねられる、薮様だからこそ書ける歌詞が特にだいすき。今でもこの曲を聞くたびにJCB(現TDC)で花吹雪舞う中歌っていた10人の輝いている姿が鮮明に思い浮かびます。
- どんなに辛い時も勇気を貰える曲。 どんなに救われたか …
- メンバーの美声。リズムが好き!
- 「泣き顔の帰り道〜」の薮くんパート何回聴いても最高です
- JUMP国の国歌。「泣き顔の帰り道 夜空に浮かぶ月のように 見上げれば君にエールを送る僕達がそばにいるよ」こんなん言われたら泣く。薮くんは本当に天才。
- すごく前向きになれる曲!目の前のドア開いて新しい世界にメンバーと行きたい!
- 薮くんの描く歌詞が大好きで、この曲は聞くたびに涙が出そうになります。
- SUMMARYの印象が強く、前奏だけでワクワク感が募る。歌い出しのやまと薮くんの優しい声がとっても印象的。「目の前のドア開こう」部分は勝手に手が踊っちゃうJUMP担あるある(のはず)。
- 辛いときに聞く。薮様の歌詞がいい。すべての始まりであり、原点みたいな
- イントロから薮様の綴った歌詞から曲調から全てが好き。大好き。 イントロ流れただけでもう震える… 大人になってしまっても励まされる…すごく励まされる。
- 夢がいっぱい詰まった初期のTHE JUMPの曲。JUMPとファンが共に歩んでいると感じさせてくれる。「大人になる前にここにいる証 僕と刻んでいこう」など1つ1つの歌詞と音が素晴らしい。薮くん天才だし、やっぱり薮くんがJUMPを引っ張ってくれているのが好きだ。
- 結成から3年、待望の1stアルバム第一曲目。壮大なメロディーに、泣き顔の帰り道にもそっと寄り添ってくれる優しくて真っ直ぐな薮くんの歌詞をのせて。キラキラ輝く宇宙船に乗り、いつだって夢で輝く君たちを、いつまでも見ていたいです。
- ザ・アイドルソングでザ・エモい。つまり、ザ・サイコーな訳です。まだまだ若くあどけない彼らが歌っているところが最高にエモい。 「夢を見る気持ちで 君は輝く いつだって僕らも夢で輝くよ」 え?これ書いた人天才ですか??誰ですか?えっ?メンバー?えっっ? はい、我らの薮宏太くんです。 JUMP自身が未来の自分たちを夢みながら歌っていると考えながら聴くと泣けます。つまり10周年という節目にぴったりな曲でもあり、初心にかえってJUMPが好きだと改めて思わせてくれる曲です。大好きです。 JUMPもヲタクもずっと「夢みる人」でありますように☆
- SUMMARY!!さまりー!!サマリー!!SUMMARY2010の初日で光からはじまり次々とメンバーが泣きだして本当に驚きました!!
- 薮くんが作詞した曲ということで、大サビ前の薮くんのパートがとても好きです。いつも励まされてます。
- 聞くたびにアイドルかくあるべきだと思って、この歌詞をあの歳の薮くんが書いたことにいつも感動している。私はこの曲を聞いて心からJUMP担になったといっても過言ではない。
- ファーストアルバム1曲目にこの曲を構えているという強み。薮くんはアイドルとしての作詞家として天才。
- この曲を聴くと、何事も頑張れると思える
- 薮宏太、天才。以上。Part2
- これも、薮ちゃん作詩の楽曲 メンバーも絶賛している 東日本大震災のとき、らじらーで流してて、心に響いた
- JUMP沼にハマった頃、薮くんが書いたのーって衝撃でした。これを聞くと脳内でサマリー2010が開幕します。
- 薮くんの作詞がとにかく好き!!! アイドルとファンの理想の関係。 聴くだけでTDCのちょっと冷たい空気や匂いを思い出します。
- SUMMARYを思い出す。みんなが頑張ってたことが何よりの宝物。
- JUMPを好きになった2011年に唯一出ていたアルバムの1曲目で私にとってJUMPと言えばこの曲!常に前向きにJUMPに向き合えます!!髙木担ですがこの歌を聴くたびに薮くんに引っぱられます!薮くんの詞と歌ほ本当に素晴らしい!!
- 始めて生で聞いたらじらーが薮くんゲストの回で、そこでDREAMERを聞いたのがアルバム購入のきっかけでした。それからずっと好きです。ありがとう。
- 歌詞がキラキラしてて聞いてて気持ちいい。
- この曲で幕を開けるセットリストを作りたい。ベストアルバムに入ってほしかった…
- 過去に流した涙があるから、今笑顔でステージに立っている。当時の歌声ですが、今、さらに大きくなった彼らのことも描いているように聴こえて感慨深いです。
- 薮くん作詞の曲。挫けそうになったとき聞くだけで元気もらえます。
- いろいろあった時期だったからこそ、とっても思い入れがある曲です。イントロが流れてくるだけで泣けてきます……でも、歌詞がとっても前向きなので元気をもらえる曲でもあります!
- "時が流れて 景色が変わり 大人になる前に ここにいる証 僕と刻んで行こう"子どもから大人へ変わっていく時期にJCBホールでこの曲を歌い続けたHey!Say!JUMP。変わっていくことを恐れず前に進み続ける姿に自分も一歩踏み出す勇気をもらった学生時代。そんな彼らの姿を思い出しながら、まっすぐな歌詞に元気をもらっている社会人になった今。いつもこの曲がわたしを奮い立たせてくれます。
- グループ念願の1枚目のアルバムの1曲目としてこれほど相応しい曲はありません。いつ聴いても涙してしまう。どの歌詞が好きだなんて選べない、全てが大好きで、大切で、永遠にキラキラと輝いている。一言で言うならやっぱりこれでしょう\薮様天才!/
- 仕事で辛い帰り道に何度も月を見上げました薮くんありがとう
- いつ聴いても感動する
- あの頃の薮くんだから書けた詞だと思います。
- 人間関係でギクシャクした時期にこの曲を聴いてJUMPに励まされてました。
- 名曲オブ名曲。10周年の今こそ、ツアーで歌ってくれることを期待しています。
- 何度この曲に元気をもらったかわかりません。薮くんの綴った言葉は結構クサいけどその言葉から膨大な力を貰いました。受験で挫けそうになった時にいつも聴いていました。この曲で受験を乗り越えられた、大切な大切な曲です。
- 薮くん作詞の曲❤Mステでの薮くんセンターからはじまるのがほんとうに大好き
- デビュー時とは「景色が変わり」、「大人に」なった彼らと共に歩んだ10年。ここまで決して平坦な道のりではありませんでしたが、だからこそ彼らが夢を叶えるのを応援したいと思えました。いつまでも夢で輝いている彼らを応援し続けたいです。
- 聞いていて、心地よい。そっと前を向こうと思う曲。やっぱり薮くん天才って思う。
- ディズニーのような夢の世界への入口みたいなキラキラした曲。薮くんの優しくて強い言葉遣い、世界観は本当に素敵。
- 歌詞が特に好き。 JUMPにもこの時の気持ちを忘れないでいて欲しい。
- 薮くん天才。
- 薮くんは天才だと再確認した曲。いつ聴いても名曲。JUMPにはいつまでも夢追い人でいてほしい。
- 元気が出る曲No.1
- 薮くんの歌詞が、本当に透き通ってて好きです。 始まりだな、って思う曲。
- JUMPのファーストアルバム一曲目にして、薮くん作詞の名曲!好きです。
- やまちゃんの優しくて甘い声が好き!!泣けるっっっ。゚(゚´ω`゚)゚。
- デビューから2年。長らく待ち望んだファーストアルバムの一曲目。この曲を聴くと走馬灯のように今までの軌跡が蘇ってくる。ぴよぴよでキラキラで、よくわんわん泣いていたあの頃。強くなったなぁ大きくなったなぁHey!Say!JUMP。
- 薮くん作詞の歌詞が秀逸。アイドルの薮宏太にしか書けない歌詞であり、平成のアイドルJUMPくんたちにしか歌えない曲。 終盤のBESTと7の掛け合いが最高に好きです。この曲を聴くといつも励まされます。
- 薮くんの書いた詩が心に刺さる名曲です。 元気がないとき、失敗して凹んだときなどに勇気がもらえ頑張ろう!と思える歌です。
- Hey!Say!JUMPを語るのに絶対に外せない1曲!華々しいデビューと、その裏で多くのバッシングを受け、なかなか埋まらない会場を見て、それでも希望のpieceを集め、peaceであり続ける彼らをずっと見続けたいと思わされる曲です。 天才作詞家 薮宏太先生ありがとう!!これからもついていきます!!!
- アイドルとは何か?Hey!Say!JUMPとは何か?をシンプルに、この上なく的確に表した曲。矢印コンこと全国へJUMPツアーにて、この曲とともに天から舞い降りてきたじゃんぷちゃんは確かに天使であり、最高のアイドルだった。
- サビの歌詞が好きで好きで本当は毎公演アンコールこれでお願いしたいと思ってる
- サマリーでの演出も全国へJUMPツアーの演出も最高過ぎて思い出深い1曲!優しい言葉使いから薮くんの作詞センスを全JUMP担に知らしめることができる1曲なのではないかなと薮担ながら自信を持って言える曲です。
- 「見てごらん 君の力になりたい僕達がそばにいるよ」なんてアイドルソングとして百点満点な楽曲の歌詞をアイドルが作っているという奇跡にただありがとう。
- どんなに辛くても、私たちにはDREAMERがいた。この曲を聴けば、いつだってJUMPがいてくれることを確信できる。頑張れる。ファンとJUMPを繋ぐこの曲が、なんといっても我等が薮宏太大先生による作詞曲であることが、そのメッセージの純度の高さを物語っているし、何より、メンバーにこんな素敵な歌詞を書いてもらえたことが、ファンとしてこの上ない喜びです。
- 1stアルバムの1曲目にふさわしい希望いっぱいの歌詞が大好き。藪くんはステキな歌詞をかきますね。
- Hey!Say!JUMPにとって記念すべき初のアルバムの最初に収録されている曲。このアルバムがでるまでにかなりの時間があって、グループとしてメジャーデビューしているのになかなかアルバムが出せないという日々が続き、だしたいだしたいと言っていたJUMPをすごく覚えてる。発売が決まりこのアルバムを手にしたとき、本当に嬉しくて泣いてしまった。良かったねって100回以上何度も聞いた。今でも出だしでぐっときてしまう。
- イントロから尊さが溢れている歌で好きです。Hey!Say!JUMPが愛しい、だよ!
- サビのメロディーがこれから頑張ろうって気分になる。元気を貰える。
- 私の中でJUMPといえばの曲。天才薮くん。 「君の力になりたい僕たちがそばにいるよ」 「君にエールを送ってる僕たちがそばにいるよ」 いつも同じ歩幅で、そばにいてくれる。これこそJUMPなのかなと思います。
- 一生のお願いだからオープニングからこれ流して私を泣かせてください。じゃんぷのことを想って涙が出る。
- 「はじまり」「希望」「優しさ」をたっぷり詰め込んだ薮くん作詞のエールソング。1stアルバムの一曲目に収録されたこの曲を聴いて、ますますJUMPが大好きになりました。くよくよした時励まされています。全部素敵ですが、「泣き顔の帰り道」からの歌詞は残業終わりに聴くと本当に胸にきます。
- 自担の作詞本当に好きすぎる。
- 仕事でクタクタに疲れた日、帰り道、ふと見上げた夜空に浮かぶ月。なんだか少し笑顔になれた。時が流れて景色が変わり大人になる前に、と歌った君たちも、もう立派な大人になりましたね。これからも共に夢を見て、夢で輝いていきましょう!
- きれいなメロディ、まっすぐな歌詞、1stアルバムの最初の曲として満点だと思います。
- アイドルという存在を、明確に示してくれているから。それを書いたのがまさに現役のアイドルだという驚きと、称賛もこめて。 大好きです。そんなに歌わなくてもいい。夜空に浮かぶ月のように 一緒に過ごした君がいる、ふいにそう思えれば、これから先だってずっと。
- 強い
- 当時のJUMPらしく明るくて若くきらきらした希望あふれる良いOP曲。薮くんの作詞能力が高いことを知った曲
- 歌詞がとにかく素敵。薮くん作詞能力の高さが垣間見得る。イントロのゆっくりな雰囲気とは打って変わったサビの元気な曲。ギャップに励まされる。
- これも初めて行ったコンサートで聴いて感動して大好きになった曲です。初めて好きになったアイドルがJUMPだったわたしにとって、アイドルってこういう存在なんだって教えてくれたような曲です。
- 初アルバム一曲目にして帝王薮様の言葉選びの優しさ、美しさを目の当たりにさせられた曲。ピラミッド型の隊列を組んで踊る姿も可愛い。
- 何度聴いても楽曲が素晴らしすぎて泣く。
- 薮大先生〜〜〜!!!とひれ伏したくなる一曲。つらくなったときに聴くとじんわりと心に沁みます。
- これを作詞でファーストアルバムに収録した薮くんはやっぱり天才。
- 「いつだって僕らも夢で輝くよ」というフレーズ、アイドルからファンへのとても幸せな回答だと思う。 薮宏太一生信頼してる。
- 始まりの優しいメロディーと薮くん作詞の素敵な歌詞が光る曲。「希望のpiece集まれば、光り笑顔ほらpeaceになるよ」という歌詞は今まで出会ったどんな詞よりも心に響いた。
- 2013ツアーのアンコール、DREAMERを歌いながら上から登場するJUMPに「見上げれば君の力になりたい僕たちがいるよ」と歌ってもらえたことは今でもわたしの背中を押してくれています。
- 弱冠二十歳そこらの男(失礼)が書いた詞とは思えない。 聞いていて前向きな気持ちになるし、私のなかではヤンヤンで歌った『やぶひか』の声で再生される一曲
- 歌詞が天才薮くん天才
- 他の世界からJUMPに降りたての当時、毎日毎日これを聞いていました。他グループのコンサート前後もずっと聞いていたなあ(←)。私にとって担降りソングで降りた当時のジェットコースターを真っ逆さまに下りるようなあのドキドキワクワクな毎日を想い出させてくれる大事な曲です。サビはいつでも泣けます。
- JUMPの初アルバム『JUMP No.1』の1曲目。Hey!Say!JUMPを曲で体現するような、眩しすぎるくらいキラキラとした輝きに包まれます。
- 初めて聞いたときは、希望あふれる曲と歌詞にフレッシュさ感じました。今改めて聞くと、薮くんは10年目を見て書いたのかと思うような味わい深い歌詞で、薮くんの作詞家としての才能も感じさせる一曲だなと思いました。10周年の今年、ぜひ歌ってほしい曲です。
- Hey!Say!JUMPの初めてのアルバムを、予約して、発売日に受け取って、家まで帰るのが待ちきれずに、カーオディオに取り込んで、秒で泣いた曲です。
- 薮宏太作詞の真骨頂だと思います。現場での思い出がたくさんつまった大事で大好きな曲。この曲を聴いたら2010年にタイムスリップできる。
- 平均年齢10代の透明感、瑞々しさフレッシュさが詰め込まれた宝物。「景色が変わり大人になる前にここにいる証僕と刻んでいこう」「Don't stop shiny dream」「いつだって僕らも夢で輝くよ」…温かく包み込むような優しさに溢れた歌詞に何度背中を押されたかわからない。
- 念願の1stアルバムの1曲目、薮くんが魅せてくれた笑顔いっぱい夢いっぱいなキラキラした世界。10年という節目の年を迎えるまで様々なことがありましたが、この曲を歌えるグループなら何があっても大丈夫だ、そう思わせてくれたとても大事な曲です。
- これなしではHey!Say!JUMPは語れないと思います。歌詞が良すぎる。薮ちゃん天才!パワーと思いを存分に込めて歌える歌。
- この曲を聴いてJUMP担になった個人的に思い出のある曲。アイドル…JUMPじゃないと歌えない前向きでキラキラしてる歌。そして薮くん天才
- 初めてのアルバムをドキドキしながらコンポにセットした7年前の夏。再生ボタンを押した瞬間、ピアノの優しい音色が聞こえたあのドキドキを、たぶん一生忘れません。
- この曲を幸せそうな顔してる歌うJUMPが大好きです。夜空に光る星のようにまばゆい輝きを持って暗闇でも私たちを照らしてくれている、私にとってJUMPはそんな存在だと実感する曲。
- デビューしてまだ間もない時期によくぞこの歌詞をかいてくれた薮くん!今でもまったく色褪せない!みんなこの頃の青くさくもキラキラした気持ちを忘れてはいけない!
- 遠いけど近くでJUMPが支え励ましてくれている様な優しく温かい気持ちになれる曲。何度もこの曲に救われてきました。薮くん作詞天才。JUMPと共に歩んできた日々を思い返すにはDREAMERが必須です。イントロで泣く。
- 薮くん、天才。Don't stop shiny DREAM!詞が天才なのはいわずもがな、この曲を選んだところから天才。SUMMARYで駆け抜けた夏、全国を駆け抜けた夏、思い出がたくさん。
- これぞHey!Say!JUMP!誰よりもどこよりもキラキラしてるグループだから、それを体現してるような1曲。
- DREAMERで胸がギュッとならないJUMP担なんて存在するの?!?!こんな強気なことすら簡単に言わせてしまうDREAMERは最強エモソング!!!!
- 泣く。
- 薮くんの作詞の素晴らしさを改めて実感できる。
- 薮くんの作詞がさいこうです。十周年の今だからこそ噛みしめたい曲。
- 薮くん作詞、ファーストアルバムの1曲目というJUMPにとっても大事であるはずの曲。聞けば力になるし元気をもらえる。壮大なイントロも好きだし、キー高くて歌いずらいだろうけど素敵なハーモニーがぐっときます。
- 薮くんが書く真っ直ぐな歌詞がすき。JUMP No.1を手に取って、いちばん最初に流れてきたイントロがすっ、と心に染みた感覚、今でも覚えてます。今まで悩んでたことが全部吹き飛ばされた感じがして、心が軽くなったことを覚えてます。
- やっと出せたファーストアルバムに収録されている隠れ名曲。この詩を書いたのは大天才やぶぅ。
- アイドルオブアイドル、Hey!Say!JUMPが歌うアイドルオブアイドルの曲。アイドルとはこうあってほしい、その夢や願望が珠玉の作詞家、薮宏太の繊細な感性で紡がれた、珠玉の1曲です。聴いた瞬間、業の深いアイドルオタクは涙を流しました。「夢を見る気持ちで君は輝く」「いつだって僕らも夢で輝くよ」自らは夢であり、夜空に浮かぶ月のように、決して触れられないけど天高くいつも傍にいて、力をくれる。それこそがアイドルの理想系であり、それこそがHey!Say!JUMPの10年間在り続けてきた姿だと思っています。
- メロディと君にエールを送ってる僕達がそばにいるよ、という歌詞が涙を誘います。自分のためにJUMPが歌ってくれてるんだなぁと。年を取ってからあまり歌詞を意識して聞くことをあまりしてないのですが薮ちゃんが綴ったストレートな歌詞に元気をもらいました。
- 星に包まれてるような、きれいな音たちがとてもすきです。そんなきれいな音と薮くん作詞の歌詞、最高と最高が掛け合わさったら超最高になるって知らしめてますよね。
- 薮様の歌詞が素晴らしい。いつまでも夢で輝いていてほしい。
- 熊本地震後のらじらーで流れていてすごく印象的でした。すごく背中を押される曲
- 薮様作詞曲のトップオブトップ。「心 泣き笑い」←最高、No. 1。彼の歌詞はいつも美しく綺麗なので、毎度毎度心奪われます。お願いやぶくん、扶養入れて!!!
- 夢がある曲。 聴くとなんだか涙が出ます。
- JUMPが誇る天才作詞家薮先生の作品の中でも特に好きな一曲。JUMPにはいつまでも夢で輝き続けるアイドルでいてほしいです。
- 流れる時を胸に刻みながらアイドルを応援している人であれば、きっと誰もが心に響く。薮くんの「同じ時」というフレーズが胸に迫る人も多いのではないでしょうか。夢見る人から叶える人へと変わりつつある、そんな時の流れにも胸がいっぱいになります。
- 矢印魂で感動した曲。見上げれば君にエールを送ってる僕たちがそばにいるよの歌詞通りの演出に感動しました。いつ聴いてもJUMPが寄り添ってくれているように思えて幸せな気持ちになる曲。作詞した薮くんは天才だと思います。
- とにかくこの曲に助けられました!!!!!!歌詞にある「泣き顔の帰り道」を1人で歩いてるときこの曲を聴いてとにかく元気をもらう、そんな中学時代の思い出の曲です。きっとあのときDREAMERに出会えてなければ頑張れなかったことがたくさんあると思います。もっともっとこの曲の良さを知ってほしいしまたいつかJUMPが歌ってる姿を見て元気をもらいたいです。
- 記念すべきファーストアルバムの一曲目、薮くんの歌詞が心に響きます。
- 初心に還りたいとき、無性に聴きたくなります。私自身あまり1番を決められないタイプではあるのですが、迷った時DREAMERの文字が目に入り、腑に落ちました。10年経った今あんなに幼かった9人が、時が流れて、見える景色も変わり、インプットしてきた経験を徐々にアウトプットしていってほしいです。10周年、おめでとうございます。
- らじらーサタデーで熊本の震災の時伊野尾くんがDREAMERのフリを泣きながらやっていたのが印象的でこの曲の新しい聞き方がまた増えたので好きです
- 薮くんの歌詞がとても心に染みます。
- JUMPの根底にある曲だと思う。「いつだって僕らも夢で輝くよ」という歌詞が、全てを体現している。なんと言っても作詞:薮宏太
- すごく落ち込んだ時にこの曲を聞いて心が救われて、それまで気にしていなかった作詞者を確認し、アイドルでもこんなに素晴らしい作詞ができるのかと更に感動したことをよく覚えています。 また、お昼の番組でやぶひかでこれを歌っていた時、バックにJr時代の映像を流し、そのままの振り付けで踊っていたことがとても感慨深かったです。
- 1stアルバムの1曲目にふさわしいキラキラした曲!薮くんすごいなと思う。
- 言わずと知れた名曲。薮宏太くんが作詞をしたファーストアルバムリード曲。目の前のドア開こう。新しい、世界にいま会いに行こう。そんなことを言われたらどこまでもついていきたくなる。JCBホールで花が舞う中歌っていた少年たちはいま、素晴らしい青年になったのだ。夢を応援して。寄り添いつづけてくれているHey!Say!JUMPが素晴らしい、
- 歌詞がすばらしい。「Time 時が流れて 景色が変わり 大人になる前に」という詩に何度だって泣ける。こんなキラキラした詩がかかるのはあの年齢だから、薮ちゃんだから。
- Hey!Say!JUMPというアイドルの「君と僕」の世界はこんなにも輝いてるんだと思わされる曲。「夢見る気持ちで君は輝く、いつだって僕らも夢で輝くよ」という歌詞のもつ貴い煌めきが泣きたくなるくらい眩しくて愛おしい。薮くんの作詞が素晴らしいです。
- 「時が流れて景色が変わり大人になる前にここにいる証僕と刻んでいこう」文字通り大人になる前の彼らが、一緒に時を過ごしていこうと寄り添ってくれる、アイドルとして百点満点な曲。薮くんが書いた真っ直ぐな歌詞と、大人になる前の彼らが歌ったからこその希望に満ち溢れた雰囲気、そして、今の彼らが歌うとよりうるっときてしまう「いつだって僕らも夢で輝くよ」というメッセージが、Hey! Say! JUMPは最高のアイドルだなと思わせてくれる曲です。
- たとえていうなら、ネロ。パトラッシュと倒れ込んでいるわたしを天使たちが幸せな世界に連れて行ってくれる。そこは間違いないなく幸せな場所。 決して手が届かいのに、手を差し伸べて、そっとわたしたちに寄り添ってくれる薮くんの歌詞の世界と夜空の星の中にいるようなJUMPのまばゆさがずっと美しいままです。白い衣装を身に纏ったJUMPは本当に天使のようでした。きっと天使。
- おとぎ話の様に夢いっぱいにきらきらしたこの曲は、Hey!Say!JUMPのイメージそのものでした。
- 薮くん天才!な歌。
- こんな素晴らしい曲を作ってくださった薮様にはひとまずお礼を言いたいです、ありがとうごさいます!!! この曲を聴いていると元気になれます!笑顔でいようって思えます!!
- 薮くん天才やん… というのが初めて聞いた時(JUMPのことをそこまで知らない状態)の感想で、たぶんその時には完全に落ちてたんだと今になって思います。
- きらきらと輝きをまとったような、美しくて強い歌詞が好きです。作詞した薮くん自身が「あの頃だから書けた歌詞(ニュアンス)」と言っていたのが寂しい。
- 就職したてで悩む時期の帰り道にずっと、ずっと聴いていました。「泣き顔の帰り道 夜空に浮かぶ月のように」わざわざ見上げなくてもいつもHey!Say!JUMP曲がそばで勇気づけてくれました。大好きだったSUMMARYを思い出す、大切な曲です。
- 薮様の作る詞はあたたかくて心に響きます。DREAMERの歌詞は、「過去があるから今がある。そして今、みんなで未来へ輝いていこう」というような、当時のJUMPをそのまま表しているようでした。また、「僕らと一緒に思い出を作っていこう」というようなファンに向けてのメッセージでもある気がしました。 詞もメロディもキラキラしていて、いつ聞いても前向きになれ、頑張ろうと思える、素敵な曲です。
- 泣ける!好き!
- SUMMARYの最高のスタートを飾ったとき、宇宙をさまよっていちばん大切な場所が地球だということに気づいたとき、折り紙の鶴に乗って空から降りてきたときなど、大切なときに歌うJUMPの国歌のような曲。薮くんが作詞したという点も大きい。
- 歌詞が天才。大人になった今また歌う時だと思っています。
- 薮くんの書く詩は本当によくて、言葉のチョイスが素敵。イントロが素敵で心がふわっとする。この曲無くしてHey!Say!JUMP語れない気がするなぁ。
- 『夢を見る気持ちで君は輝く、いつだって僕らも夢で輝くよ』
- 夢を見る、夢で輝くことが似合うJUMPが歌うからこそ本物らしく煌めき、まさしくDREAMER の輝きに相応しい。薮くんは励ます曲だと言っていたけど、私はDREAMER を歌うJUMPの夢夢しさに泣き励まされている。この曲を聴くと、どこか神聖な空気に浸ってしまう。夢美しく泣きたくなる曲。
- 今でも忘れません、ファーストシングル発売の情報を知った時の喜び。各歌番組でこの曲を披露するたび、希望に輝く彼らの瞳に心を打たれ、涙を流しました。「遠くに聞こえてる夢」に呼ばれた彼らは、今も沢山の人を幸せにしてくれています。
- 薮くん作詞の真骨頂
- イントロがずるい。はじまりの音すぎる。「JUMP No.1」というHey! Say! JUMPの初のアルバムの1曲目がこの曲の、この音ではじまることに意味があるんだと月日が経つにつれてひしひしと感じる。現場では聴いたことがない私にとっての「DREAMER」はアルバム曲のメドレーを披露したMステの記憶しかないけれど、この曲をSMAPの前で披露できたこともグッときた思い出がある。
- 景色が変わり大人になる前の薮くんが、じゃんぷが残してくれた宝物。この曲を聴くと、SUMMARY2010の初日に安堵で涙を流していたじゃんぷを思い出して、切なくて温かい気持ちになります。景色が変わって大人になったじゃんぷにとっても、思い入れが強い曲であってほしいなあと押し付けがましいことも思う。10周年コンサートで歌われたらたぶん寝込むぐらい泣きます。
- 明るくなれるから
- 1stアルバムの1曲目として最高じゃないですか?
- 薮帝国国歌
- サマリー2010懐古BBAなので曲が流れ始めると無条件に涙も流れます。美しく、希望に溢れている曲を、デビュー3年の頃のJUMPが歌っていたことが奇跡。