楽曲部門第36位(340ポイント獲得)
「Born in the EARTH」
- 天国コン1曲目、そしていくつかのツアーのアンコール1曲目、この曲に合わせてゴンドラに乗って出てくるJUMPが忘れられない。これは完全にコンサートで聞くための曲。「何億光年の時を超えて僕ら出逢えたこの奇跡」ですよ。JUMPと同じ地球に生まれた私。そしてみなさん最高万歳!!!
- この曲を聞いて思い出すのは薮くんが歌い出せず雄也がフォローしたあのドームの光景。まだ10人だった彼らの不安とプレッシャー、そした一生懸命さが痛いくらい伝わって共に泣いた伝説の曲
- ガイシでの投票の際、割れんばかりの拍手を送った覚え。
- 天国魂でこの曲を流しながら階段を降りてきたHey!Say!JUMPの姿、いまだに覚えてます。たくさん思い出が詰まってる曲。何億後年の時を越えて僕ら出会えたって…素敵じゃないですか…相変わらず規模がすごい
- 薮くんの歌い出しの「その背中には何を背負う 君が託された未来」という歌詞がすきです。JUMPの最年長としてこれまでお疲れ様でしたこれからもよろしくお願いします!やぶっち先生!!
- これを聞くとメンバーほとんどが涙したドーム公演など色んな思い出が蘇ります。
- Hey!Say!JUMPの今までのコンサートで一番好きな天国コンの本編OPとEDで歌われた曲。そしてHey!Say!JUMPが10人であったことを思い起こす曲でもあります。コンサートの演出で10人が横に並ぶだけで未来が、その可能性が楽しみだった。
- やっぱりHey!Say!JUMPは地球人じゃなくて天使だったんだ…と思わせた曲。天国魂のあの涙をこれからも忘れないでね…
- ほんとうに君たちが生きるこの時代に生まれてよかったと思います。
- JUMPの裏声がとにかく綺麗で好き。高い声も出せるJUMPすごい。
- ライブでよく歌っていたイメージがありますが、ここ最近は歌っていないのでまた歌ってほしいなと思いました。
- 初めて行ったコンサートでの1番最初の曲がこの曲でした 未だにイントロを聴いて鳥肌がたったことを覚えています 歌詞もJUMPらしくてJUMPのことをもっと好きになった曲です
- 初めてHey!Say!JUMPを見たのがこの曲から始まった天国コンでした。今でも聴く度に8年前の横アリの景色と初めてJUMPの皆と会えた嬉しさを思い出します。彼らと出会えた奇跡をこれからも大切にしていきたいと思える一曲です。
- 曲調からなにからなにまで好きです。
- この曲から始まるアンコールはこれ以上ない感動です。10周年もこのアンコールを待ってます。
- 初めて行ったコンサートのオープニング曲!顔面と曲の圧倒的説得力でわけわからん演出がどうでもよくなり、ジャニーズワールドに一気にのめり込むことになった思い出...あれからもう8年...
- 初めて行った矢印魂で大好きなこの曲で私の真横を走り去った山田くん。もともとこの曲は好きだったけれど、もっと好きになって、なんなら今この曲を聴くと8割方泣いてしまうくらい好き。壮大な歌詞が本当に好き。最近あまり出番がなくて悲しいです。
- JUMP担になったのは奇跡であり必然だったと思わせてくれるやさしい肯定感 天国だからJUMPが天使かと思いきや、JUMPは神さまなんだなあとおもいました だから地球がこころなのかもしれない
- 壮大なメロディと歌詞が最高に好き。天国ドームで薮くんが泣いて歌えなかった時はメンバーと一緒に号泣した思い出の曲。
- JUMPに出会えた奇跡、幸せを実感する曲。
- 初めて行ったコンサートで歌ってた姿が忘れられないから
- はじめて行ったコンサートの1曲目だったこともあり、個人的に思い出深い曲です。
- デビュードームから2年と少し、天国ドームで東京ドームに帰ってきたJUMP。薮くんが「その背中には何を 背負う」と歌えなかったその時に、私は事の重大さに改めて気づかされました。たった17歳、2年経っても19歳。そんな彼がグループの最年長として背負ってきたもの。10年経って、もう彼が背負うものも少なくなってきたはずです。10年目の彼が輝かしい翼で羽搏く姿を今も待ち続けています。
- 誕生日に入った横浜アリーナでの天国コン「何億光年のときをこえて僕ら出逢えたこの奇跡」という歌詞を聴いて自然と涙が出た。JUMPと同じ時代に生まれたことに改めて感謝する1曲です。
- 巡り会う、託された未来などメッセージ性の強い歌詞や、穏やかながらテンポの良い曲調が好きだから。
- トンチキ演出しがちなJUMP。やっぱり地球にのって出てくる姿が思い浮かびます。 壮大な音楽とちょっと背伸びした少年たちがミスマッチでそこもまた好き。 今歌ったらまた違った風景が見れるのかな。
- 天国コンの印象がどうしても強くなってしまいますが、この曲のおかげでコンサート自体ぐっと良いものになったと感じました。
- この曲を聞くとなぜか涙が、、、。エモさの神とでもいいましょうか。コメントできないこの気持ち、伝わってください。
- ボンイジで始まりボンイジで終わる天国魂が大好きだったので。
- JUMPと同じ時代同じ地球に生まれたこの奇跡を天使たちが祝ってくれる賛美歌
- 天国コンサートで歌い出しに薮くんが泣き出したことでみんなが泣いたキラキラした思い出の曲。JUMPに出会えた奇跡を噛み締められる大事な曲です。この時の涙は一生忘れないし、これからもJUMPについて行こうと決心できました!
- JUMPらしいなぁと感じる楽曲の1つです。この曲のイントロはいつ聴いても震えます。
- 天国コンの思い出が全部詰まった曲。
- この曲をコンサートで初めて聴いたとき、新しい扉が開けた気がした。今までのJUMPには無かった世界が見えた。コンサートではオープニングやアンコールの冒頭、さらに最後の曲としても抜擢され、さまざまな色をもつ楽曲であると思う。
- 天国コンの亡霊なので未だにこの曲を聴いては胸が締め付けられます。出会えたこの奇跡にありがとう。壮大なイントロでハイ泣いた。って涙腺ガバガバですいません。
- 2009年を代表する曲。伝説の天国コンの一曲目であること、天国ドームの薮くんの涙など、素晴らしさは語り継がれるべき。多感な時期のJUMPが紡ぐ「その夢が僕らを繋ぐ絆だから」「青春の答えを探す仲間がほらいてくれる」言葉の美しさ…
- エモみ of エモみ
- 忘れもしない2009年の夏。それまで何度恋に落ちたかわからないけれど、あの夏も間違いなく薮くんに恋をしました。大好きな天国コンを思い出します。
- 天国ドームの時にみんな泣きながら歌ってたな〜って曲 泣き始めて歌えなくなってしまった薮くんをフォローしてた雄也がすごく頼もしかった記憶
- JUMPというアイドルの神様に選ばれた少年たちを讃える賛美歌。この曲を初めて聞いた時から、JUMPはファンに愛と幸せをおすそわけするために生まれてきた天使で、夢と希望でできた翼で羽ばたくって信じてる。
- イントロから壮大で気が引き締まる!ちゃんと振り付きでまたコンサートで見たい。
- 初めて聴いた時から大好きな曲。メロディーがすごく好き。
- 初めて聞いた時の衝撃!can you hear voice〜の山田くんの甘い歌声がとにかく好きです。
- この曲は歌詞ももちろんですが、メロディーがとにかく好き!! あとは、天国のオープニング、2009冬の有岡くん突然の地球環境作文からの流れ、2013の序盤なのにアンコールかと錯覚するセトリと個人的に印象深い演出もTOP3にランクインする理由のひとつです。
- 最近めっきり歌われなくなっちゃったけどJUMP魂キターーー!ってなる大好きな1曲!!!古株さんは皆絶対ぼんいじ好きでしょ(断定) メンバーの声の重なりが綺麗に聴こえるメロディー!! まあまあ謎めな歌詞だけれども地球規模で出会えた奇跡は素晴らしいね!って解釈してるけど、本当にその通り。JUMPに出会えてよかった。
- 私が北海道の地方から札幌に出てきて初めて参戦した2009年天国コンのOP曲なので、やっとJUMPに会えた!嬉しい!!という初々しく懐かしい気持ちが蘇ります。JUMPに初めて会えた思い出の曲です。
- 天国魂の最初の曲で、ものすごく壮大で今でも頭に残ってる曲です。 忘れられないぐらい曲の印象が強くて好きです。
- 初めて自分で働いたお金でコンサートに行って、印象に残った曲‼︎あれからこの曲を聞く度、感動して泣いてます
- 「その背中には何を背負う?君が託された未来」 デビューしてから暫くDVDになってませんが、ライヴに行くたびにこの曲のイントロに毎回新鮮に震えていました。ライヴの終わり、アンコールの始まり…きっと懐かしさに震える方が沢山いらっしゃると思います。「Can you hear voices of a dream?」
- 「僕ら出逢えたこの奇跡」「僕ら繋いだこの絆」っていうきらきらした壮大な歌詞がJUMPにぴったりだなーと思います。
- JUMPを好きでよかったなって改めて思えた1曲。