楽曲部門第45位(290ポイント獲得)
「SUPER DELICATE」
- あの一直線になって踊るダンスがやばい
- 歌詞がとにかく好き。野島伸司大先生ありがとうの歌。この時期のこのHey!Say!JUMPが歌うべくして作られた一曲。大サビ前のゆとやまは背景の色々を想起させ涙を禁じ得ない。フォーメーションダンスも素晴らしい。
- ダンスのフォーメーションが大好きです
- なにより、ライブでのゆとやまの絡みがたまらない!!!!ライブで歌うと最高に嬉しい!!!!
- 一度聴いてすぐ大好きになった。何度も聴きたくなるカッコよくて中毒性のある曲。聴く度に好きすぎて泣いてしまう…
- Hey!Say!JUMPと出会えたきっかけの曲。 理想の息子を見てて、最初らゆとやまがジャニーズだということを知らなかった。若手の俳優さんかわいい…だった。
- 皆大好きSUPER DELICATE。イントロでこれ程人を絶叫させる曲を他に知らない。あと間奏の時にもよく人が絶叫してる。そんな自分に正直なJUMP担が好きだぜ!大天才・野島伸司先生、最高の歌詞をありがとうございます!「僕にしか見せられない顔がある?」の疑問形が最高です!
- 私が、Hey!Say!JUMPが好きな曲だからとやまゆとの絡みが好きだから。
- 山田涼介くんと中島裕翔くんのラブラブラブラブ公開イチャイチャをこれでもかっていうくらい見れる最THE高な曲
- 他Gのヲタ卒するかなと思っていた矢先に揃ったダンスを見て見事にJUMP沼に沈んだ曲。 野島ワールドなのもいい
- Hey!Say!JUMPを知るきっかけになった曲!9人が一列になって踊る振り付けが好きです!
- やっぱりゆとやま厨としてはスパデリは外せないです。この曲は発売した当時、ゆとやま厨にとって大きな光だったんですよ。スーパーゆとやまタイムで2人だけの世界に入ってる時、この時間がずっと続けばいいのになと思ってます(重)
- 私のJUMPとの出会いの曲です。 Mステで見たときの衝撃は今でも忘れられません。
- カウコンで紫の衣装をまとって印象的な歌詞を歌う子たちを見て、JUMPに興味を持ちました。当時、歌詞がアイドルと一般人の夢小説のような内容に読めて仕方なく「すごい夢を見させてくれる歌詞だな!?」と驚きました。寄り目の変顔を見せてからくしゃっと笑う山ちゃんを見て、このグループ超かわいい~って思った気持ち、今も忘れず覚えています。
- ゆとやま担の方は選びますよね??!?!
- なんちゅー曲だ。と思ったのになんちゅースルメ曲。振りが一緒に出来て楽しいです。やまゆとごっこやりたい。
- 1月2日、初お披露目のあの絡み...完成で横アリの屋根が飛ぶかと思いました。ゆとやまについて、いやJUMPの歴史について考えるには外せない1曲。
- 2012年、少年から青年へと成長する最も脆弱で繊細な感情を野島伸司は、当時氷河期と言われ互いに嫉妬や憧憬を抱いていた山田涼介と中島裕翔を二大センターとして据え、顔を付き合わさせ、こう歌わせた。「君にしか見せられない顔がある」と。見よ、これがゆとやまという物語だ。
- スパデリに出会わなかったら10周年までJUMPを応援してなかっただろうなってくらい、JUMPを好きな気持ちにもう一度火をつけてくれた曲。Mステで披露した有岡くんの「不思議な力が湧いてくる 君が勇気をくれたんだね」が忘れられません。
- スーパーやまゆとタイム
- ゆとやま厨として忘れられない一曲。初めて演出を見て叫んだ横アリスタ10列からの光景は忘れられない。
- この当時のやまゆとの関係性もドラマの内容も歌詞も、全てがリンクしていて大好きだった それからその当時から今にかけてやまゆとの仲がどんどん深まり、やまゆとスーパータイムが嘘でなくなった過程も含めてまるっと大好き!!
- 乱暴に言ってしまえば、冒頭部にこの曲の全てが詰まっている。美しさゆえに感じる孤独というものは本当にあるんだろうなと思わされるし、選ばれた人間はそれだけで辛いこともあるだろうと勝手に想像してエモくなってしまう。
- 可愛いジャンプくんのかっこいい曲。 サビの振りの掌を返し目を隠したり出したりするところで堕ちました。
- JUMPの過去を語る上で切っても切り離せないやまゆとというドラマのようなコンビを表す最も大切な曲。お互いがお互いの背中を見るという立場を経験し、今心から笑い合えるようになった二人は永遠に交わることのない平行線を行く最強で最高なライバルです。
- 曲が大好きだから!
- Hey!Say!JUMPの10年とは、山田涼介と中島裕翔の10年。そのちょうど真ん中に配されたこの楽曲の罪深さは、語り尽くされることがない。傷は過去のものとなっても、この曲が切り取った繊細な少年期の情動は、何度もまざまざと生々しく、そして美しくよみがえってくる。
- 初披露の衝撃たるや。当時まさにスーパーデリケートな関係であった山田涼介と中島裕翔が君にしか見せられない顔があるという歌詞で向き合うのは感慨深いものがあった。
- ドラマは普通に見てたんですが、歌番組で見た大サビがヤバヤバアンドヤバすぎて初めてJUMPに興味を持ちました
- 理想の息子出の私にとっては運命の1曲。 そしてこの曲に到るまでのやまゆとの歴史と、この後のやまゆとの関係性を鑑みるに、JUMP10年史を語る上で欠かせないシングル。 とにかく、やまゆとお帰り!!!
- この曲から 、止まっていた「ゆとやま」 の歯車が再び動き始めました。閉鎖された2人の世界で「君にしか見せられない顔」で見つめ合う二人の姿は、壊れそうなくらい美しく、それでいて何よりも強い。尊敬と友情と嫉妬と憎悪。全てをひっくるめて「愛してる愛してるんだ」と当て書きした野島に感服。
- アジアツアーで初披露してからずーっとコンサートでやり続けていたこの曲は初めて披露してからというものどんどん激しくなる山田くん裕翔くんの絡みが楽しみでした。当時雪解けと言われていた頃の絡みはとても貴重で毎回割れんばかりの悲鳴に近い歓声を上げていた中学生の私……
- 山田くん、裕翔くん2人での連ドラ主題歌。微妙な年頃の2人が微妙な距離感と関係性でそれでもプロとして仕事をしながら「この胸が張り裂けそうさ」「君にしか見せられない顔がある」なんて歌っていたのかと思うと、こちらの胸が張り裂けそうで仕方ない。でも、いろんな意味で伝説的な一曲だと思う。
- Hey!Say!JUMP最初のフォーメーションダンス。ダンスを武器とするJUMPの始まりが堪能できる。
- 私のJUMPの始まりはここからだった。この曲がなかったらJUMP担にならなかったと思う。そんな一曲。
- カーニバル魂のこの曲で伊野尾くんに堕ちた思い出の曲
- JUMPを好きになって一番最初のシングル曲。 理想の息子も見てたし思い出深いです! やまゆとの絡みもやぶひかのハモリも大好きです!
- この時の山田くんは美少年。美しさの極限だと思ってる。
- この曲がなければHey!Say!JUMPのファンにならなかったかもしれない。サビのやぶひかの後追いが癖になるし、野島さんの歌詞も素敵で最高です。
- どこか古臭く、かっこよくなりきれないあどけなさも残ったHey!Say!JUMPに、新旧センターをドーンと公に排出したことは以降の活動に大きな影響を及ぼしたに違いない。尊みとか、尊みとか、尊みとか。
- 「君にしか見せられない顔がある」これが仲の悪いライバル2人の、共演ドラマの主題歌の歌詞だなんて運命的すぎました。Mステでのパフォーマンスで、イントロのダンスフォーメーションを見て感動しスーパーゆとやまタイムで血液が沸騰しました。聞くたびに体が震えるほど大切な曲です。
- センターの日本の至宝ともいえる二人のBLテイストなサビが衝撃的で、見ていて「もっとやれ」と呟く我に驚く。フォーメンションダンスも素晴らしく最後の一音まで細かく計算された振りに毎回泣く。
- やまゆと厨が発狂したスパデリ!氷河期を超えてこんなに絡んでくれてもう本当に夢かな?と思うぐらい、この曲で幸せ頂きました!
- ゆとやまソング。