楽曲部門第56位(221ポイント獲得)
「Through the night」
- 光くんのサビの声がすごく好き 少しハスキーで切ない感じ 大好き
- なんでライブでお披露目されないの?こんなにかっこいいのになんで?本気で勿体ない
- コンサートでもやらず、そこまで表に出ない曲だが、髙木担としてこれは譲れない。
- テンションぶち上がる疾走感あるイントロ、やぶやまのハモりフェイク、サビの重要なところを任されるとんでもなくイケてる光くん。ありえないくらい様々な要素がかっこいいのに一度もコンサートで歌われないのが納得いかない良曲。日の目を見れないのは悲しいので本当にどこかで歌ってください。
- 伊野尾担ながら、サビの光くんパートが大好きです。是非ともコンサートで、願わくばSUPERMANの衣装で見たい。
- コンサートももうすぐ終盤に差しかかろうとしていた時、夥しい数の火柱の中で黒のカジュアルでスタイリッシュな衣装を着てセンターに立つ薮くんのフェイクで幕開けし、会場が割れるほどの大歓声の嵐、まで想像できてるのですが、実現はいつですか?
- 未だにコンサートで披露してくれない。いつまでスルーするつもりですか!?!?!?!?
- ガンガン攻めていく感じのこの曲の雰囲気が大好きで、コンサートでガシガシのダンス曲として披露して欲しいです。
- サビの八乙女光くんのB'z感がたまらなくクセになる。
- 薮さんの英語パート好きすぎ
- とにかくテンションがアガるしこういう曲は意外とコレ意外に無い気がする(EDM調って言うの?)コンサートでやれば良かったのに…
- 個人的に何回聞いても飽きない大好きな曲
- 光くんの高音が活かされてる
- 隠れた名曲。JUMPはファンがセトリ入りさせて欲しいと願う曲を悉く外してくるドS集団ですが、この曲もいまだ未披露の名曲。え、この曲めっちゃいいよね?圭人くんの「running running run」の所とかめっちゃエロいよね?もっと自分たちの魅力に気づいて!と叫びたい一曲
- パート分けが細かく、誰担でも自担の声を楽しめる楽曲だと思う。コンサート披露されていないのが勿体ない。この曲の有岡くんの声が「THE オトコ」なので広まって欲しい。初っ端から最後の最後までどこを切り取ってもこんなに格好良さが伝わる曲はないと思う。絶対バリバリのダンスナンバーなのに踊ってる姿晒されてないのが意味わからない。
- 曲調がかっこよくて、メッセージ性が高い!全てがソロパートなのが珍しいし、自担の歌い方が好きすぎるので。いつかパフォーマンスしてくれることを願ってます。
- 死ぬほどかっこいい! ライブで歌ってほしい!
- 鬼かっこいい
- 私たちは、スルナイ芸人です!!ファン投票落選してしまったこと、悲しみの極みです。曲が難しすぎてカラオケの人気ランキングは低いけど、コンサートで歌ってくれたら絶対大目玉になること間違いなし!私たちはまだ諦めていません!!
- こんなにかっこいいのに、日の目を浴びないなんて!
- 単純に曲がかっこいい。めちゃくちゃかっこいい。それに尽きます。 あぁ、いつの間にかこんなかっこいい曲も歌えるようになったのか、、と嬉しくなりました。
- 下手しなくてもFOREVERよりもカッコいい楽曲。本気でかっこいい。ギター半端ない。ダンスでもバンドでもどっちでも良い。センステで踊ってもいい。炎で演出してもいい。ラップもかっこいい。running…の部分もかっこいい。全部かっこいい。ツアーでこれが聞けた日が来るとしたら私は号泣しています。2番サビの髙木くんがスタンドマイクを持ってソロパート歌う日がくるまで死ねません。なんでコンサートで披露しないの?ねえなんで?????真っ黒のシンプルな衣装か毛皮コート着てどうぞ歌ってください。
- 初めて聞いた時の衝撃がすごかった曲。高木くんのつらそうな高音がたまらない
- 決めるのが相当難しかったですが、とりあえずこの曲にしました。 音声のみでも爆イケJUMPなのが伝わってくるし、エロいし、チャラいし、とりあえずキャパオーバーな1曲だと思っています。
- こんなにいい曲を未披露だなんてもったいない!と沢山の曲に言っているが、この曲が1番そう思っている。
- 今のポテンシャルを持ち合わせたJUMPに踊ってほしい楽曲ナンバーワンです
- 「なんか、強そうな曲」くらいしかイメージがないかもしれない「Through the night」。勝手な解釈だけど「強そう」じゃなくて、強がってる弱き者たちの曲だと思って聴くとしびれる。イメージは瞳スクのMV。いや、白シャツじゃなく、黒い戦士っぽい衣装のやつ。「I'll be alright.I'm a,I'm a fighter」「大丈夫。俺は…俺は戦士…」って自分に言い聞かせてる、と思うのは妄想しすぎかもしれない。「Fly a way」「Try it again」と弱い自分を鼓舞するフレーズをくり返しながら「ここから静かに輝く」とたくらむ静かな野心あふれる良曲。
- ラニンラニンランラニンラニンラン