楽曲部門第6位(1203ポイント獲得)
「Ultra Music Power」
- やっぱりデビュー曲らぶい
- おじさんになっても風を切れ〜
- Hey! Say! JUMPを築いた曲だと思います。いちばん大事な楽曲です。
- やはりデビュー曲は大切です。
- デビュー曲でありJUMPといえばこの曲!という曲でJUMPのファンになったのは最近だけど誰もが知っている曲!知念くんの風を切れはエモいです。
- デビュー曲は印象深い! 何年経っても心に残る曲でテンションあがる
- デビューコンサートでは何回歌うんだよ、この曲と思うほどに歌いコンサートのセトリ常連になっていたUMP。歌われなくなると、それはそれで寂しい。これからも歌い続けてほしいですね。
- 他にも沢山いい曲はあるけど、この曲からJUMPの歴史は始まったので絶対譲れない。
- やはり1位は絶対に外せないデビュー曲!バラバラのグループだった10人が1つになった曲。風を切れ!は、もはや他のグループが歌ったら「誰が風を切るんだ?」と話題になるフレーズ。
- なんだかんだ好き。学校の運動会で踊ったのを思い出す。
- 人生で今までもこれからも1番聞いた曲となるだろう。何回聞いても飽きない。原点。
- やはりこれがなければ全てが始まらなかった。時々ウンザリすることもあったけど(笑)(特に歌番組)、DEAR.でこの曲がなかったとき、意外と寂しかったので10周年でどのタイミングで出てくるのか楽しみです。最近色んな人が歌うけど風を切るのはやはり御本家知念ちゃんだよ!
- JUMPといえばこの曲だし、やぶひかのパートがある
- デビュー曲だから好き!
- なんていったってデビュー曲。ジャニーズの、デビュー曲を大切にする文化が好き。シャッフルメドレーなどで行なわれる誰が風を切る芸をするかとかも好き。
- Hey!Say!JUMPの原点の曲だし、この曲を聴くと今のJUMP君も私たちも成長したなと感じる1曲だから。
- カウコンの10周年メドレーで初めて一緒にサビの振りを踊ることができた思い出のある曲です!
- 10周年記念でずっと大切にされてきた曲だから
- 全ての始まりはこの曲からだから。
- デビュー曲はやっぱりはずせません。
- 好きとか嫌いとかじゃない、全てが始まった曲。デビューコンでは何かとver.をアレンジして沢山歌っていた彼らの原点。聞き飽きたという声も多いかもしれないけど、「喜び悲しみ受け入れて生きる」と裕翔くんから始まり、サビでは我らが絶対的エース山田様の「切ないこの地球で」、実は誰よりも切れる頭でJUMPを支えてきた知念くんのかわいい「風をきれ」はUMPの代名詞的なところも含めて全部歌詞割りが完璧すぎて。何回人生やり直してもJUMPのデビュー曲はこれがいいな!
- 大好きだった空間がなくなりこの曲をスタートに" Hey!Say!JUMP"と共に過ごしていく中、喜び悲しみ受け入れて生きるを聴く度にコンサート中でも何とも言えない感情で悲しくなっていたこともありました。過去の感情は思い返すと自分でもよくわからない程色んな思いが混ざりすぎているけど、今のJUMPを見た時の多幸感は彼らが喜び悲しみ受け入れて生きて来たからもあるからなんだなと思います。デビュー10周年、本当におめでとうございます
- 歌い出しから事務所の明日をつかまえにいく9人が見える。デビュー時のかわいらしい歌声から10年で変声期も乗り越え大人になった歌声も聞かせてくれるなんてこんな贅沢ない。
- 今まで何百回と聞いても飽きない。この曲から始まりこの10年で沢山素敵な曲も増えたけどやっぱり特別です。
- 私の年代で今もジャニオタをやってる人のジャニオタデビューはJUMPか嵐だと思う。私はJUMPのUMPでした!踊れない人いないです!
- やっぱり何と言っても彼らのデビュー曲。これまでも、この先もずっとずっと大切にしてほしい。アイドルオブアイドルのHey!Say!JUMPだからこそ作り上げることができたUMPだと思う。
- Hey!Say!JUMPが平成の時代を高くジャンプし始めた曲だから。
- JUMPを好きになったきっかけの曲
- JUMPの始まりの曲はやはり外せません!!!横アリコンサート中に突如発表された結成とデビュー。様々な批判の声を乗り越え10周年を迎えた今この曲を聴くと、色々な思いが巡って涙が………
- やっぱデビュー曲は強い!裕翔に「喜び悲しみ全て受け入れて生きる」を振った人は天才だと思うしJUMPの基礎はこの曲に出来ていると思うからこの先もずっと歌って欲しい。
- やっぱりUMP!!!初めて買ったCD。山田くんが大好きな小学生でした!!!!おかげさまで中学ではバレー部に入部!切ないこの心で〜の唯一の山田くんのソロパート何回も聴いてました。
- やっぱりデビュー曲!Hey! Say! JUMPというグループの歴史はこの曲から始まりました。
- いろんな人のいろんな想いがあったデビュー。小さかった10人が背負ったプレッシャーは計り知れません。みんな身長も伸びて声変わりもして、どんどん新しくなるUMPがわたしは今もずっと大好きです。
- デビュー曲なのに聞き飽きただの言われる可哀そうな曲。でも私はやっぱりこの曲を選びたかった。持ち曲がないからこの曲ばっかり歌うしかなかったJUMPからこんなに成長したんだと実感できる曲。
- 何度も聞いたけれど、今一度歌詞を噛み締めて聴いてほしい。喜び悲しみ受け入れて生きる、ありのまま立ち向かえ痛み感じてもって…これデビュー曲ですよ。10代の少年たちの。10年経ちましたけど、これからも風を切って高みを目指してほしい。
- 何をどうしてもこれは譲れない。これから先どんな素敵な曲ができたとしても、初期のドキドキを思い出させてくれるこの曲だけはずっといちばん。
- デビュー曲はやはり外せません。今年の10周年ライブで歌われた瞬間涙が止まらないと思います!
- JUMPの始まりの曲。前向きな歌詞、輝かしい未来を彷彿とされるメロディー、近未来的かつ明るいPV、どれをとってもデビュー曲に相応しい。全てはここから始まったと思うと、たとえ聞き飽きていたとしても選ばざるを得ない。
- やっぱりデビュー曲はこの辺で!「風を切れ〜」で感じる成長( ; _ ; )当時のmvを見ると大きくなったな〜って母親のような気分になります私の方が年下ですが(笑)
- デビュー曲は外せない!!!喜び悲しみ受け入れて生きるHey!Say!JUMP!!地球はこころ!!太陽は抱きしめる!!もはや規模が桁違い!!これからも高く高くその愛で未来をJUMPして行って!!という願いを込めての投票。
- やっぱりデビュー曲!当時幼いながらテレビで見てこんな人がいるんだー。と思っていた記憶があります。
- 「喜び悲しみ受け入れて生きる」まさにデビュー発表された時の私達の気持ちそのものだった。あれから10年。楽しい時も辛い時もどんな時もJUMPと共に歩いてきた曲。 デビュー曲ってやっぱり特別でこれから先も大切にしたい。
- やっぱりUMP、なんだかんだ好きです。特別だからこそ、テレビ番組ではここぞという時以外にはあまり歌って欲しくないです。ここが原点。個人的に初めてHey!Say!JUMPを認識してやまだくんに落ちたのが、UMPを歌って踊る姿でした。JUMPも大事にしているファンにとっても大切なデビュー曲です。今年コンサートで聴いた時、自分達がどうなるか、想像しただけで既に泣きそうです。
- なんだかんだいー歌
- 飽きるほど聴いてるのに無条件にテンションが上がる!なんでだろう!?歌詞ちょいちょい意味分かんないけど、楽しいから許す!大事なデビュー曲。これからも飽きるほど歌ってね。
- 聞きすぎて飽きてしまった時期もありましたが、やはりHey!Say!JUMPはここから始まったので。
- 聴くだけで涙が出ます
- デビュー曲は外せないです
- これがなければ、この世界は始まらない。
- デビュー曲って聞き返すとなんでこんなにエモいんだろう。歌割りが更にエモさを助長する。
- なんだかんだやっぱりJUMPの代名詞。特に歌詞がJUMPにふさわしいと思う。
- Hey!Sαy!JUMPを作った曲だから。
- やっぱりデビュー曲が1位で…!この曲、イントロを聞くとすべてはここから始まったんだなあと最近では色んなことを思い出します。おっきくなったね……
- デビュー曲でみんなが大切な距離だから
- デビュー曲だし初めて買ったCDがこの曲
- 誰もが知ってるデビュー曲で、振りも覚えやすくて、jumpらしいさが溢れてる!
- やはり、デビュー曲は外せない。 今の歌声で聴くと尚更エモい。
- 死ぬほど見たし死ぬほど聴いたけどやっぱりJUMPといえばUMP。君にかなうやつはいない。
- もう何回聞かせるの!またか!って言いたくなることもある曲だけど、JUMPの全てはこの曲から始まったなあって考えるとやっぱり嫌いになれない曲。喜びも悲しみも受け入れて生きてきた少年たちは誰よりも格好良い男たちになりました。
- コンサートの一番最後に歌われると涙が出てくるくらい、好きな曲。JUMPの第一歩。
- ユニバーサル感溢れる曲、力がみなぎってて大好きです。それからジャニーズ本みたいなのでよく西部開拓の話がでてくるのですが、この曲では東の空だなあとそういう本を読むたび思います。
- UMPがデビュー曲のHey!Say!JUMPって、控えめに言っても最強では?「誰でもみんなが孤独な戦士」をチームプレイで歌っているのが最高にアイドルですし、男の子の生きざまを魅せつけられているようで感慨深いです。
- やっぱりテンション上がる
- 音楽番組やコンサートであ〜またこの曲か、と思いながら聞いていた曲ですが、Hey!Say!JUMPが売れてきたきっかけとなった24時間テレビで歌ってから、聞くたびになんだか感動してしまうたいせつな曲となりました。 またUMPではじまるコンサートに行きたいなぁと思います。
- やっぱJUMPと言えばこの曲!という感じが大好き。
- やっぱり、この曲からHey!Say!JUMPというものが始まっているわけであるから、この曲はなくてはならない存在です。 「喜び悲しみ受け入れて生きる」とか、この10年ずっとメンバーやファンの中に生き続ける言葉が多く散りばめられていて、デビュー曲って偉大だと感じさせられる曲です。
- 大切なデビュー曲。孤独な戦士のやぶひかと、ラップを歌う光くんが大好きです!
- 当時17歳。同い年の男の子がデビューしたのは衝撃でした。テレビで何回聞いたかわかりません。
- やっぱりデビュー曲は外せない!ちょっと聞き飽きたかなとも思ったけど、久しぶりに聴くと嬉しくなる。
- いや、いい加減聞き飽きたよ感はやっぱりあるけど、やっぱりデビュー曲はたくさんの思い出があるし本人たちのいろんな想いも詰まってると思うから。
- 全てはここから始まった。別々にジュニアとして頑張ってたみんなが突然集められて、何十回、何百回とこの歌を歌った。JUMPの10年間いつを切り取ってもこの歌はそばにいてくれたと思います。大切なはじまりのうた。
- 衝撃の「平成JUMP」から早10年。あの頃まだ小3だった私も大学に進みました。10年間JUMPとともに成長してきた私の原点はこの曲です。今でも10人のデビュー会見を放送していたところを鮮明に思い出します。JUMPから離れようと思ったこともあったけど、やっぱりこの曲を聴くと離れられなくなります。あ〜今回のコンサート行きたかったなぁ
- 裕翔くんの歌い出しがグッとくる
- やっぱりHey!Say!JUMPを語るのにこの曲は欠かせない。幾度と無く重ねてきたズコー芸まで含めて何だかんだ愛しています。"喜び悲しみ受け入れて生きて"きた彼らが、"泣いたり笑ったりして手に入れた"のが今なんだなと思うと感慨深いです。
- デビュー曲!!!!
- 始まりは誰もが孤独な戦士だった。そんな少年達が幾多の試練を越え、誰よりもアイドルである事を諦めず、己に誇りを持って生きてきたこの十年を心から賞賛したい。そしてこの曲をもう一度彼らに捧げたいのである。さあ、今こそ平成の時代を高く飛べ!Hey!Sαy!JUMP!
- もうほんと何回歌ったんだっていうくらい歌ってきたデビュー曲。楽曲大賞というならUMPは逃せないのでは…10人の時も9人のときも、コンサートでもテレビ番組でもいつの日でも大切に何度も歌ってきた楽曲、ファンが大切じゃないわけがない!これからも共に20年30年をUMPとJUMPと一緒に歩みたい。
- デビュー曲はやっぱりこの1曲しかないので大切でJUMPの始まりの1曲でJUMPにとってもファンにとっても大切なものだと思います!
- 国歌なので。好きとか嫌いでなく、国歌なので。身に染みております
- 勝負のときの御用達・大御所作曲家馬飼野先生の曲も、地球と書いて「こころ」と読ませる歌詞も、ダンスも、MVも、何もかも「宇宙」をイメージさせるような壮大な楽曲。 まだJUMPになったばっかりのJUMPが歌う、デビュー曲にしてJUMPらしいスケール感や未来や切なさや純粋さが一番詰まった曲だから。 自分がJUMPを好きになったきっかけの曲でもある。「JUMPのコンサートはUMPで始まらないといけないという呪いをかけられてるのではないか」と言われていたことを懐かしく思う。
- この曲を何万回聴いたんだろうって思うくらい今までで1番聴いてる曲だと思う。この曲から全てが始まったと思うと感慨深い。
- なんだかんだ言ってUMPに票入れてしまう飼い慣らされたじゃんぷ担…
- やっぱりデビュー曲があってこその他の曲なのかな、と…! それぞれシンメで歌い出しがあるのもポイントです…笑
- 言わずと知れたHey!Say!JUMPのデビュー曲。何度もライブでも聞きもういいよと思った事もあったが10周年を迎えた今、UMPを聞くと2007-2017の10年間を自然と懐古してしまう。
- デビュー曲は定番だよね。知念くんのかーぜをきれぇええええの声が高かったの可愛かったなぁぁああ
- これはもういれるしかない
- デビュー曲だから。 メロディも元気な曲だから聴くと自然と勇気付けられる。 当時からこの曲はとても好きだったけれど、今MVを見返してみると、カメラ抜きなどが今とはまた違った推され方をしていて、怒濤の成長劇を連想させられるから。
- やはりデビュー曲!外せない
- デビュー曲!! 大切です!!!
- まさか10年後、この曲をこんなに好きなるとは思っていなかった。コンサートがこの曲で始まるたびに、正直「またか」と思っていた。デビュー曲ってだんだんじわじわエモくなってくるからずるい!私の負けだよ!君の粘り勝ち!
- やっぱはずせない
- デビュー曲とは色褪せないもの。 J!ジャニーズ!U!ウルトラー!と始まるとやっぱりあがる。いいデビュー曲をもらったね。
- Hey!Say!JUMPを知らなくてもこの曲を知ってる人は多いと思う。それくらい覚えやすいメロディだし印象に残る。
- やっぱデビュー曲でしょう!
- デビューを祝福してもらえず、喜び悲しみ受け入れて生きてきた彼らにとってはやっぱりこのデビュー曲があってこそ。10年前のあの日、心からおめでとうって言ってあげられなかったことを今でも後悔しています。デビューしてくれて本当にありがとう。
- 何回も何百回も聴いても色褪せない曲。この名曲がデビュー曲でよかった
- 全ての始まり。
- やっぱりデビュー曲。当時はファンではなかったけど「ちっちゃくて可愛い子がでてきた!声高!」となったのを覚えてる。10年経った今でも相変わらず可愛い知念くん。いつまで変わらないんだ…すごい。 デビュー曲がなんだかんだ1番世間に知られてると思う。だから「風を切れ〜!」ってずっとテレビでこりずにうたっていてほしい。
- やっぱりデビュー曲は何にも変えがたいもの。見た目の幼さや、声変わり前の歌声、1曲に様々な想いが詰まっているからこそ、改めて聴きたくなるし歌い続けてほしい曲。
- デビュー曲だから!
- やっぱりデビュー曲が大好きです。一緒に振り付けをしてると、色々なライブの思い出がよみがえってきます。
- なんていったってデビュー曲ですよ。シングルは何枚も出せるけど、デビュー曲って1曲しかないって思うと感慨深い。この10年間ずっと歌ってきたJUMPといえば、な曲だと思ってます。
- 今でもこの曲の歌い出しを聞くとデビュー当時、バレーボール会場で歌って踊っていた10人のキラキラした姿を思い出して涙が出そうになります。
- やっぱりデビュー曲は外せない!! 当時小学生だった私が自然とテレビに食いつくくらい印象的だった曲。 「J Johnny's」ってジャニーズの名が入った曲でデビュー出来たって凄いよね。
- なんだかんだデビュー曲は外せない。もうUMPはいいよと思う時期もあったが、この曲がデビュー曲でよかったと思う
- やっぱりデビュー曲はグループにとって最高で最強の宝物!
- デビューしてくれて選ばれ良かった。今があるのは全てここから。
- hey!say!JUMPに興味を持った楽曲。この曲に出会わなかったら、ここまで応援し続けることはなかった。この10周年という節目の年にこの曲をコンサートで歌ってくれたら、十年間分の思い出がたくさん出てきて泣きそうになると思う。
- 最初の頃コンサートの1曲目といえばこれで正直飽きた時もあったけど最近は一周してグッとくる…イントロを聞くと10年間が走馬灯のように…。
- 何だかんだで1番に出てくるのはこの曲なんだなぁ…。デビュー発表時は本当に本当に複雑な気持ちで、正直絶望も感じた。そんな彼らもついに10年。今年のコンサートではイントロが流れた瞬間に色んな思いが綯い交ぜになって泣いてしまうんだろうと今から思っている。
- Aメロ歌い出しでいきなり「喜び悲しみ受け入れて生きる」と14歳の子に歌わせたことが凄い。衝撃。
- コンサートで何百回聴いてきたんだろう。もう飽きたよ他の曲聴きたいよ!って何百回も思ったけど、そういうところも愛おしいんだよなあ。
- やっぱりデビュー曲! ファンではなかったあの頃、バレーを見る度聞いていて知念くん声高い!が印象の曲。 ファンになってみて、この曲は死ぬほど聞かされた…というファンの方々に驚き!ずっとファンでいらっしゃる方は飽き飽きしていらっしゃるかもしれないけど、何度でもデビュー曲は聞いていたい!
- Hey!Say!JUMPは間違いなくこの曲から始まって、振り返ればいつの時代にもなくてはならない存在だと思えるから。この曲を聴いた時、バレーボールに相応しいなと感じたし、試合前にUMPを歌う10人はとても輝いていた。
- 国家。永遠のようなアイドルが「限りあるこの時を君に 奇跡今届けたい」と歌う尊さ
- ここへ来て、やはりデビュー曲は捨てがたい。デビュー10周年を迎えるまでにいくつもの困難な壁を乗り越えてきたHey!Say!JUMPなら、“大きな奇跡起こせるさ”。“We can try Fly high”!!
- UMPで始まり、アンコールもUMP。バージョンも変えて一つのコンサート中に3回歌ったときもありましたね。でも何度聴いても胸にくるのは、きっとJUMPのファンになったきっかけの曲だから。「大好きな人を応援する」から、デビューしてくれて「大好きなグループ」ができる喜びを教えてくれた、私にとって宝物のような曲です。今ではセトリ落ちする曲がある程たくさんの楽曲を持つJUMPですが、この曲は20周年の時もその先も歌っていてほしい曲です。
- なんてったってデビュー曲。アイドルの眩しさに麻痺してしまうが、冷静になって歌詞をみると「孤独な戦士」「せつないこの地球で」と、けっこう壮大な世界観だな..と思わせられるところもいい。
- Hey!Say!JUMPの歴史はここから始まったので。この曲なしではJUMPのことは語れません!!
- やっぱりデビュー曲だから…なんだかんだ言ってやらないコンサートは物足りない
- やっぱりデビュー曲
- やっぱりデビュー曲は別格。 思い入れが強い。
- やっぱり原点ですね。デビュー当時の若い9人が歌うのも好きだけれど大人になった最近の9人が歌うのも大好き。時の流れを感じる。
- この曲も10歳になりました。Hey!Say!JUMPスタートの曲、今までもこれからも大切で大好きな曲です。
- デビュー時の強いインパクトを思い出す。
- やっぱりジャンプといえばこれ! J…でみんなが発音良く言うところがのケインコスギみたいでだんだん面白くなっちゃう
- デビュー曲らしい初々しさとアイドルらしさが最高だなぁと、聞くたびに思います。若くて元気なJUMPが歌ってるのを聞くのも好きだけど、大人になったJUMPがこの曲を笑顔で歌っているのも好きです。そしてみんなで言いたい!J!Johnnys!
- 10人の初々しい、まだ声変わりしたてor声変わり前の声がかわいかった。 コンサートでもほぼ毎回披露してくれて、成長を1番感じられる曲。
- なんだかんだ言っても好きです
- やっぱり1位はこれかなと思います。特に大きな理由はありませんが、今年で10歳のJUMPがまだ生まれたの時の最初の曲と考えると、何気なくこれを選んでしまうような気がします。JUMPと名付けた意味が入っていて、Johnny's Ultra Music Power 、と、その名のように10年後の今なっていると思います。
- 知念ちゃんの高い声と可愛さが存分に楽しめる一曲
- 何度も何度も歌ってきたし、何度も何度も聞いてきたけど、それでもやっぱりUMP。色褪せないデビューの輝きと壮大な雰囲気、これから大きくJUMPしていく彼らが伝わる一曲。UMPがデビュー曲で良かった!!!
- やはり、外せない。どうしてもこれは最高で最強のデビュー曲。何年もこの曲から始まったコンサートがあった。この曲をアンコールに使ったコンサートがあった。何百回も繰り返し聞いたあの頃、Hey!Say!JUMPというグループに出会ったあの時。この曲から全てが始まって今のわたしがいる。そう思うと思い入れは他の曲とは異質なものになってしまう。Hey!Say!JUMP、デビュー10周年本当におめでとう。
- 原点にして頂点。 なんだかんだで最強の曲。 だってこの曲がなければJUMPはないも同然だよ⁉︎
- 聞き飽きたとか散々な物言いをしていてもやっぱりデビュー曲はとても大切な楽曲です。若さと希望が詰まったUMPはJUMPのスタートにふさわしいものでした。メンバーの声変わりに合わせて徐々にキーも変わり…とJUMPと一緒に10年を歩んできたUMPありがとう!これからもよろしく!
- デビューしてくれてありがとう ジャニーズウルトラミュージックパワー、略してJUMPさん
- 私がジャニーズの世界を、JUMPを好きになった原点の曲。バレーを見る度にくるくる回る高音パートの彼に目を奪われ、いつの間にかバレーよりも楽しみになっていた歌披露。 あまり音楽を知らなかった私が、発売日にドキドキしながらレジに運び、初めて買ったCDでもある。不思議といつだってデビュー時を思い出させてくれる。どのバージョンを何度聴いても、またかって思いながら微笑んでしまう大切なデビュー曲。
- やはりなんと言ってもJUMPにとって始まりの曲で歴史が違う。デビュー曲は飽きただのなんだの言われがちだけど、現場でやってくれることを期待しちゃう。もう知念くんのナチュラルハイトーンを聴くことはできない寂しさもありつつメンバー全員の成長を感じられる本当に外せない曲。
- イントロを聴くだけで涙が出る曲はこれだけです。いろんな苦難を乗り越えて10年経っても色褪せることなく歌い続ける9人と一緒に成長してこれて幸せです。これからもよろしくと伝えたい。
- やっぱりデビュー曲は特別です!わたしはデビュー当時から追っかけていたわけじゃないけどデビュー10周年って、、、エモ、、、
- Hey!Say!JUMPはじまりの曲。これからも大切に歌い続けて欲しい。
- JUMPと言えばUMP!何回聴いても未だに飽きない
- 1番思い入れの強い曲だから。
- デビュー曲はやっぱりはずせない…!
- これがなければ始まらない
- 歌う度歌う度十代半ばのきゅるるん美少年たちが1歩1歩着実に歩みを進めいつの間にかキリッとした美青年に羽を広げ進化していく姿をこれでもかと見せられる我らがHey! Say! JUMPのデビュー曲!!!!
- やはり外せない、デビュー曲。 メンバーも大切にしてくれてるし、これからも大切にしたい曲。
- デビュー曲だから(o^^o)
- やはりデビュー曲は外せない!この曲のお陰でジャニヲタへと返信を遂げました( 笑 )
- やはりHey! Say! JUMPのの原点ではないでしょうか。光さんがめちゃくちゃな理由でラップ担当に決まったエピーソードを思い出します(笑)最近、この曲を彼ら自身、10年前歌うのと今歌うのとでは全く心の持ち方が違うんだろうなぁとしみじみ思いながら、10年間の成長を噛み締めて聞いています。
- Hey!Say!JUMPにとって大切なデビュー曲だから
- 聞き飽きたわ!って一時期反抗期来てたけどやっぱ離れられないお母さんみたいな存在。
- なんだかんだUMP
- デビュー曲は外せない。 JUMPといえばまずこの曲が思い浮かぶ!
- なんだかんだで、やっぱり原点!この曲聴くと初心に戻れる。し、心に響くものがある。ストレートに背中を押される。
- なんだかんだでイントロの銅鑼の音に魂が震えてしまうJUMP担の性。歌詞の通り喜び悲しみ受け入れて生きるJUMPの姿にいつも勇気と笑顔をもらった10年だったなあとしみじみ思います。
- 自らフルで聴くことは少なくなってしまった曲ですが、この曲から始まったので思い入れが強く揺るがないです。 今とは違い、少ない情報のなかでPVや歌番組を繰り返し見ていたことを思い出します。 知念くんの天使の歌声がいつまでも好きです。
- 全ては東の空から始まった
- やっぱりココです。デビュー曲でもありHey!Say!JUMPの原点。思い入れは深いです。
- 10年前「喜び悲しみ受け入れて生きる」という歌詞を、純粋無垢な少年たちに歌わせた大人と握手したいです。アイドルのデビュー曲として壮大さもドラマチックな展開も120点満点。
- まさにHey!Say!JUMP。デビュー曲はグループの物語そのものである。孤独な戦士だったHey!Say!JUMPが風をきって東の空へと明日を迎えに行ってくれる。そんな物語であったと思う。なんだかんだいっても一番大好きで大切な曲。
- JUMPのファンになる前から知っていた曲で、明るくてジャニーズらしいメロディが好き。
- 7も、BESTもかわいいのに、ダンスはカッコいい!!!
- 10年の歴史の始まり、原点であるのでこの曲を選びました。
- 全てはここからはじまった。
- やっぱデビュー曲は格別。自担がサビでパートを貰えたことと、地球を「こころ」と読むことを嬉しそうに話してたあの日が懐かしい。
- なんだかんだ好きです。喜び悲しみ受け入れて生きる。これからもJUMPを応援し続けます。
- 最近のテレビ番組で歌っている姿を見ると、聞き飽きたと思っていても原点なんだなあ〜と感慨深くなります。ジャニーズウルトラミュージックパワーは偉大です
- 何度も聞いているけれど、やっぱりこの曲が好きなんだと思う。
- 大事な曲なので
- デビュー曲は外せない!
- やっぱこれでしょ!!!!!UMPなくしてJUMPはなかったのだから!!!!!!
- デビュー曲UMP無しにJUMPは語れない。Hey! Say! JUMPとしての始まりの曲。ずっと歌ってきたから、この曲の彼らのパフォーマンスで成長を感じられる。
- この曲から全てがはじまったので、やはりこれかな、と。 何回もUMPばっか歌ったファースト魂含め色々聴く機会も一番多い曲です。
- どれだけラララ〜〜♪(イントロ)でズコーーーってしてもやっぱりUMPとは10年来の友人でこれからも永遠にズッ友だし、歌番組の実況ツイで草生やしてるけど内心ブチアガってるからな????
- イントロの入り。幕開け?か?
- 「喜び悲しみ 受け入れて生きる」こんな美しいことばから始まるデビュー曲、聞いたことない。ここで歌われている、音楽から生まれる力みたいなものがJUMPの主題なのかなと感じます。
- ン〜〜〜〜!となる一曲で、最近はもっぱら聞いてしまう。壮大なイントロ、疾走感のあるラップに、明日をつかまえにゆく少年たち。素晴らしい。
- ソロパートは裕翔くんの「喜び悲しみ 受け入れて生きる」から始まる。デビュー曲はそのグループを表すというが、生まれたてのHey!Say!JUMPに贈られたこの曲もまさにそうなのではないだろうか。「We can try fly high」と歌った子たちが今まさにこの時代を高く飛んでいると感じる。外せない一曲。
- "喜び悲しみ 受け入れて生きる"、"誰でもみんなが 孤独な戦士"などの歌詞が好きな曲。 知念くんが風を切ってくれるのでWe can try Fly high!
- 単純に曲が好き。メロディも歌詞も壮大でキラキラの中に儚さもあり、JUMPにぴったりなデビュー曲。JUMPに出会うキッカケになった曲でもあり、その数年後にJUMPに戻ってくるキッカケになった曲。
- 全ての始まりの曲。もうただそれだけ。 当時と今ではこの歌詞の重みは全然違うし、「10年いろいろあったな」と思わされます。 これから先またどんどん重みが増えていくんだろうけど、10年の先にどんな思いが、感覚があるのか。 この曲を聴いて振り返るんだろうな。
- 正直聞き飽きるくらいTVでも現場でも聞いているけれど、やはりHey!Say!JUMPはこの曲が原点だと思う
- 10人の初めての曲。この曲がなかればJUMPはないと言ってもいいくらい大事。
- 曲の始まり方が好き。だけどテレビだと省かれるから悲しい。デビュー曲だからたくさん歌ってきたけど、聴き飽きないからすごいと思う。メンバーが声変わりしても変調しないで歌える音程で良かった。
- 当時小学5年生のわたしへ、今クラスのみんなと必死に覚えているウルトラミュージックパワーを10年後は右手にペンライト左手に団扇を抱えながら全力で踊っています。楽しい未来が待ってるからちゃんと覚えてね。
- Hey!Say!JUMPといったらこの曲でしょ!特に知念くんの見せ場「風をきれ」は、「Hey!Say!JUMPが好きです」と言えば百発百中で「あの歌なら知ってるよ、風をきれ〜ってやつ」と言われるくらいには国民に知られている曲。やっぱり色んな思い出がある…。バラードver.ロックver.たくさん歌ってきたし死ぬほど聞いたけど何回聞いても飽きずに大好きな曲。
「Come Back...?」
- イントロからの裏切り、曲のテンポが最高。八乙女担としての贔屓目を抜きにしても曲と言葉遊びがうまい
- 八乙女先生の作詞とラップの才能を見せつけられる。毎回カラオケでチャレンジしては八乙女先生を尊敬しています。
- ラップ詩がとてもかっこいい 独特な世界が見えてくる
- 音楽にこだわりのある光くんが作詞作曲を担当した名曲!「過去にフラッシュバック 君の目は冷えた心の傷に染みるだけ…」という歌詞は光くんが最初から薮くんに歌ってほしいと思っていた歌詞だそうですが、ぜひその心を聴いてみたいものです…
- 名曲 光くん天才 歌詞も深い!
- ひかるくんがかっこいい
- 曲も好きだが演出が好きすぎて。
- 天才八乙女光現る。
- JUMPじゃないみたい!!歌詞がかっこいいしダンスもかっこいいし世界観がもうステキ!!!!と思っていたら、光くん作詞でおったまげました。とにかくJUMPじゃないみたいで興奮します。有岡くんのソロ部分もとんでもなくかっこよすぎて、生きていることを忘れそうになります。
- イントロをきくだけでゾクゾクします。歌詞、曲、ラップ全て最高でsmartコンの演出はかっこよすぎました。作詞、作曲したひかるくんは天才だと思います(モンペ)
- コンサートでの、9人だから出来たあの演出が大好き!!
- 初めて聞いたとき、「八乙女光天才」しか話せなくなりました。八乙女光天才、八乙女光天才、八乙女光天才………
- 今ではすっかりバカ扱いされている光さんがこんなにも素晴らしい歌詞を書いたことを世間様に知らせたいです。
- ラップもすごく良くてそのラップが終わったあとの有岡くんの声がとても好きです。 歌詞も能ある鷹は爪を隠すの鷹を君や僕に変えて男女の関係を表してる感じの歌詞がすごく好きで光くんらしいなと思います。
- 2017年、あらゆるところでバカいじりされてる八乙女光さんが作詞作曲をした名曲。かけ算ができないとかそんなことどうでもよくなる、光くんの音楽的センスが爆発した一曲。コンサートではメンバーカラーをとてもアピールした演出で、モニターの使い方がかっこよく、何度でも見たくなる。
- 光くんの作るこの世界観がすごくかっこいいと思った。ライブもとてもかっこいい演出で一気に惚れた。
- 作詞作曲八乙女光は天才が過ぎます。八乙女光ワールド全開のこの曲、好き以外の感情が浮かびません。
- 曲調も歌詞も大好きだったので、光くんが作詞作曲をしたと知ったときは本当にびっくりしました。ライブでの演出も含め、JUMPすごい!と引きずり込まれたきっかけの曲でもあります。 アルバムだからこそ出来た曲でもあると思うけど、もっと表に出すべきJUMPの魅力がたくさん詰まってるので、たくさん出してほしいです。
- あのお馬鹿なひかるくんがこんなにすごい作詞をするなんて思ってもいなかった
- 初めて見たときの衝撃が忘れられません。伊野尾くんを映せ!(笑)
- 光くん作詞作曲のこの曲、曲の雰囲気もさる事ながらコンサート演出も最高でした。
- もう一度コンサートでやって欲しい
- 作詞作曲八乙女光…!!!最近おばかで天然なところばかりクローズアップされている光くんですが、彼は間違いなく天才です…!!!
- 八乙女担としてこれを選ばないわけにはいきません!光くんの才能とオスみが最大限に発揮された曲。
- 作詞作曲八乙女光?!?!あの九九が苦手な八乙女光?!?!やはりあの人は天才なのだなと思います。
- 私が知っている曲の中でも上位10曲に入るくらい好きだから。光くんの歌詞が天才。
- 光くんの嫌いな猫をイメージしてつくった曲で、1曲の中にストーリーがあっておもしろくてすきです!
- コンサートの演出がとっても好みだったのになぜ削られたのか未だに謎。七不思議レベル。
- 作詞する光くんが天才すぎる。おばかじゃないのかよぉ、、、( ; ; )そしてsmartコンでの演出が最高。それぞれのメンバーカラーの下で、映像と融合しながら踊るJUMPは痺れて痺れて仕方なかった
- 歌詞:八乙女光 が堪らなく好きなんです。 なかでも編曲も担ってるこの曲は、耳にすっと入って流れるのに聴く度にヒットするワード、頭に残るフレーズがある。長年あたためてきたという楽曲を形にしてくれて本当によかった。
- 猫嫌いな光くんがあえて猫を選んだところが推せる
- コンサートとでのかっこよさはもうなんとも言えません。好きすぎます。
- この並んでる9人かっこいい。
- 可愛いイントロからのかっこよさに、リピート
- 光くんが「能ある鷹は爪を隠す」を知らないなかで「能ある君は爪を隠すcat」を書いた疑惑の衝撃が走った曲(?)
- 言葉選びのセンスが秀逸!!イントロのピアノからのどんどん怪しいメロディになるのが最高。
- Smartの時はまだファンではなかったので、ライブDVDを見てカッコよさに一目惚れ。有岡くんのソロパートの声とダンスがたまらない。またライブでやってほしいです。
- この曲作った八乙女光は天才ですか。素晴らしすぎる1曲。
- 初めて聞いたときの衝撃を、今でも覚えています。イントロのピアノのメロディ大好きだなと思ったあとに、こう繋げるのか!という展開には驚かされました。光くんの作る曲が大好きです。
- 初めて聞いた時に稲妻が落ちたようにハッとさせられた。クレジットを見てひっくり返った。八乙女光という才能を我々は無駄にしてはならない。(戒め)
- 天才、又の名を八乙女光作詞作曲の曲。普段はおどけてばかりでお馬鹿キャラが開花し始めた八乙女くんとこの曲とのギャップに落ちない女子はいないと断言できます。八乙女くんは能ある鷹だった。
- 作詞作曲八乙女光!この文字の輝き!すごい!大人な曲であり、自分が苦手とする「猫」を女性に見立てた歌って…!どこまでも遊び心たっぷりなこの一曲ぜひまたコンサート会場で聴きたいです。
- 光くんの言葉遊びと天才的なフロウが、いい意味でジャニーズが作ったの?と思わせるほどアーティスティック。ツアーでの演出も群を抜いてカッコよかった。
- 初めて聞いたときからずっと好きです。自分で初めて買ったのがこのSmartのアルバムで、嬉しくて何度も聞きました。ライブも行きましたけど、正直記憶にないです
- 職人肌の光くんの才能が凄すぎます。作詞、作曲とも一切の妥協も感じられない。隅から隅までかっこいい!
- イントロと歌の冒頭のギャップがとても好き!!!ただただそれだけです!!!
- コンサートでの演出が素晴らしかった、八乙女くんが書いた歌詞もとてもかっこいい。八乙女くんかっこいい。
- 光くんの言葉遊びは計り知れないことを感じた一曲。温め続けたイントロのメロディーは聞いているほうも頭に残ります。コンサートの自カラーを使った演出もとてもかっこよかったです。
- 初めて聴いた時の衝撃が忘れられません
- コンサートで見て衝撃を受けた曲。それまでかわいいJUMPしか知らなかった私は、この映像をきっかけにズブズブと沼にハマっていきました。『作詞・作曲:八乙女光』の文字を見たときの衝撃は今でも忘れられません。
- JUMPに堕ちた頃によく聞いていた曲。後にひかにゃん作詞作曲と知って、天才!大天才!!と崇め奉りました。光くんの作詞作曲、もっと聞きたいよ〜!
- ひかるくんの中には幼女と何かが混在している
- 本当にかっこいい曲 光くん作曲ってだけでも鳥肌が立つのに、JUMPメンバーが、かっこよく踊って歌っててラップがかっこよすぎて悶え回れる曲です。
- 光くんが温め続けてたというイントロのピアノの旋律にグッと心を掴まれました。ちょっと不穏な歌詞もかっこよくて好き
- 光くんが7年温めていたというこの曲を初めて聴いた時、衝撃がすごかったです。単純に、こんな歌詞、こんなかっこいい音を作ることができる光くんの無限の可能性。ソロパートが少なく、実力のある人だけで構成されたパート割もお気に入りです。
- 八乙女光まじ天才だろ、の曲。 深読みしたら止まらない。
- 光くんが天才だということを、改めて思い知らされた曲。メロディやことばの選び方、どこをとってもセンスの塊。鈍廃奇美乱…!?結婚してくれ。
- 切なそうなピアノの音で始まるのに、途中から重い音に変わって、最初の音からは想像できないくらいかっこいい曲に変わるギャップにやられた。光くんすごいなと純粋に思いました。
- この曲を聴くと八乙女光は天才だなと思いますね。
- 八乙女光作詞作曲の衝撃!いい意味でアイドルらしくない楽曲で一気に惚れました。ライブの演出も振りも何度観ても最高です!
- 前奏を聴いた瞬間、神曲きた!と思いました。聴いたことあるようなメロディーだと思ったけど、全く新しい!いつも「ひかにゃん」と呼ばれているけれど、これは「光くん」と呼ばざるを得ない、天才的な歌詞。
- イントロからして最高。歌詞の言葉遊びも素晴らしい。パフォーマンスも文句がない。そんな曲を手がけたのが一メンバーであることに驚きます。
- 八乙女の沼に落とされました。薮くんとはまた違う、天性の才能の持ち主だと思う。天才の一言に尽きます。
- オルゴールの音色で始まり、少しずつ激しくなる音楽。多才な八乙女くんが持つ才能をフルに発揮し作られたこの曲は、コンサートでの演出面も過去最強。
- 八乙女担なのですみません理由なんて書ききれないくらい大好きなんです!!あぁ光くんかっこいい…
- 八乙女光天才!!!! コンサートでの演出も含め文句ナシ!!! ぜひとももう1度観たい……
- 普段はおバカキャラな光くんが書いた芸術的な歌詞がたまりません
- 中毒性がやべぇ。
- 作詞作曲:八乙女光 この事実を知った時は心底驚いた。八乙女光像を大きく覆した凄まじくかっこいい楽曲です。
- 光くんの作詞した歌詞、ラップ、ライブでの演出がものすごくカッコよくて、良い意味でいつものJUMPっぽくなくて最高。10thコンでも披露してくれると嬉しいな〜
- とにかく大好きという言葉しか出てこない。
- 八乙女光の天才さが光りすぎてて眩しい1曲。歌詞の言葉選びのセンスが神です。
- 初めて耳にした瞬間から好きが止まらない雷ソング。煌びやかなイントロに始まり、想像もつかない展開に翻弄される。お洒落で個性的、中毒性が凄いので一日中でも聴いていられる。八乙女光の才能が恐ろしい。曲の世界の主人公がそうであるように、何度だって巻き戻され、またこの曲を、彼らを愛してしまうことだろう。
- ピアノのイントロからのハードな曲調への変わり方と、歌詞の世界観がとても素敵で。コンサート映像を見ると格好良くてさらに好きになった
- 鬼才八乙女光!!もし八乙女君をただのペロい人と思っている人がいるものならこの楽曲を聞かせて「うちの八乙女光はこんな神がかった楽曲作れるんやぞ、すごいやろ?」ってドヤりたい。
- 八乙女担として抜かせない一曲。当時23歳だった(何年も温めてきたという言葉もありますが)彼の全てがこもった一曲だと思います。普段見せない彼がこの楽曲を作詞・作曲することで新たな一面を知れた気分になりました。そしてなによりコンサートの演出がかっこいい!ずるい!
- 初めて聴いた時に、かっこいいなぁと思って作ったのが光くんと知り驚いたのを覚えてます。横一列に並んで踊るとこやスクリーン歌詞が出てくるとことか演出も好きでした。
- この曲のかっこよさには鳥肌が立ちました。ライブの演出もピカイチだし、JUMP皆の色気とかっこよさにゾクゾクしました。彼らの表現力や凄さを語るには欠かせない1曲。
- 天才八乙女氏による作詞作曲。普段のキャラからは想像出来ないと思う。多分知らない人に言ったところで信じてもらえない。かっこよすぎて惚れるしかない。
- 曲調、歌詞全てにおいて天才としか言えないこの曲をまさか今、バカいじりされている八乙女光くんが作ったなんて誰が想像しますか?自慢の1曲。八乙女担だけではなく他のメンバーが好きな人からも好評です♡うれしい!
- 奇才八乙女光のワードセンスが凄すぎ。鈍 廃 奇 美 乱というワードを初めて見たときは心を打ち抜かれました。
- とにかくかっこいい。それに尽きる。歌うのは難しいのでカラオケには向かない笑
- サビがくせになる!八乙女光天才
- 衝撃的。あのJUMPちゃんがバリバリしてる。
- 大好き大好き大好き!パフォーマンス見る前から好きで見てからも好き。光くん天才。ついてく。光くんの曲だからベースが強めなのも大好きなところ。
- やばい。の一言に尽きる。
- とりあえず、演出から衣装まで最高
- めちゃくちゃ曲がかっこいいです。自担の「夢にフラッシュバック」は415万回聴きました。
- メンカラ演出がキーとなったような曲に思います。同じような衣装を着る代わりに、背景をメンカラ演出にすることで、遠くからでも誰がどこにいるのか分かるようにする。その演出で披露されたのを見ると色が鮮やかで綺麗だしとても見応えがあった気がします。
- 最初聞いたとき衝撃を受けました。 光くんの作詞能力に感動。アッパレ メロディもだけど歌詞がとにかくいい! 1番と2番がしっかり繋がっている(かかっている)所がさすが。そして光くんのラップがどちゃくそかっこいい!!ダンスも死ぬほどかっこいい!!もう1度頼むからライブでやって欲しい。JUMPで1番好きな曲です!!光くんありがとう!!
- 光くんの歌詞のセンスの良さが発揮されている曲。 コンサートでのパフォーマンスもかっこいいし、何より高木くんがすごくかっこいい。
- 八乙女光の才能溢れすぎてて困る。
- 光くんがとにかくカッコいい!!! smartのDVDでソロアングルで光くんを入れてくれたことは感謝しかない。ひたすらにカッコいい。そしてまた演出がたまらない。初めて見た時の衝撃はすごかった。目を奪われました。アルバム曲だからといって避けるのではなく積極的にセトリに入れてほしい!
- 完全なる八乙女くん贔屓になりますが、なにもかもが好きすぎます。 死ぬまでに生で見たい。
- アルバムで1番好きだなと思った曲が自担の作詞作曲、貴重な体験でした。
- 八乙女光くんの才能の集大成の曲だと思っています。作詞も作曲も彼が務め、本当にアイドルが作った歌なのか疑います。あんなにドロドロとした恋愛ソング彼にしか書けないのでは…?普段は明るく場を盛り上げたりバカいじりされている彼ですがこれを聞いてしまえば彼の見方が変わってくると思います。
- smartで披露されたFOREVERからの流れが最高で、とにかくカッコいい!!照明が切り替わって光くんのラップがステージに響き渡るあの壮大さはたまらない
- 演出がとてもすき。カッコよすぎる…
- 詞がサイコー。 光君のセンスがいい。
- 初めて聴き、光くんが作詞したと知ったとき、明るい曲をつくるイメージがあった光くんのイメージがいい意味でなくなりました。光くんのギャップというか…彼は天才だ!!と心から思った曲です。 一番と二番で、 君 と 僕 が対比されてるところがうまいなぁ!!と思わされます。
- 八乙女光さんの才能は世に知らしめるべきと強く思う一曲です。
- 光くん作詞作曲の一曲、音の格好良さと言葉遊びの秀逸さに震えた一曲です。光くんの作る曲をもっと聞きたい!!
- イントロと曲の中身のギャップに圧倒されました。彼らの新しい一面を見た曲、という印象があります。
- 「作詞・作曲:八乙女光」この字面だけで信頼度100%!実際聞いてみてももう文句のつけようがありません。韻のオンパレードで初めはついていくのが大変だけどそれも八乙女光ワールドという感じで好ポイント。
- 八乙女光作詞作曲なんですよ!!!!!!!!!なぜsmartコンDVDはこれをマルチソロアングルで残さなかったのか!!!!!!!!!!!いつまでも引きずります!!!!!!!!!
- ヒカルヤオトメの作詞作曲センスがキラリと光る楽曲。ピアノの音から重厚感へと運び、騙し騙される関係、そしてあっけなく曲が終わる。ライブの演出もめちゃくちゃカッコよかった。
- 光くんのラップがとにかくかっこよく、ダンスも歌詞に沿ってるところ(特に、脳内の整頓は〜の部分の頭を回すところ)などもどれもかっこいい
- 光くんがつくるこの曲の世界観、言葉選び、言葉遊び、曲調全部が好きです。ライブの演出も、バックスクリーンを操るようなダンスとスクリーンに映し出される歌詞がかっこよくてとても魅了されます。
- 八乙女光の作詞作曲能力に度肝を抜かれた曲。 イントロを聴くだけでコンサートの情景が蘇る。
- 光くんが作る曲はどれも好きだけどこの曲は断トツで好き、言葉遊びがとても上手で聞いただけでなく歌詞カードを見て楽しむこともできるなんてやっぱり天才だと思った
- 楽曲のクールさとライブでの演出に魅せられました。初めて見たときあの普段は可愛らしいアイドルとは思えないかっこよさに感動し、JUMPに落ちました。
- 初めて聴いたときから衝撃的だった。ピアノから入り曲調が一変。歌詞もかっこいい。それを光くんが作っているというだけでまた感動
- 光くんの才能が存分に発揮されてて、天才に惚れるのみでした…
- 八乙女光の圧倒的な作詞力と音作りに度肝を抜かれた。アイドルにこのような曲が作れることが衝撃だった。LIVE smartでの演出を含め、素晴らしい作品である。ただ、今の八乙女光を見ているとゴーストライターでもいるのではないかと思うほどの言葉選びである。
- 八乙女くんの作詞の新しい可能性を感じた曲だと思いました。八乙女くんの作詞=明るい曲というイメージを良い意味で覆されました。ドロドロした雰囲気が歌詞からも曲調からも伝わり、かっこいい系の歌が好きな私にはとても響く1曲でした。
- イントロの感じと歌の感じがまるで違うところが好きです。 光くんが作ったなんて凄すぎる…!
- とにかくかっこいい。
- かっこいい…!好き!
- 耳に残るキレイなメロディラインからのガッツリ重低音、光くんらしい言葉遊びが散りばめられた歌詞、ビビッドな9色が最高にかっこいいコンサートの演出、全部私のツボ!!!八乙女光ってやっぱ天才かよ!な渾身の一曲。個人的には実写「鋼の錬金術師」の主題歌に推したすぎる。
- 10周年ソングだから…エモい曲だから……って数々の理由を差し置いてぶち込みたいこの曲は作詞作曲が八乙女光、4年間あたためたメロディという最強装備設定。静かなイントロからイケメロまでのラインが完璧すぎてテンションが一番上がります。歌詞の世界観もワードチョイスも「マジかよコイツやべぇ天才だ……」と圧巻されること折り紙つき。加えてsmartで披露されたあの演出がメンステ・メンカラ・縦ラインライトアップの好きなやつー!!でありガラスがわれる音で画面もわれたりGoodbyeが一文字ずつ出てくるのも好き。個人的には前に知り合いの前で間違ってイントロ流したら「ファミマの出入口の音?」と言われたのがツボ。
- イントロ10秒のかっこよさだけでHey!Say!JUMPと作詞作曲した八乙女光くんに5000兆円あげたい!!!! 初めて聞いたその日からこの曲の奴隷です。全ジャニーズJr.がバチバチに踊るべき曲。もう一度言います。八乙女光くんに5000兆円あげます!!!!!
- とにかくかっこいい、ラップを聞くのが好きなので、とくにこの曲は好きです!
- 八乙女くんが作詞?と疑いたくなるくらいの言葉遊びと言葉選びに驚きました。
- コンサートでの演出込みで大好きな曲!
- めちゃくちゃかっこいい。 DVDをみて度肝を抜かれた。 あんなかっこいい演出もできるとは正直思ってなかった。
- 歌詞がかっこいい。八乙女光にひれ伏すレベル。新曲が出るたびに「新しいJUMPが〜」と聞いてきたけど、この曲はほんとに新しいJUMPが見れたと思います。とてもかっこいいのでぜひまたやってほしいです。
- 八乙女光のセンスがこれでもかと輝く秀逸な曲だと思います 音の響きだけで歌詞を当てはめていったような箇所や、エッジの効いたメロディラインはとても挑戦的かつ好戦的な雰囲気を持っているような気がして、若さ故のハングリー精神じみた何かを感じています とにかくなんか強い曲で、これを八乙女光が書いたという事実がハチャメチャに最高です
- 八乙女くん作詞作曲の曲はライブの演出も圧倒されるかっこよさで、大人になって自分たちの手で一歩踏み出したJUMPを象徴づけられた曲
- メロディがめーちゃくちゃ好みで、光くんの才能に脱帽です。
- 前奏から引き込まれるのは、光くんの罠か…? と思わせるくらい、曲の持つ力が絶大。絶妙な言葉遊びや音遊びは光くんだからこそ。光くんの才能にひれ伏す楽曲。
- すき、すき、とにかく好き!!!ラップでかっこよく捲し立てつつ、心理描写とか細かいところまでストーリーが練られてて圧巻。コンサートの演出も好き。
- イントロとのギャプが堪らない。光くんの音楽のセンスの良さが伝わる曲。
- smartのツアーDVDを見たときのあの衝撃は凄かった。
- うちの八乙女光こんなに凄いんです!!!!!と周りに言いたくなる、 歌詞が天才。普段あんなにぺろいのにギャップにやられる
- 天才の曲。 九九ができない光くんとは別人が作ってる。
- この曲を聴いて今まで抱いていた光くんのイメージが覆り、彼の才能の深みに驚嘆せずにはいられませんでした……
- まず先に曲聴いて光くん天才って深い溜息ついたのに歌詞見て胸ぐら掴まれた。鈍廃奇美乱(=Don't stop give me love)この曲知らない人にバラ撒きたい。光くん天才。
- 初めて聴いたとき、まだじゃんぷをよく知らなかった私は、こんな曲も歌うんだなぁと驚いて、じゃんぷにギャップを初めて感じた曲。知れば知るほど好きになって、こんな天才的な曲が八乙女くんの作詞作曲と知って、好きにならずにはいられませんでした。
- とにかくかっこいい。 本当にとにかくかっこいい。 フルサイズをライブで見てみたい。
- 光くんってやっぱり天才なんだな〜。スキ。
- アルバム「Smart」は神盤で、どの曲も大好きです。曲調も好きで、コンサートの演出がかっこよくて、自担のダンスがとっても好きでした。ただDVDのマルチアングルは絶許。
- 光くんの歌詞が秀逸すぎる!!才能しか感じないしメロディーも大好きです!!能ある君は爪を隠すcatって…猫嫌いなのにひかにゃんって猫みたいな女の子にまんまと騙されそう…(関係ない)
- 光くんの言葉遊びが最高。 ただただ聴いてるだけだと分からないけど歌詞を見ると改めて素晴らしい。
- 衣装・演出・ラップが好き。フード被ってラップ光くんが最高の極み。ソロアングルが神の恵みでした。
- ちょ、おま、八乙女光が「ドロっとした恋愛」に挑戦した?え?猫嫌いが猫のような女性を想像したなんでもう私も今すぐ猫女になるしかないじゃんか?光さんに嫌われるからやめとくけどな??鈍廃奇美乱南無阿弥陀…あゝ神よ…
- 光くんの作詞能力!
- 演出がとにかく最高。カムバを生で見れるまでは死ねない。
- アイドルがこんなカッコイイ曲歌うなんて!と衝撃を受けました。smartのアルバムの流れも良かったし大好きな曲です。
- ラップが得意な彼らしい独創的な言葉選び。改めて八乙女光のセンスを実感した1曲。イントロ、サビ、アウトロと繰り返されるメロディには中毒性を感じる
- Hey! Say! JUMPをあまり知らない頃にJUMP担当にこのライブ映像を見せてもらって感動した。
- 光くんは天才だと思った曲。メンバー発信でこれだけかっこいい曲を見せてもらえて感動しました。
- 八乙女光くんの無限の可能性に聴くたびにひれ伏す。言葉遊びをしているように聴こえる曲。
- イントロが病み付きになります。 1度聞くと、何度も何度も繰り返し聞きたくなる曲です。
- 最初のイントロからサビまで曲調がガラリと変わるのが好き。なによりこんな素晴らしい詩を書いておきながら当の本人はかけ算ができないのは最&高すぎる。
- smartコンでの演出が好き。メンバーカラーで分けた画面の前でパフォーマンスするというそれまでのJUMPにはなかった革新的で且つシンプルな演出で、感動して見入っていた記憶が鮮明に残っています。
- コンサートで披露された時の素晴らしさが忘れられない。
- おバカキャラが定着しつつある光くんのアーティスティックな才能が爆発している歌詞がとても好きです。普段のギャップやられる一曲。smartコンでのステージもかっこよかった!!
- 奇才八乙女光の真骨頂。九九ができず漢字も読めない人が辞書を片手に作ったとは誰も思わない言葉の操り。その姿を想像すればするほど彼の魅力にハマっていく。
- 細かく散りばめられた言葉遊びが秀逸な一曲。言葉・音・曲…全てにおいて八乙女光のセンスが余すことなく光っているし、何度聴いても飽きることがない。
- シンプルに、ごくシンプルにメロディーが好き。かっこいい。ただただかっこいい。知念くんのソロアングルがなかったこと、未だに恨んでるよJ○トームさん。
- 光くんの代表曲と言っていいほど光くんが全て詰まった曲だと思っています。光くんのあの独特な発想力で作り上げたこの曲は本当にかっこよく、素晴らしいです。最初のピアノだけで入ってからどんどん音が加わっているところや、同じ曲調が後ろで繰り返されているところに光くんの力強い声でのラップが歌われているところにとても魅力を感じる曲です。とても好きです。
- 光くん天才かよ
- この曲を作詞作曲したひかるくんは天才なの??と何度も困惑しました…カムバをまた披露しないなんてもったいなすぎるよ!!??
- とにかく歌詞がすき。天才的だと思う。
- 光くんは天才
- いつも明るく笑う盛り上げ番長の八乙女光くんが騙し騙され合う大人の男女のダークな駆け引きを見事に描く色気たっぷりな曲を作ってしまうなんて!「脳ある僕は爪跡を残すCat 」が指すのはまさか…?
- やおとめひかるに度肝抜かれた曲。好きです。