楽曲部門第73位(130ポイント獲得)
「サム&ピンキー」
- 今の世界でこの地球であなたと僕がほらであったこれをなんと言う なんて天才的な歌詞を作り出した八乙女光天才すぎるから
- 出会たことが必然と思える、歌詞がすき
- あふれるしあわせ楽曲だと思います
- 振り付けとサビのキャッチーさがとても印象に残っている曲。Aメロのうたうたう気分がとても好き。
- 光くんの作詞の中で一番好きな曲!明るい曲なんだけど歌詞の意味を聞くととても深い。
- 親指と小指に例えるその発想力!光くんの頭の中、一度は覗いてみたい。
- 絶対I need you♡
- アルバムを流し聞きしているとき、妙に耳に入ってくるなーとは思っていて、サムとピンキーは親指と小指のこと、と知ってから突然興味がわいた曲。ちょっとトンチキテイストを含んだ楽しい曲だけど、八乙女くんらしく深い部分をあって。妙にダサいダンスも好きですw
- 光くんが作った曲は全部好きだが、特に歌詞が好き。
- 詞が天才的に可愛い。サムピンを聞くとテンションがあがる。なんの変哲もない遊歩道を歩いていても地球に生まれてよかったなと思う。
- 今君と出会えたのは絶対I need you ! って歌詞はJUMP離れた今でもすきです
「冒険ライダー」
- 青海でのサマリーで歌っていたこともあり、未だに夏といえばこの曲。イントロのダンスが好きです。
- 選べません
- 太陽を目指してハダカで宇宙まで飛ぼうとしているのにそれを奇跡と呼ばせはしないHey!Say!JUMPの無限の可能性を信じてどこまでも共に冒険したい!
- 2番のサビが好き。
- Hey!Say!JUMP、10周年おめでとう。これからも君たちらしく「ひとつずつ 夢かなえて」ください。なんたって「ハダカの僕らの道は宇宙までつながっている」んだから!JUMPのこと大好き!!!さあ、未来だ!
- お台場冒険王の2008年テーマソング。明るい曲なのにどこか寂しい。元気な曲なのにどこか切ない。夏の夕暮れのような曲。フラフープみたいなのに捕まって頭上をHey!Say!JUMPが飛んでいる。
- 前向きに未来への希望を明るく歌うアイドルポップス。10代であったJUMPの声によく合っていた。「奇跡と呼ばせはしない」という歌詞がとても好きだった。「奇跡」と言われることは大前提で、そんな表現では収まらないステージへ行くよという高らかな宣言。「ひとつずつ夢叶えていくよ」と歌う彼らには明るい未来しかない、そう思った。
- JUMPの夏は明るくて楽しいものだというのをさわやかに表している曲
- 初めて行ったコンサートがSUMMARYで思い出の曲です 裸の〜ってちょっとオラつきと照れをだしてくる髙木雄也が最高に好きだーーーーー
- 不遇のシングル曲ランキングを作るならきっと1位。でも「イカロスは昇る 神話なんか吹き飛ばせ」って歌詞には傍線を引きたいぐらい好き。君が来なくちゃ終われない夏の、でも彼らにとってはじめての、永遠に続くような気がして、サイダーのように弾けて終わる最初の物語なのだと勝手に思っている曲です。
- サマリーに行くTDCホールまでの道のりでいつも聴いていたので、JUMPのテーマソングだと思っています。歩みは遅くとも1つずつみんなで夢をかなえていく歌詞がJUMPを投影していて大好きです。
- サマリーテントに向かうゆりかもめでずっと聴いていました。夏らしいのに切ない曲調に、サマリーの過酷で青春の詰まった日々が重なり、胸がギュッと苦しくなります。前奏を聴くだけで2008年の夏にタイムスリップする一曲です。
- あの夏がよみがえる。
- ワクワクという感情全てを詰め込んだような曲。無理矢理でも前向きにしてくれる。音楽の力ってこういうことなのか
- 私の中のJUMPの夏曲はこれです。