楽曲部門第95位(90ポイント獲得)
「瞳のスクリーン」
- JUMPの代表曲
- 小学生の時聴いてた。オタクじゃなくても歌えた。
- これを聴くと、この曲が発売された頃を思い出す。みんなフリを真似してました。
- ごめんなさい!現場でやりすぎって言ってた一人です←でも曲への思い入れは強いんです。前作から今作までの約1年半分の想い、悔しさや悲しみに押しつぶれそうになった2011年夏、一見短調だけど力強いメロディ・前を向こうと頑張る歌詞に励まされました。
- 私がファンになったきっかけの「左目探偵EYE」の主題歌なので個人的に思い入れがあります。指をパタパタする振り付けも好きです。
- 『ひとみのなかー』の『か』、『うつるせかいー』の『い』、『あふれそうなー』の『な』、の歌い方が好き。
- 愛之助〜!夢人さま〜!山田くんと横山くんが兄弟だなんて顔面的な意味で説得力ありすぎて逆に夢かと思う。主題歌も愛してました。痛々しいまでの力強さが魅力。
- 《左目探偵EYE》のドラマで山田くんにズブズブとドはまりした時に主題歌として流れていた曲だから。特に《思い届くと信じて行くまで》のフレーズがとても好き。
- かっこいい
- この曲を聴くと、まだジャニヲタになる前ながら「山田涼介と結婚したい」と考えていた当時小学生の私を思い出してそわそわしてしまいます(しかし2015年に伊野尾慧に堕ちる)(それまでは嵐一筋)
- 中学時代、山田涼介担の前でおふざけで完コピして踊ったらすごく叱られた思い出のある曲です。この曲を聞くといつも自分の部屋にこもってドル誌を切り取ってフフフとにやけていた青春も蘇ります。あのときはお世話になりました。瞳のスクリーンには水羊羹を届けたい。甘酸っぱかったあの青春に乾杯……
- コンサートの思い出で、一番深い思い出の曲‼︎Hey!Say!JUMPのソロパートが全く無いけど、メンバーの指の動きが一人ひとり個性があってすごくいい