楽曲部門第9位(1115ポイント獲得)
「Star Time」
- 伊野尾くんのピアノをもう一度
- この曲入れないなんて勿体無いです。
- 私をJUMPファンへと導いた美しい曲。キラキラした情景が目に見えるようで今でも大好き
- 異議なし!!!!!!
- ピアノの音とまだ少年のJUMPメンバーの声が素晴らしくマッチした名曲、、!願わくばコンサートでまた聞きたい!!
- JUMPの夢や希望がえがかれていて感度するし、10周年たったいま色々なことを感じさせてくれる
- いのちゃんのピアノのが印象的。コンサートでは涙腺が緩むくらい好きな曲だった。
- JUMP自身も大事にしてる曲だと思う。 素晴らしい歌詞。またうたってほしい
- 14歳のあどけない裕翔くんの声からはじまるめちゃくちゃにキラキラまぶしい宝物みたいな歌。理由とか理屈とか抜きで、とにかくStar Timeには忘れたらいけないものが詰まってる気がする。今年は今のみんな声で聴けたらいいな。
- 通常バージョンもいいけどバラードバージョンも好き。ペンライトが煌めく会場でJUMPの歌声に酔いしれたい。
- 言わずと知れた名曲。 今も、輝きの1つとして彼らは星たちの下で歴史を刻んでいる!エモさ100%の曲
- みんな大好きStar Time!いのちゃんのピアノで始まってみんながピアノの周りに集まって歌う姿は今もはっきり覚えてます。
- デビュー曲のカップリングで、その優しいメロディーや綺麗な歌詞に心打たれた。伊野尾くんのピアノも印象的。 ぜひとも今のJUMPにまた歌ってほしい。
- 歌詞もメロディーもよい最高の曲。音源化も好きだけど、コンサートバージョンのStar Timeもいつかぜひ収録してほしい。
- 知念くんの声がとても綺麗で大好きです。始めはバラードみたいに始まるけど、後からアップテンポになるのも大好きです!
- デビュー曲のカップリングでまずすごくいい曲だし、震災のチャリティー動画でも歌われたり、個人的にもいい曲の代名詞で、JUMPがライブで’’ご飯会で歌った’’と言ったりJUMP的にも思い入れのある曲だと思うのでJUMPの曲で一番と言ったら思い入れの強いこの曲だと思います。
- 思い出の曲です。
- 歌詞が良すぎる(;_;)
- JUMPを知ってから初めて見た少クラでこれのバラードVer.を歌ってて、本当に衝撃を受けて何回も何回も何回も何回も見て聴いた思い入れの強い曲。これで堕ちたといっても過言ではない。 その後これがデビュー当時からの腐れ縁だと知った私はもうスタタイ先輩には敵いません(何が)
- UMPと同じくらい最初の頃はこの曲に洗脳されてたけど、今思えばやっぱり素敵で懐古してしまう。エモさの極み。
- 「輝きの一つとして僕らは 星たちの下で歴史を刻む」デビュー当時に歌っていたこの歌詞の通り、今のJUMPはアイドル界にその名前を刻んでいっています。デビュー時にこの素敵な曲を与えてくれた全ての大人に感謝です。
- デビュー曲のカップリングだって?!!神曲なのになかなかメディア露出がないのは本当に残念!!大好き!
- 好きです
- 他担Gの人から隠れ名曲と1番言われてきたのはこのStar Timeかなと。いつまでもJUMPには星たちの下で歴史を刻んでいてほしい。ピアノ伴奏でピアノ周りに集まってくるJUMPくんたちは白い衣装を着せれば天使の戯れです。神秘的!笑
- やっぱり山田くんのソロが良い。歌唱力が際立つ。
- 昔のJUMPがこの1曲でわかる気がするから
- 果てしない愛しさはこの心に確かに生まれる。輝きの一つとして僕らは星たちの下で歴史を刻む。JUMPと共に10年歩んできたと言っても過言ではない曲だと思います。メンバー自身も好きだと公言する一曲。まさに名曲。
- メロディがとにかく良い。この曲だけでシングル一枚出せたと思う良曲。バラードバージョンで再音源化してほしい。
- この曲を聞くと無意識にデビュー当時を思い出す。
- 曲調がすごく好き。8月13日のMCでみんなが歌い出した時は泣いた
- リレーのようにパートが繋がれていくところと知念くんのコーラスやハマりが好きです。 個人的にはピアノがあることとテンポが好みで、聞いてすぐ曲自体好きになりました。 少クラでの、バラードバージョンも、心地が良くて好きです。
- これ聞くと、コンサート終わる!って感じがして何回でも泣ける
- この曲を初めて聴いた時は泣いたのを覚えてます。私が初めて聴いたのは、発売された当初の音源ではない方だったのですが、 前を向いて歩いていこうというようなメッセージが込められていると私は感じました。
- 中高生だった彼らが青春の全てを捧げていて。そんな彼らが歌う「輝きを一つにして僕らは星たちの下で歴史を刻む」は心に響くどころじゃありません。
- ファンみんなで合唱したい曲
- 今伊野尾くんのピアノで聞いたらないてしまうかも
- 当時のHey!Say!JUMPがギュッと詰まっていて、いつ聞いても若かりし頃の10人を思い出させてくれるタイムカプセルのような曲。
- この曲を歌っている時の、なんとも言えない穏やかな空気が好きです。
- 昔から色んなパターンで歌われてきてきっとメンバーも思い入れがあるのではと思っています。いまの彼らにまた歌ってほしいなぁと思う曲です。
- 伊野尾くんのピアノ込みで好き
- 初期の頃で一番好きです。UMPが発売された当時はほぼ毎日スタタイ聴いてました。
- 今の大人になったJUMPが歌ってるのをぜひとも聴いてみたい一曲。
- 輝きのひとつとしてじゃんぷくんたちは星たちのしたで歴史を刻んでいるんだよね!
- 年数が経てば経つほどものすごく染みる曲。JUMPが背負った宿命と運命を、これ以上ないくらいにキラキラを詰め込んだ曲。星たちの下で歴史を刻む彼らの未来に幸あれ。
- まだまだ若いのに、アイドルという道を選んだ彼らが色々あったけどこれからHey! Say! JUMPとして生きていくぞ、という決意ソングに聞こえて泣けます。
- カラオケでいつも歌ってる!
- 伊野ちゃんのピアノで、薮くんと光くんのギター&ベースでなど色んなアレンジで聴くことが出来る1曲。 また歌って欲しい!!!
- 子守歌になってます
- 何度もこの曲に助けられました。JUMPのみんなもこの曲が好きと言っていて、ファン投票にも選ばれたのが納得な1曲だと思いました。
- 伊野尾さんのピアノを囲って歌っていた姿、今でも懐かしいです。ツアーでやってくれることを期待してます。
- 神曲
- 発売当時の幼い声には無限の可能性を感じ、少し時が経って成長した声からは、胸がギュッとするような切なさや強さを感じられるキラキラとした曲。
- 幼かったJUMPが歌うにしてはとても壮大で難しい歌詞。過去に色んなアレンジが施されていますが、私はアコースティックverが好きです。そして、JUMPが全員20を超えてからは歌われていないので、大人になったJUMPの歌声でもう1度この曲を聞きたいと思っています。
- 年に1回感傷に浸ってしまうザベストワン。お願いだからセトリ常連組にしてほしい曲だけど、なかなか聞けないからこその尊さというのか、、、
- 10周年でまた聴きたいです!
- 青いキラキラの衣装着たやまだくんが歌ってるのめっちゃ覚えてる
- デビュー曲のカップリングとして収録されていた初バラード。 あれから10年,星たちの下で歴史を刻み続けてきたJUMPが奏でる新たなスタタイを聴きたいという想いを込めて1票入れさせていただきます。
- すべて好きです。
- Hey!Say!JUMPのバラードといったら?この曲しか思い浮かびません…。コンサートで毎回歌うような曲ではないけれど、節目節目に歌われ続けてきたこの曲は思い出の曲だし、とっても大好きです。
- 初心に戻れるような曲。 成長したな、って思わせてくれる。
- JUMPの10年間を思い返すとき、BGMは絶対この曲だなと思って選んだ。1位を決めるのが本当に難しかったけど、やっぱりこの曲。
- バラードなあの感じがだいすきです!
- 当時10人だった彼らが、一番輝いて見えた曲。08-09魂でのやぶひかのアコースティックギターでの弾き語り演出も大好きです。歌っている彼らがキラキラしているのを見ると、「歴史を刻む」という歌詞が胸に染み渡り今日のこの思い出も彼らと共に歴史となるんだと、しんみりした気持ちになります。
- バラードで一番古くて素敵な曲。懐かしい気持ちになります。
- 10年経っても好きな曲です。
- この歌を聴いた時に果てしない愛しさはこの心に確かに生まれましたし、止めどなく溢れ出すこの想いは虹を超えていきました!!!星たちの下で歴史を刻んでいく彼らをずっとずっと応援したいなって今でもずっとずっと思ってます!!!!
- 儚い
- デビュー曲のカップリングの曲✨最近は歌っていないのが残念
- この曲ははずせない。 1度録りなおしもしてるけどもとのVer.もバラードVer.も好き。 いろんな思いがこもった歌
- JUMPの曲で一番初めに好きになった曲です。この曲を聴くとなぜだかいつもちょっと泣きそうになります。友達と「合唱コンクールで歌いたいね!」とか話していた小学生時代の思い出が懐かしい(笑)星たちの下で10年間歴史を刻んできたHey! Say! JUMPを応援できて幸せです
- 2008年ツアーの時の演出、やぶひかのハモリでもう1度聴きたい曲。今年のツアーで再現してくれないかなと密かに期待しています。この曲の音源は途中でテンポが速くなるけど、それがもったいないと思う。全バラードバージョンが個人的に好きです。(デビューコンサート披露時の編曲が好き)
- こちらもなぜか家にデビューコンのDVDがあったのでよく観ていました。伊野尾くんがみんなに囲まれてピアノを弾いている地球に生まれて良かった
- 輝きのひとつとして星達の下で歴史を刻んできた彼らの10年間と、これから先の未来を表すならこの曲しかない。
- 一生聴ける曲。
- 山田担としていろいろな想いが詰まっている曲。取り直しがあって2倍の思い出が詰まっている曲。山田くんのソロを聴いた時はファンやっていて良かったなと思いました。
- 果てし無い愛しさはこの心に確かに生まれるという歌詞を、あの頃のjumpが歌った事に意味があると思う。 今は皆歌が上手くなったけど、声変わり中だったりで安定してない歌声が、この歌には合っている。 今のjumpにも歌ってほしい。
- TO THE TOPと同様に、当時を知らないJUMP担でも大好きな曲だと思う。ライブと音源のバージョンが違うのも好き。JUMPの名曲だと思う!
- デビューシングルカップリングにして、最高の曲
- 何回聞いても飽きない歌で、個人的にあの最初の曲調が変わるところがお気に入りです!ファーストコンサートの伊野尾くんのピアノもう1度みたい!
- あのDEAR.横アリ公演のMCでアカペラで歌ってくれたのを聴いたとき鳥肌たったのが忘れられないです。
- 初期のJUMPのバラードといえばこれ!!
- JUMPのバラード(?)と言えばこれみたいなイメージがある...今回またアルバムに収録されるとのことなのでこれを期にたくさんの方に聞いていただきたいイチオシソング...
- 間違ってこの世に生まれ落ちてしまった天使たちが、星たちの下で歴史を刻み始める曲。
- やっぱりStar Timeははずせない。ちいさいJUMPの切なさが詰まってる。あの只必死に歌い上げていた、何の武器も持たずに無防備なまま大海原に放り出された頃のJUMPが詰まってる。あそこから本当に大きく強くなったなあとしみじみ思う。
- 昔のライブ映像が感動する。 10周年で歌ってほしい。
- ベストアルバムのファン投票(10曲のうちの1曲)に選ばれるくらい、昔の曲のなかでも特に人気があるバラード!綺麗なメロディーラインと心に響く歌詞が大好きです。星たちの下で歴史を刻むHey!Say!JUMPにこれからも付いて行きます!!
- 一体感を感じられる
- 知念くんのどこか切なく、儚げなフェイクが大好きです。よくコンサートで披露するバラードバージョンではなく、私はオリジナルが好きです。あの曲調だから歌詞が伝わりやすく、耳にも残るのではないかと考えます。次にコンサートで披露するときには、オリジナルを披露してくれることを日々願っています。
- リリース当時大好きでずっとリピートしていた 聴くと心が洗われる
- 7の声がまだ高い!とにかく高い。加えてBEST声のの音域も高いから全体的に高めな曲。初々しさも残るJUMPがちょっと背伸びして歌っている応援歌
- いつ聞いても心に響き励ましてもらってます
- 星たちの下で歴史を刻む、君たちをずっと応援してます。
- バラードで好きな曲です。やぶひかのアコースティックバージョンが特に好きです。久しぶりにしかも今の声で聴いてみたいな〜
- デビュー曲のカップリング。たぶんずっとずっとすき。
- バラードver. が好きです。
- Hey! Say! JUMPの中で最も神曲だと思っています!
- 星とか空とか虹とか、壮大なものを歌っているところが好きです。 「星たちの下で歴史を刻む」という歌詞の通り、10年の歴史を刻んできた彼らにこの曲をまた歌ってほしいです。
- デビュー当初の歌割りではスター山田にソロがないStar Time。今では考えられないけどそんな歴史を星たちの下で刻んで今がある。
- 星たちの下で歴史を刻む裕翔くんを想像してみてください、美しさで死にます
- とにかくすき、知念がかわいい
- 伊野尾くんのピアノ、裕翔くんから始まる歌、知念くんのハイトーン、Hey!Say!JUMPの姿が浮かぶ。 果てしない、愛しさは、この心に確かに生まれる。これからも、星たちの下で歴史を刻んでいこうね。
- また伊野尾くんのピアノ伴奏に乗せてみんなで歌いましょう。
- 本当に星のように遠くて儚くてかけがえのない歌だと思います。
- 大好きな薮くんの待ちに待ったデビューは当時思い描いたかたちではありませんでした。とても悔しくて悲しくてやりきれなかったけれど、「星たちの下で歴史を刻む」と歌う声を聞いて、薮くんがそこにいるならついて行こうと泣きながら受け入れた曲です。
- 星たちの下で歴史を刻むHey!Say!JUMPに、刻み続ける彼らについていこうと、聴くたびに強く思います。
- ピアノを使った演出が印象的。歌詞も曲調も全て綺麗で聞いてるとすぅーっと心地よくなる
- 当時中学生、高校生だった彼らがこの歌詞を歌っていることに尊さしか感じない。今回のベストアルバムのファン投票にもこの曲がランクインしてることがこの曲の良さを物語ってると思う。
- 輝きの一つとして星たちの下で歴史を刻んでいる9人の美少年の魅力が凝縮されまくっている一曲です!!!そして自担である山田涼介の努力の塊をどーーーん!!!と魅せつけられます!!!
- 一番好きな曲です。落ち込んだとき、迷ったとき、不安になったとき、この曲を聴いたら前向きに考えていこうて思える大切な曲。
- ファンも、JUMPも大事にしている歌の代表曲。バラードバージョンは特にエモい。輝きのひとつとして僕らは星たちの下で歴史を刻むという歌詞がすごく好き。
- いつまでも、星たちの下で歴史を刻みます。
- これを歌ってたデビュー時を思い出して思わずほろりな一曲!
- 「Hey!Say!JUMP」という作品のイメージソングで、星の神子であるJUMPの姿を描いた抒情詩。銀河のカケラが地上にふっと現れ、星たちの下で歴史を刻む、そんなファンタジーこそが私にとってのJUMPです。
- 何故だかわからないけど、いつでもずっと自分の心の中にある曲。
- 星たちの下で歴史を刻んできた少年たちは喜びや悲しみを受け入れながら立派な青年になっていくという涙なしには語れない一曲。
- たぶん、人生で一番多く聴いたカップリング曲。「輝きの一つとして僕らは星たちの下で歴史を刻む」。壮大でどこか儚げな世界の中で、キラキラと光る彼らの声に導かれ、いつでもあの頃を思い出せる曲。
- ベストオブエモ曲。エモい。とにかくエモい。DEAR.8/13の公演のMCでメンバーが圭人のギターで歌ったことも忘れられない。メンバーにとってもエモ曲なんだな、と思いました。
- 初めて生で聞いて泣いた。
- 歌詞もメロディーも全てがパーフェクト。
- バラードバージョンで何度も感動して涙したから。
- ベストアルバムで久々に旧verを聞いて涙しました。メロディアスな感じといい、歌詞のちょっと切ない感じといい、はてしなーいーーー、はてしなくすきです。
- この曲を聴く度にこれから「星たちの下で歴史を刻む」のは彼らなんだと強い確信を持って期待し続けるのだろうと思う。
- ナマで聞くたびに小さかったこの子たちを思い出して毎回泣いてしまう。好きです、今年は久しぶりに聞けると信じてる。
- あの壮大な歌詞をまだ未熟な声でこれからの未来を背負う少年たちが歌うことにグッとくる一曲。
- 「エモさ」に溢れた曲、儚さと爽快感、胸が締め付けられて切なくて大好きです。
- デビューシングルのカップリング。そういう位置づけである事自体尊い。Star Time聴くと泣きたくなる。JUMPが“刻んできた歴史”を、これからも見守りたい。
- JUMPの名曲中の名曲。
- CDというより最近のStar Timeの歌がすごく好き
- リリース当時はなんとも思ってなかったけど、久しぶりにバラードバージョンでコンサートで歌ったときに思わずぽろぽろ涙出た。星たちの下で歴史を刻んでいく過程を10年、そしてこれからも見れて私たちはとっても幸せ者だなぁ
- デビューコンのピアノを弾く伊野尾くんを取り囲む他メンバー、その雰囲気が涙腺崩壊へと導きます。その映像を見る度に鳥肌と涙がとまりません。感慨深い1曲。
- 「星たちの下で歴史を刻む」がいつでも柔らかく刺さる。この優しさ強さ、そして愛おしさはJUMPそのものであり、一曲を通して紡がれる美しい物語はJUMPのために存在するのだと感じる。
- この曲はカップリングだからこそ光る曲なのかなと。表題曲にするには重すぎるのかなあ。 私のイメージではUMPが「赤・白」なのに対して「青・黒」という全く反対の曲。 10代そこそこの男の子たちにこの曲を歌わせて背負わせる大人たちはズルい。 儚く、脆い、そんな男の子たちが歌うからこそ、この曲はより神秘的にでも軽やかになっているんだろうなと。 今の大人になった彼らが歌ったらどうなるだろうとすごく気になります。
- いつ聞いても泣ける。泣かせに来てる。
- JUMPみんなのまだ幼い歌声やその歌詞から、今のJUMPの成長、歴史を感じるからです。デビュー曲のカップリングにもかかわらず、「輝きの一つとして僕らは星たちの下で歴史を刻む」などと10周年を振り返っているような意味深さを感じさせられます。