楽曲部門第69位(139ポイント獲得)
「Romeo & Juliet」
- もはや、アンコールの定番となっていたロミジュリ。ダブル、トリプルアンコでしか最近は歌われない幻の曲となっていますが、コール&レスポンスが名物!!!「Oh!ロミオー!!!」を叫ばせてくれ!!!!
- コンサートのアンコールで定番の曲だと思います!この曲を歌うまではコンサート終わらない!というイメージがあります!ツアーのオーラスでロミジュリを聞かなきゃ帰れない!って思ってひたすらアンコールを叫んでました(笑)
- コンサートのwアンコの定番でロミジュリが聞けた公演はやっぱり特別な感じ! 圭人のシャウトが定番になったり昔から歌われ続けててロミジュリなくしては10周年語れない。今年はまた懐かしの振り付きでみんなでやりたいなぁ
- 「JUMPといえば」っていうのが、ヲタクとJUMP本人と一致してる曲(個人の見解)。
- かわいい
- スクール革命で踊っている映像を早送りして楽しんでいました。振り付けがキャッチーでかわいい。
- 叫ぶ名前は??\オーロミオー!/の掛け合いがたまらない!!!各都市のラストの公演でしか聞けないのにもったいなさを感じるが、そのレア感がいいのかもしれない。
- 今でこそアンコール曲になってしまい本来のこの楽曲の良さがかき消されている気がするけれど、それでもずっと歌い続けられているあたりJUMPの元祖カワイイ楽曲としての地位を感じます。冒頭のちねんくんの「僕はロミオ(満面の笑み)」にはただただひれ伏すばかり。そう、君はロミオ。君もロミオ。そして君がロミオ。もじもじくんもびっくりの衣装すら天使に見えてしまうHey!Say!カワイイJUMPの魅力ダダ漏れナンバーワンソング。
- JUMPちゃんとファンがライブで作り出す幸せな空間がとても好きです。オゥ、ロミオ!!!
- コンサートで聞きたくて聞きたくてケイティーが出てきたときはケイティーに担降りするところだった。
- 思えば、真っ白のツナギに白い手ぶくろ。めちゃめちゃダサい衣装でしたが、それも含めて良い思い出ですし、いまでは会場ごとの最終公演でしか披露されることのない少しレア感があるのもまた好きです。
- 私はまだ生で圭人くんの雄叫びを聞いたことがありません。私が入る回だけロミジュリがないという呪いにかけられてるのでとりあえずコンサートに行きたいです。
- C&Rで大好きだよと伝え合えている気になれる曲。最近はアンコールでお馴染みですがそろそろ可愛いダンスとトンチキなつなぎ衣装も恋しいところ。
- JUMP魂と言ったらコレ! この曲でメンバーとの愛を確認しなきゃ終わらないし、帰れない!!!
- 元祖の衣装も振付も可愛すぎる。今はアンコールの定番となっているけど、この曲で最後に盛り上がれるのはJUMPととびっこだからこそなのでは?と思います。
- JUMPとファンの掛け合いがすごい好きです!
- Wアンコールでこの曲を聞くと、「ライブが終わる、寂しいな」という思いが吹き飛んで、JUMPのライブを本当に楽しんだなという思いでいっぱいになります。
- 10人の天使に、ジュリエットって歌わせること思いついた人天才ですか? アイドルとファンっていう永遠に結ばれない関係性をロミジュリにたとえた人天才ですか? たとえ結ばれなくても!!コンサートのおしまいの合図でも!!ファンサ曲扱いになってしまっても!!伊野尾ちゃんにジュリエット(僕の最愛の人)って言ってもらえるなんてこの曲マジで天才!!
- オーラス定番曲。最後の最後にいつも歌う多幸感でいっぱいの曲。幸せそうに楽しそうに歌うJUMPが大好きで大好きになった曲。いつだって王道アイドルRomeoでいてくれるJUMPが大好き。叫ぶ名前は…オー!ロミオー!!
- コンサートでやるこの曲が大好き
- この歌を歌うのが許されるのはじゃんぷくんたちだけだと思ってる。クソ甘い歌詞にババアはタジタジですがなんだかんだでC&R楽しい。
- JUMPのコンサートの醍醐味といえばC&Rだと思うのですが、その始まりはこの楽曲だと思います。コンサートではJUMPと対になる手袋がグッズとして販売され、ファンがジュリエットとして参加することで始めて曲が完成するというのはアイドルならではだなあと感じました。
- やっぱり掛け声が大好きですしコンサートではその場所の最終公演でしかやらないレア感もすきです
- アンコールでこの曲なしじゃ終わらない一曲。 オーラス当たった時の喜びはロミジュリを聴けるからと言っても過言じゃない笑
- これを聞かなきゃツアーは終わらない!京セラカウコンのアンコのロミジュリはきっと一生忘れられません。
- ファンとJUMPのための曲。絶対外せないし、ECでかかるとテンションが上がる!
- ケイティーに会いたい!!!ケイティーに会わせて!!!!!!ケイティーどこにいるの?!?!嗚呼ケイティー!!!!!!!
- コンサートのアンコールと言ったらこの曲ですね! 初めて見たときは衣装に驚きました(笑)が、今となってはなくてはならない曲のひとつです。
- Hey! Say! JUMPにしか歌えない曲だったなあと思います。可愛いよね!
- 「アイドルとファンは結ばれない」 この事実をこんなに可愛く歌い上げた曲は他にあるだろうか?いや、ない。
「僕はVampire」
- ゔぁんぱいやぁ
- あのピンク衣装に、まだ十代もいて少年ばかりだったJUMPが歌う僕はvampireがすきだった…正直今はもう見れないであろう危うさやあどけなさを懸命に隠した色気が愛しい。ただ、まだ結構な割合でコンサートでは見れるらしい。
- ただ単にエロくて好き。「Vampire」連呼の所はえろすぎる。
- 可愛いだけと思ってたのに、急に大人っぽくなって、ドキッとした記憶。
- 僕はヴァンパイアァ \\キャァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア ///
- JUMPを好きになって初めて聴いて衝撃を1番受けた楽曲です。 間奏で1人ずつ「vampire」って言っていくところがとてつもなく推せます
- いろいろ言われてるけど私は好きだよ!!!! んぼっくっはっばんっぱいっやーーっ
- これは外せない!
- ヴァンパイアが好きじゃないオタクなんているわけないじゃん!???!!好きだから十字架背負っても死ねないよ!!!!!
- なんてへんてこりんな歌を!と当初衝撃を受けたものの見れば見るほど癖になる。後輩Jr.が歌ってくれるのを聞くと嬉しいけれどやはり山田涼介のヴァンパイアウィスパーボイスの破壊力の凄さを感じずにはいられない。
- まだJUMP担じゃなかった私が1番ソングSHOWという(今は亡き)歌番組で披露した映像を見て、「ぼ、ぼ、僕はvampire…??」と頭の中が疑問符で埋め尽くされた日を覚えています。そして、JUMPお得意1人ずつセリフを囁く曲パート①!!!あんなにカッコつけて「vampire」とだけ囁き続ける人たち他にいません!!!!!
- 正直コンサートで聞いたとき、「えっなんだコレwwwwwwww」てなりました。が!!今はバンパイア先輩がいないと寂しくて物足りない身体になっています。すっかり山田さんの思惑通りなかんじ。
- とにかくパフォーマンスが好き!いろんなコンでやってて様々なパターンが楽しめるのと、王道すぎるのがいいです
- コンサートでやりすぎでもやっぱり好きだった
- まず、アイドルofアイドルであるHey! Say! JUMPをヴァンパイアに見立てるという演出が最高すぎて鳥肌が立ちました!!可愛いだけじゃなくて、かっこいいだけじゃなくて、色気もあるんだ!ということを見せつけてくれてありがとう。
- 曲名のインパクトとジャニーズの攻め楽曲然とした曲調とあぶらがのったHey! Say! JUMPの調和が最高!アレンジも自在で着回しにも便利、一曲あると何かと使え、攻守ともに強い!!ずっとそばにいてほしい一曲です。
- ヴァンパイア最高。
- 長年JUMPを引っ張ってきてくれた曲ではないかなと思います。お疲れ様!!という気持で。
- この時期のJUMPの印象を背負う楽曲と思ってます。壮大で豪華でファンタジーで、すこしだけダーク。初期JUMPの楽曲は、無邪気ななかに常に少しの影を寄り添わせていて好きです。陰影が似合うのは美少年たちの特権。
- 腰振り!
- ぼくはゔぁんぱいあぁぁぁタイプとぼくはばんぱいや〜ぁタイプの囁きはかっこいいはずなのに笑ってしまう。でもラスト、エース山田様の色気のあるゔぁんぱいあぁ〜で感服するのがオチ。
- 数少ない、テレビで披露されたアルバム曲。スカイステージで目の前で伊野尾くんに踊られた記憶。
- JUMP担的には見過ぎて飽き飽きしてるかもしれないけど私は好きだ!!!!!軍服衣装にTHEジャニーズ曲!!!飽きられ曲として埋もれるのは嫌だ!!!!
- 最初聞いたときはびっくりしたけどJUMPにしか歌えない曲だと思います
- 割ととんちき曲だけど衣装とビジュアルによって黙らされている感。少女のコミックのような歌詞大好きです。
- むり有岡かっこいい
- 正直Jr.が歌ってるのを見たのが初耳だったのですがこんなかっこいい最高な曲をJUMPちゃんありがとう!と思わず叫んだものです。
- 一見、トンチキソング。二度目聴いでもトンチキソング。三度目聴いたら、チュウドクソング。
- 衣装よし、フリよし、伊野尾さんが美しかった時代。初めてのコンサートで見えたのは、JUMPではなく、菊池風磨くんの腰振り(それも下からスカイステージを覗いて)でした。゚(゚^ω^゚)゚。