楽曲部門第59位(208ポイント獲得)
「Dash!!」
- 夏になると必ず聴きたくなる曲。空を見上げるとこの歌を思いだします。なかなか報われなかったHey! Say! JUMPが歌う「さあ行くんだ、向かい風も受けて」という歌詞に何度も勇気づけられてきました。これからも、追い風に乗ってどんどん上に行ってほしいと思う!今でも大好きな曲です。
- 自分のポジションに苦しんでたであろうあの頃。どんな思いでこれをかいたんだろうと思うと自然に涙が出てくる。10年応援してきて良かった。これからもずっとついていく。
- 初めてJUMPの曲で好きになった曲だから。
- なにかに躓いて立ち止まりそうになった時、悩める時はこの曲って紀元前から決めてます
- 裕翔くんの歌詞がすごくすごく素敵。頑張ろうって思える曲です。弟も好きで、発売当時には一緒に歌ってました。
- 何にも負けないような力をもらえる!
- 裕翔くん作詞のこの曲は爽快感がたまらなく好き!!歌を聞いても歌っていても気持ちいい!!
- 爽快で真っ直ぐな曲。何度も背中を押してくれました。
- 高校生のときに通学途中で沢山聴いた曲。特に何かに悩んでたわけでもないけど自然と勇気をもらってた。
- この曲を聞くと何故かコンサートに行きたくなる。
- ジャニーズにハマる前はバンドばかり聞いてきたのでJUMPを聴きはじめた頃、この曲に耳が止まりました。DVD見たらバンド曲って知ってもっと好きになりました!かっこいい!!
- 正直、ライブではまたかい!!って思うけど(笑)この曲の時の裕翔くんがとても楽しそうだし、当時いろいろ感じてたであろう裕翔くんの気持ちが歌に表されてると思うととてもエモい。それに、裕翔くんが作詞した曲がここまでライブの定番曲になったことはファンとしてとても喜ばしい。成長した、今の裕翔くんが作った歌も聞いてみたい。
- 中島裕翔作詞曲。素直な夢も持つ10代男子の素直な一曲。ドラムスティック回す姿が背伸びしてカッコつけているようで、可愛い。
- 裕翔が高校時代に悩みながら過ごした日々に考えた前向きな歌詞が好き。
- 中島裕翔が書いた、「僕の中の僕にきいた、どうしたいの?」というフレーズ。その裏にあったであろう思いを考えると涙が止まらない。JUMPで初めて泣き、アイドル最高アイドルってすごいジャニーズってすごい!!!と震えた一曲。個人的にはここからズブズブのジャニヲタになったので、人生を変えた記念すべき一曲でもあります。
- 落ち込んでる時何度も聞いた思い出の曲。10周年でまた聴きたい曲
- 中島裕翔くんがまだ若い頃に作曲した思い出深い曲。 バンド形式での演奏も魅力的かつ歌詞にもパワーがあって活力を貰えるから。
- テンション上がるし元気が出る!!がんばろうて思える!
- この疾走感がとにかく好きなんです!!!! 爽やかなかんじが好きすぎる!!!!
- 裕翔くん作詞だからってのが大きいけど、前向きになれるバンド曲だからとても好き。
- 裕翔くんの当時の心情、前向きに前向きに頑張っていこうと自身を鼓舞する歌詞がストレートなメッセージとして伝わってくる。
- 最高に盛り上がる楽曲!!薮くんが「最後にみんなで跳ぶよ!!」と煽って、裕翔くんのドラムの合図で跳ぶ瞬間が最高に好き!!ww
- 裕翔くんのまっすぐで繊細な性格が表れてる歌詞が好き。
- これも泣いちゃう
- コンサートでも盛り上がる曲!JUMPと一緒にハイ!ハイ!ハイハイハイ!と言い合いたい。
- 疾走感と中毒性を持ち合わせていると思う。聞いているだけで心が爽快感に包まれる感覚。
- 一番辛い時期にずっと聞いていた曲。辛くてどうしようもないときに聞いた君にはさ、見てほしい 夢の先 輝く世界。終電ギリギリの電車のなかでひとりっきり。新しい場所へ踏み出す勇気をもらえました。
- 歌詞が等身大で変にカッコつけていなくて、未来を感じさせる、周りへの感謝や気遣いを忘れない、心のこもった裕翔くんらしい歌詞が大好きな曲です。ドラムを叩きながら歌い始める裕翔くんが最高にかっこいい。
- はい!はい!はいはいはい!のノリが好きで、高校生のときめっちゃはしゃいだ思い出がある。
- コンサートで盛り上がる最高の楽曲。裕翔くんならではの歌詞がまた良い!
- 中島くんのまっすぐで素直な歌詞が好きです。
- ガッツリバンドなのに歌オンリーの人もいるってこれ聴いてあらためてびっくりしました。人数の多いJUMPならでは。ちゃんと楽器ソロもあるところ100点満点です。
- まるで裕翔くんが自分自身に問いかけ励ましているかのような曲。この曲を聞いて改めて裕翔担でいようと思った当時の私へ、今でも裕翔担やってるよ
- くよくよ悩むのなんかやめてやるしかないな!!!って全力で走り出したくなるような曲。めっちゃ元気でる。
- 全部累計してもDash!!以上に聴いてる曲はないんじゃないかってくらい、ずっとリピートしてました。
- この曲は、じゃっかん16歳の中島裕翔そのものです。挫折、苦悩、葛藤、決意、希望…すべてを知った裕翔くんだからこそ綴れた力強く希望に溢れた歌詞に心が打たれます。
- バンドの曲でTOTHETOPに並ぶぐらいすき。
- これ本当に中学生が考えたの?と今でも思うほど素敵な曲です。苦しいとき、乗り越えたいときは必ずこれを聴いています。
- まっすぐすぎる裕翔くんがまっすぐに書いた歌詞にいつも元気づけられています。失敗なんて恐れなくていいんだよって言葉はJUMPに対して言ってあげたいって思っていたけど、そんな心配いらないくらいそれぞれが頼もしい存在になりました。Hey! Say! JUMP10周年おめでとう!
- 裕翔担だからという訳じゃないです(part2) すごく前向きになれる曲!なんも知らずに聞いていて、前向きな歌詞と気分が上がるメロディ、良い曲だな〜と思っていたら翔くんが作詞しているなんて!しかも色々あった当時の心境でこの歌詞を考えていたなんて、と想像するとじんわりくるものがある(泣)ぜひもう一度ライブで復活させたい!!!
- 昔から変わらずダントツです。 JUMPバンドといえばこの曲のイメージ。 最近じゃあまり目立つことも注目されることもないこの曲の存在感をもっと色んな方に思い出してほしいです。 高く羽ばたいたJUMPと見る10周年が輝く世界です!