Hey!Say!7部門第1位(4227ポイント獲得)
「ただ前へ」
- 心にグッとくるから
- JUMPing CARnivalでものすごい感動した。 1人抜けてしまったセブンだから歌える曲やと思う
- 涙なしには聞けない
- 毎日ずっと聞いてるから
- 目の前を塞いでるのは壁じゃなくて扉なんだ。辛い時に何度も聞いて励まされました
- 会場の一体感が好き
- 勇気をもらえます
- 泣きました。ただただ泣きました。
- 励まされます。
- 歌詞が素敵です。目の前を塞いでいるのは壁じゃなくて扉なんだはとても好きなフレーズです
- コンサートでの山田くんのこの曲の歌い方と歌詞が大好きです。
- 感動的すぎる
- 言わずと知れた名曲。良さなんて私ごときが語りきれません。
- 辛い時は必ず一番最初に聴きます。「目の前を塞いでいるのは壁じゃなくて扉なんだ」推しの人が多いと思いますが、私は「泣けるほど胸が痛むのはそれだけ君が願ってるから」推しです。
- 心にしみて、勇気が出る
- 京セラドームでぎゅっとした四人を見て感動。 忘れられない一曲になりました。
- 悩んでる時悲しい時に聴くと頑張ろうと勇気をくれる歌です。 元気な時聴いても元気が出て、素晴らしい歌です。 「目の前を塞いでいるのは、壁じゃなくて扉なんだ」という歌詞は本当に胸に響きます
- これに勝てるものはないと思います。なんなら、この世に出ている曲の中で一番好きです。人間生きてれば、自分がどうしていけばいいか立ち止まってしまうことがあると思います。わたしも色んなことに悩んだりします。この曲はそういう人に対して親身に寄り添って、最終的には前に進めさせてくれる曲です。
- 7のメンバーは本当にいろんなことを乗り越えてきたのを知ってるし、そんな7が歌うこの曲を聴くと落ち込んでいても頑張ろうって思える。
- 「目の前をふさいでいるのは壁じゃなくて扉なんだ」の歌詞がグッとくる。つらいことが起こるととりあえずこの曲を聴いて元気をもらってきた、大切な曲。
- やっぱりこれ。
- テストとか辛いときに聴くと励まされる。頑張ろうと思える。応援ソング‼
- 3位くらいにしようと思ったけど手が1位を押してた。もはや使命感を感じる。
- ものすごく弱った時に聴くと沁みる歌。落ち込むこと、上手くいかないことたくさんあるけれど、別に普通のことで、だから前に進むしかないよ、と優しく行くべき道を示してくれます。
- 「目の前を塞いでるのは壁じゃなくて扉なんだ」この歌詞に何度救われたか。この曲を聴いていると本当に前向きになれる。
- JUMPing CARnival 2015で歌った時がやばい!
- ぶっちぎりで迷う事なく一位。これ以外はない。何回この曲で泣いたか分からないくらい。4人で向き合い歌う姿に、今までの苦労や私には分からないような葛藤、乗り越えてきた絆や信頼が重なって見えてくる。何よりも大好きな曲。
- 受験の時何回も聞いて励まされました。
- 歌詞がとにかく深い 目の前を塞いでたのは壁じゃなくて扉なんだ この歌詞にいつも励まされます
- 泣いた…
- 羨ましい。
- 泣かされた
- "目の前を塞いでいるのは壁じゃなくて扉なんだ"という歌詞が挫けた時に聞くと少し頑張れます。
- 歌詞が凄くグッときて久々に聴くと涙が出てくるほどです。車魂で輪になって歌っている所がとても印象的で......やっぱり7って良いなと思える一曲です!!!!!!
- とてもステキな歌。音源化希望。
- 誰もが7ちゃんたちに後押しされた曲であると思うから
- つらいとき、励ましてほしいとき、ただひたすら泣きたいときに聞くと気持ちが軽くなる。ありがとうせぶんちゃん。
- いつまでもついて行きます。
- BESTが散々ふざけたおしているあいだに7はこんなに大人な曲を歌っていて、しかもなんだかとてもいい曲で、7に嫉妬しかけました。
- 歌詞とかすごく良い。
- ひとつひとつのフレーズが深くてとても勇気づけられる
- 受験等の辛い時期によく聞いて励まされていました。とにかく歌詞が身に沁みます。 車魂で昔の写真と共に披露した時には涙がでました。
- 歌詞が好き。何かに悩むときは必ず聴きます。
- 勇気がもらえる
- 「目の前を塞いでいるのは壁じゃなくて扉なんだ」この歌詞を見た時今までの悩み事が不思議と軽く感じた。いつも元気をもたらしてくれるジャニーズ曲の中でも深く考えさせられる、人生を大きく変えるような自分にとってなくてはならない曲になった。
- 4人の絆が感じられる曲だから
- このような自分に向き合ったような曲はJUMPでは珍しくて、大切にしたい曲です。それに確実にベストよりセブン向きだと思うし、セブンが歌うからこそリアリティがあって、聴いていても感情が揺さぶられます。私自身がこの歌詞に助けられた部分もあり、大好きな曲です。
- もともと歌詞が良くて好きだったのに2014年の車魂の演出で更に好きになった。 あの演出はエモい。泣くしかなかった。 好きしかなかった。
- 大変なこともあったけど、ただ前へただ前へ、という歌詞がとても印象的です。 コンサートでの披露は涙が出てしまいそうなくらい感動しました。
- 歌詞もパート割もライブで円になって歌う演出も最高。心に響く歌。2番の泣けるほど胸が痛むのはそれだけ君が願ってるからって歌詞にはハッとさせられた。 ちなみに作詞のオカダユータさん、私の親戚。
- 目の前をふさいでいるのは壁じゃなく、トビラなんだ……を聞いたらまだまだ私頑張れるなと力が湧いてくる曲
- やっぱりこれは外せない…7ちゃん達自身がすきすぎてプライベートのカラオケで歌いすぎてるのが可愛すぎる。あんなにでこぼこだったのに、ペンライトの海の真ん中で4人向かい合いながら、笑ってこんな歌を歌えるようになったんだね。聴くたびに嬉しさで涙が出ます。
- 前向きな歌詞もさることながら、歌い方ひとつにしてもあのちいさかった7が大人になったなとハッとした一曲。かわいいだけじゃなくて真っ直ぐ強く優しく育ってくれておばちゃんうれしい。
- 最初に聞いたときはそんなに響かなかったのですがJr.が歌ってるのを聞いてとても胸に突き刺さりました。
- メンバーの脱退、やまゆとの氷河期、…本当にありがとういろいろあった7がにこにこ微笑み合って「ただ前へ、ただ前へ僕ら歩いていこう」と歌っている感動。もっと世の中に知ってほしい。「目の前を塞いでいるのは壁じゃなくて扉なんだ」 トビラの向こうのアンサーソングとも言える一曲。
- 京セラ単独カウコンで十字の花道それぞれから4人がセンステに集まってくる光景に号泣した。7会を通してやっと1つになった4人のこれからをずっと見守りたいと思った。
- 感動する。4人でワンフレーズずつ歌うところがいい。
- ストレートに気持ちが伝わる曲。大好き。
- ただ、ただ、応援してくれる曲。これ聞いてると頑張れる。普通にみんなに聞いてほしい。
- 誰が聞いてもどんなシチュエーションでも前向きになれる曲。BEST担ではあるがこの曲に何度救われたかわからない。これからもきっとお世話になるであろう。
- ごめんなさい、泣いてしまってコメントが言えません。7ちゃんたちには横並びで前へ進んでほしい。
- とても感動する曲です
- こういう王道曲が今まで無かった気がします。まっすぐストレートに言葉で伝わる曲。
- 受験前に聞きたくなり聞いてしまったのが間違いだった。涙が止まらないじゃないか。ありがとうHey!Say!7
- JUMPing CARnivalでの演出が忘れられない。 彼らの成長を感じられ、これからも手を取り合い前進していくという宣言に感銘を受けた。
- コンサートで聞いて、ウジウジしないで前へ進もうという考えが浮かぶと自然と頭の中で流れるほどです。
- まっすぐな歌詞と力強い声で、いつ聴いても勇気がもらえるし、頑張ろうと思えます。
- たぶん7にとってすごく大切な曲になったんじゃないかなと思います。
- コンサートでの演出に安易に泣きました。
- カウコンでのパフォーマンスに全オタクが泣いた名曲。7の成長に涙
- んぎゃーーー;;;;;;;ってなります
- ただ一言に尽きます。いい曲!!!セブンが4人円になって歌ってる姿にはグッときました。
- 勝手に色んなことに想いを馳せて、勝手にエモくなって、勝手に涙を流したこと過去数多。きっと、なにか心に通ずるものがあるんだ…。
- エモい。
- 「目の前を塞いでいるのは壁じゃなくて扉なんだ」という歌詞に辛いことがある度に励まされています。
- 頑張ろうって思える曲。力強い感じがすごく伝わる。
- 強いメッセージ性があり、彼ら自身に重ね合わせて聴いてしまう
- 勇気づけられる曲。歌詞が心に響きます。4人で見つめ合いながら歌う場面が忘れられない!
- 歌詞もメロディも良すぎる! いつも聞いたら泣けてくる、素晴らしい曲。
- 7といえばと言っても過言では無いくらい有名な「ただ前へ」 辛い時とか上手くいかない時とかこの曲を聴くと本当に救われます。 4人の重なる歌声が鳥肌モノです。
- 4人が向かい合って歌っているのを見ると、ああ、4人は素敵な関係性になれたんだなあとBEST担の私も涙が止まりませんでした。悩んでる時、苦しい時に背中を押してくれる一曲です。
- 「目の前を塞いでいるのは 壁じゃなくて扉なんだ」という歌詞にハッとさせられた。
- 7の言ったらこの曲。この曲で励まされた人はたくさんいると思う。
- コンサートでの演出がずるい。ただでさえ前のBESTコーナーがおふざけに走ってたから、温度差で風邪をひきそうだった。1パートずつバトンタッチしていくところが好き。
- 何回聞いても涙が出ます。
- 歌詞がすごく好きです。
- 背中を押してくれる応援歌。
- あんなに小さかった7ちゃん達が、こんなに大きくなったんだなぁとしみじみする。 辛いことがあっても、「目の前にあるのは壁じゃなくて扉なんだ」の歌詞を思い出して、前を向いて歩いて頑張ろうと思えた。
- 勇気と元気と背中を押してくれる曲!
- コンサート帰り、車で流して、号泣。事故らず帰れたのが奇跡。
- ただエモい。過去映像と共に披露されるこの曲を持ってる7が羨ましいです。
- CARnivalでセンステで向かいあって歌っている姿に感動した。歌詞がいい。
- CARnivalの演出を含めて本当に好きすぎる。最高すぎてコメントが出てきません…。とりあえずどんなに素晴らしい曲か聞いて欲しいし、どんな演出だったのか見て欲しい。聞いて見てそれでも何か文句があればその時は受け付けます。
- 受験期、毎日のように塾帰りの暗い夜道をこの曲を聴きながら泣いて帰ってました。前日もずっと聴いてた。精神安定剤。
- どうしても泣きたくなるとき。辛いとき。苦しいとき。この曲を聴いてます。前を見て歩いていきたい。そう思わせてくれる一曲です。元気がないときも元気いっぱいなときもみんな聞いてね。いっぱい聞いてね。(c.v.山田涼介)
- これ以外ありますか!?
- とっても元気づけられて、がんばろうって気持ちにさせてくれるとともに、歌ってる7自身が、自分たちの曲で元気づけられてるんじゃないかなって感じます。 そう考えるだけでエモいなって、、、。
- ほんとに挫けた時に聞いて元気が出る曲 "夢って何って聞かれてすぐ 返事出来ない自分が嫌い " 進路を決めなきゃいけない時に丁度ほんとにこの歌詞のようなことを考えてて自分とリンクして泣きそうになりました
- この歌をBGMにanoter skyに出演したときにはもう涙腺決壊すること間違いなし
- 背中を押され、「ただ前へ」進む勇気をもらえる一曲。
- 「目の前を塞いでいるのは壁じゃなくて扉なんだ」の部分はもちろん、歌詞が素敵
- 8周年で振り返りのV来たゾ!え? なただ前へ。10周年まで待てなかったのか この楽曲よ!!!!早とちりめ!!!!と 思ってしまいます。でもいい曲です。
- Hey!Say!7のバラバラだったパーツが合わさっていくのに一役買った曲だなって車魂観る度に思っては涙せずにいられない。大サビ前の「ただ前へ」「ただ前へ」「僕ら」「歩いていこう」を四人でリレーする時の7ちゃんの優しい笑顔(号泣)彼らはここから輪になって歌うことを覚えたんです(泣)
- もちろん曲も好きだけど大人になったセブンの世界観に惹かれた。あとは初日に「目の前をふさいでいるのは壁じゃなくて扉なんだ」を笑顔で歌う涼介に肩の力が抜けてよかったなぁと思った思い出の曲。
- 涙腺崩壊不可避。世間にもっと広まってほしい!24hTVとかで歌って欲しい!
- 喜びも悲しみもやがて花となるでしょうという歌詞グッくる!!
- ライブでの演出を見て涙が出ました。大人になった彼らと共に10周年を迎えることができ幸せです。
- 何かに挫折しそうになった時、「目の前を塞いでいるのは壁じゃなくて扉なんだ」という言葉に何度も救われました。どんなに苦しくても自分で道を切り拓いていかなきゃという強い意志を思い起こさせてくれます。
- 辛い時この曲を聞いて励ましてもらった 一番の応援歌だと思う 歌詞を見て耳で聞いて何度涙を流したことか
- 素敵な歌詞と、7ちゃんたちの素敵な歌声が涙を誘う。落ち込んだ時も泣きたい時もこの曲を聴く。
- 涙無しでは見れない
- やっぱり、これですかね。 曲も、歌声もたまりません。 それぞれの意志が感じられて、何度も背中を押してくれた曲です。
- しっとりとした曲調で、carnivalで仲の良さが伝わってすきです
- ただただいい曲!!
- 歌詞のすべてが好きすぎて涙が出ます。「目の前をふさいでいるのは壁じゃなくて扉なんだ」からの歌詞がすごく好きです。2015年発売のコンサートDVD
に収録されているバージョンのやまけとが可愛くて昇天必至なので是非。 - どれだけこの曲に助けられたか。
- 私にとって泣ける名曲です。 10周年で聴きたい
- あんなに心に響く曲があるなんて、、、。最後の「ただ前へ ただ前へ 僕ら歩いていこう」のパートが好き。
- みんなのうたで流すかシングルカットしてほしいぐらいの超名曲 7だけで歌わせるのが本当に勿体ないほどの名曲
- 「目の前を塞いでいるのは壁じゃなくて扉なんだ」壁は壊すものだと思っていた私は、7程美しい方達は、野蛮な行為をせずに壁ですら扉に変えて綺麗に開けていくんだと衝撃を受けました。壁ならば無理だけど、扉だと思えばハードルは下がる。負けずに挫けずに「ただ前へ」進んでいける人間になりたいです。
- まっすぐな歌詞に何度も心が救われました。背中を押してくれる一曲です。
- 歌詞、メロディー、コンサートでの演出、どれをとってもダントツでイイ。 サビであえて客ではなく仲間と向かい合って歌う演出を考えた人はヲタクの心理をよく解っている。歌詞の内容も相まって、筆舌に尽くしがたいエモさを感じる。
- 落ち込んでた時に前向きにさせてくれた曲。「目の前を塞いでいるのは壁じゃなくて扉なんだ」というワンフレーズに何回も背中を押された。
- ファンが思っている以上に悔しいことや悲しいことを経験してきた彼らだからこそ、歌詞の重みが違います。色んな壁にぶち当たって、乗り越えて、その分きっと色んな物を犠牲にして。それでも今もなおステージに立ち続けてくれている。そんな中で「喜びも悲しみもやがて花となるでしょう」と歌ってくれるなんて最高じゃないですか。
- この歌は落ち込んでいる時に光を指してくれる曲だと思いました! 歌詞もよく、時々 涙がでてきます。
- ただ前へで過去映像が流れたら涙腺崩壊。いろんなことがあっても前を向いて進んでいこうと前向きになれる素晴らしい曲!ゆっくりでいいから一緒に進んでいきたいと聞くたびに思う。ひたすらにただ前へ!
- みんなの絆が感じられる秀逸な曲
- 「目の前を塞いでいるのは 壁じゃなくて扉なんだ」。壁だと思っていたものは 壁ではなくて扉だった。だから前へ進んでいける。本当に素敵な歌詞。
- 「目の前を塞いでいるのは壁じゃなくて扉なんだ」って何かにぶつかってるときに聴くようにしてるJUMP担以外の方にも胸を張っておすすめできる曲。
- Jumping Carnivalで本当に鳥肌が立つくらい感動したのを覚えてます。4人の成長を感じる曲でもあったなあと。
- 車魂のDVDでしか見たことがないけど「目の前をふさいでいるのは壁じゃなくて扉なんだ」って、Jr時代も経て、苦しい時代も乗り越えて今があるエースが歌いあげるところがすごく美しい
- 何度もこの曲に助けてもらったから
- 泣いた。ただただ泣いた。それほど歌詞がグッとくる。考えさせられる。前向きになれる。好き。
- メロディーがすごくいい。コンサート演出ではメンバーが向き合って歌い上げるのも記憶に強く残っています。
- ただただエモい。
- 少しずつでも一緒に歩む事を祈るように歌い上げる7が好きです。寄り添うような歌詞が震災以降の曲だなと強く感じます。
- ほんとに苦しくて辛いときに支えられた曲です。
- とにかく背中を押してくれる曲。
- コンサートでのみんな向き合って歌うシーンに感動しました!落ち込んでいる時に聞くと励まされる曲です!
- 辛い時、苦しい時何度も助けられた曲。4人で輪になって歌う姿は感動の一言に尽きる。 沢山の経験を乗り越えたからこそ歌えるのだと思う。
- 歌詞、メロディ、歌い出し、ソロパート、サビ、全て大好きです。 私自身が背中を押してもらうというより、JUMPがもっともっと上に行きますようにって応援したくなる曲です。
- 「目の前を塞いでいるのは壁じゃなくて扉なんだ」7のみんなでわっかになって、歌い継がれるCメロが大好き。
- エモい…2015年のタイミングで4人のソロからのただ前へを歌った意味は、あるのかなと考えました。問題が山積みで悩みも消えなくても目の前を塞いでいるのは壁じゃなく扉だと信じ、ただ前へ進む、彼らにぴったりの曲です。4人で向かい合ってわちゃわちゃしながら歩いてゆこうと笑い合う7を見て、何の心配もいらないな、と思いました。
- 全員の綺麗な声がよくわかる。コンサートでもう一回泣きたい。
- 優しく背中を押してくれる曲。
- 歌詞がとてつもなくいい ただ衣装が好きではないので。笑
- 辛い時は絶対と言っていいほどこの曲を聴いています。「目の前を塞いでいるのは壁じゃなくて扉なんだ」ここの部分がすごく好きで、勇気をくれる曲です。 また、ライブで7が向かい合って歌っている姿を見た時は感動しました。
- 切なくなった後に元気になれる曲。7もBESTもJUMPも、ただ前へ歩いて行ってね。エモみがすごい。
- ジャニーズをあまり知らない私の母でさえも引きつけた素晴らしい曲!!
- 何度この歌に助けられたか…。 目の前を塞いでいるのは壁じゃなくて扉なんです!
- 良い曲。 carnivalコンの7コーナーで向かい合わせで歌ってたのがとても印象的。
- 泣かずに聴けますか?
- 涙が流れるような素敵な曲。もっと世間の人に知って欲しいな。
- 落ち込んだときに励ましてもらいました
- 初めてコンサートで聞いた時映像と共に成長を感じて泣きました
- 10周年にあの演出で歌われていたら間違いなく滝の涙が流れていたと思う(当時でもちょっと泣いた)。セブンちゃん、大きくなったね
- すき
- 曲名からして神曲 〜 ! もうやばいほど泣ける曲ですね
- すごく歌詞と曲とみんな好きです 自分に喝を入れたい時に聴きたくなる曲です
- ただただ頑張ろうと思える曲
- 歌詞が大好き ''目の前を塞いでいるのは壁じゃなくて扉なんだ''
- ただひたすらに泣けるので
- 落ち込んでいた時に聴いて、自然と涙が出ました。ホントにこの曲大好きです。
- 本当に落ち込んだ時に聞いてます。
- 勇気をもらえる。 4人のセリフがとても好きなのです。
- "目の前を塞いでいるのは壁じゃなくて扉なんだ"。なんて強くて優しいフレーズなのかと、初めて聞いたときに衝撃を受けました。喜びだって悲しみだって、いつかは花となって私の人生を彩ってくれるんだ、と勇気をもらった大切な一曲です。
- この曲には背中を押してくれるいくつもの歌詞が入っていて、聞く度に何度も何度も励まされます。「ただ前へ」「ただ前へ」「僕ら」「歩いていこう」センターステージで指をさしながら歌い繋いでいく4人の姿は忘れられないほど素敵でした。
- これも山田くんのパートが本当に好き。
- ライブで7が一人ずつメンバーを指差ししていったのがすごく印象に残ってる。
- 何回聞いても泣いちゃうくらい素敵な曲。
- 背中を押される曲。JUMPing CARnivalで7が4人向かい合って歌うところが好き。
- 悩んでるときに聞くと百発百中泣けるんだな〜〜〜Carnivalで4人の世界で歌っていたのも印象的でした。
- 辛い時に励まされた一曲。コンサートで大サビ本人達が楽しそうに顔を見合わせて歌うのがエモすぎて涙腺崩壊する
- カウコン思い出して泣く
- 本当に苦しい時、この曲に助けられました。 私の大切な大切な曲です。 JUMPing CARnivalで生で聴けた時の感動は今でも忘れられないし、スクリーンに映る7の写真、最後のJUMPの映像、とても感動しました。 ただ、次の曲との気持ちの切り替えが大変だったな〜(笑)
- 歌詞が最高です。行き詰まったときはこの歌詞を思い出します。
- いい曲
- 「目の前を塞いでいるのは 壁じゃなくて扉なんだ」という歌詞に救われた
- 「目の前を塞いでいるのは壁じゃなくて扉なんだ」という歌詞に当時悩んでいたことがあった時、そんなに考えすぎなくていいんだと気持ちを楽にしてくれた曲。
- 「目の前を塞いでいるのは壁じゃなくて扉なんだ」 たぶん、この歌がなかったら受験を乗り越えられ無かったです。辛い時、聞くと泣きそうになります。
- 山田くんの、目の前を塞いでいるのは…のところからの歌詞が好きなのと、ただ前へのところで指を差し合う7が好きで、何度もその部分をリピートしました!
- Just for youはまだ少し背伸びしていたけど、この楽曲では「ついにせぶんちあんが大人になってしまった」と思いました。それまではBESTの関係性が少し羨ましいなと感じていた7担でしたが、この曲を聴くと7っていいチームだなぁとしみじみ感じます。
- オトナになってきた7に乾杯曲。美しい4人が向き合って歌う様は天界
- 『「夢って何?」って聞かれてすぐ返事できない自分が嫌い』とか『目の前を塞いでいるのは壁じゃなくて扉なんだ』とか歌詞に心打たれます。
- この曲はCARnivalのDVDを見てください!!!泣きます!!!それぞれの苦労が浮かんできて涙腺が崩壊する。
- この曲に何度も救われた。「目の前を塞いでいるのは壁じゃなくて扉なんだ」とあの優しい声で言われたらもう少し頑張ってみようと思えた。
- 我が家の子守唄。就寝時には必ず毎日流して寝ています。しかもエンドレス(笑) 娘(3)からのリクエストでかけてるけど、優しい曲調だから耳にうるさくないし、明日も頑張ろうって思えるから寝るとき聴くのオススメです!!
- この曲を聴いて何度泣いて、何度励まされたことか…。コンサートで大サビのソロを順番に、向かい合って歌う4人を見て、あぁいいグループになったな…と感じ、泣きました。
- 何度聞いても泣いてしまう。つらい時期を乗り越えてただ前だけを見て進んだメンバーを思いながら7ちゃんが力強く唄う姿に感動。
- やっぱりこの曲(泣)初めて聞いた時、山田くんの歌い出しを聞いただけで名曲だってわかった。コンサートでも本人たちが良い表情しててさいこう・・・!
- 7らしくて2年前のあのスクリーンの演出がエモすぎてまた今年もやってくれないかな〜〜と密かに願ってます
- 歌詞がとっても胸に響く。これもまた勇気をもらった曲。 よくLINEのコメントのところに「目の前を塞いでいるのは壁じゃなくて扉なんだ」って書いてました
- 勇気付けられる曲。辛い時、悲しい時はこの曲に助けられています!!
- 高校でずっと一緒にいた友だちがもうすぐ3年生ってところで辞めるって聞いた時この曲を聞いて泣きながら課題をやってたことが今でも鮮明に思い出せます。この曲には本当に助けてもらいました。
- コンサートで四人向かい合ってアイコンタクトを取りながら歌っていてすごく感動した。
- 歌詞が良い!励まされる!
- 何回聞いても涙が出てくる歌。
- この曲を聴いて、自分も前へ進もうと思えた。
- CARNIVALコンのあの演出が大好きです!お互いを信じてただ前へ歩いていこうと歌う4人の笑顔に元気をもらいます。
- 元気づけられる
- 辛いこともこの歌があれば頑張れます!!!
- これ以上のエモさはない。
- イジメられててきつかった時に聴いて勇気もらってた
- ジャンピングカーのライブでは、毎回泣かされました きっと色々あったセブンだからこそ歌えるし、今だから歌える、そんな曲だから大好きです。
- ツアーで7ちゃんの曲なのに最後JUMP9人での写真を映す演出はずるい!!! 大サビの1人1人歌うところはみんなニコニコしてて、やまゆとがギスギスしてた頃を知ってる自分から見ると心から良かったねって思いました。
- いつ聞いても励まされる曲。
- 「目の前を塞いでいるのは壁じゃなくて扉だった」10周年を迎えた今だからこそ歌ってほしい。重みが違います。
- 僕らと一緒に進んでいこうと言われてる気になります。とても励まされる曲です。
- 多分これが1位だろうな…やっぱめっちゃいい歌詞だし助けられた人もたくさんいると思います。私は友達に私の商品価値がどうのって言われてとても傷ついた時に、「人の理想になるんじゃない」という歌詞に助けられました。
- 「目の前を塞いでいるのは 壁じゃなくて扉なんだ」という歌詞とその歌詞を歌う山田くんの歌声にいつもいつも勇気を貰っています!ありがとう!
- 7もいざこざがあったから、それを乗り越えた感じが溢れる曲。コンサートの演出がよかった。泣いた
- 前へ踏み出そう、と思える曲で好きです。
- 神曲!!!!
- “エモい”という言葉につきます。前向きな歌詞にとても支えられてきました。7はまっすぐな歌詞が本当に似合います。これからも少年漫画のような“友情・ライバル・助け合い”の7が大好きです。
- 尊い…
- 勝負の前にはコレ!
- 目の前を塞いでいるのは壁じゃなくて扉なんだ。 はい神曲ーーー!!!!
- 京セラカウントダウンコンサートでめちゃくちゃ泣きました。 曲のひたむきさに7ちゃんを重ねてただただ泣けます。
- car魂で4人が見つめ合いながら歌う光景が忘れられない。完全にファンは置いてけぼりだったけどw この4人はこれからもずっと共に前に進んでいくんだなと思えるし、ずっとそんな4人を見ていたいと思える曲。
- 4人のリレー方式で歌い繋いでるのがとてもよい。
- 不登校の時に元気づけられた曲 「目の前を塞いでいるのは壁じゃなくて扉なんだ」という歌詞がほんとに好き 落ち込んだ時に聴きたくなる曲
- 円になって4人が歌うただ前へは、ただただ尊すぎて眩しくて涙が溢れます。歌詞もとても良くて頑張ろうって思わせてくれます。
- この曲への想いは書ききれないので、とにかく聴いてほしい見てほしい この曲にたくさん助けられました、そしてなによりこの歌を向かい合った4人が歌ってる姿が最高に素敵です
- 純粋な楽曲の良さとコンサートでのエモ演出により神格化された1曲。みんなで向かい合って手を差し伸べる7のメンバーを小箱に詰めて永遠に眺めていたい。
- 辛いとき、背中を押してくれる曲です。前へ進めなくなりそうなときも、「立ち止まることは弱さじゃない」のところを聞くと、自分なりに頑張って進んでいこうと思えます。
- 歌詞がもう素晴らしい。 四人で向かい合って歌うのが最高。
- コンサートで向かい合って歌う7が楽しそうで、それだけでしあわせ♡
- 歌詞が好きです
- ただひたすらにエモい
- 自分が悩んでいる時にこの曲を聴くと元気が出る。特に「目の前を塞いでいるのは壁じゃなくて扉なんだ 恐れないで焦らないで 君だけの明日をその手で掴むのさ」のところで頑張ろうと思える。
- コンサートの演出神過ぎませんでした!?向かい合ってお互い指さしあって歌うの尊すぎて、今だからできることだな~と思うと涙がちょろり…
- 歌詞が良すぎる...これで涙しない人がいるのか
- ただ泣いた。
- ただがんばれ!って声をかけるだけでなくて、寄り添って肩を組んで優しく奮い立たせてくれるような曲です。「立ち止まることは弱さじゃない」という言葉にどれだけ救われたかわかりません。私は受験生なのですが、いまの状況と重なるところが多く心に響くのです。聴くたびに、この曲のもつ静かで強い優しさに涙がでます。
- かわいかったり、キメキメだったりする7の中では珍しい等身大の応援曲。メンバーひとりひとりが紡いでいく歌詞ひとつひとつを、零さず聴いてほしい。こういう曲をもっと歌って欲しいものです。
- JUMPing Carnivalで歌った時の印象が強く『ただ前へただ前へ僕ら歩いてゆこう』の歌詞が大好きです!
- カーニバルコンの4人向かい合って歌う姿は泣かずに見られません…!!
- とにかくエモい!
- 超絶前向きになれるエモい曲。もう509万回くらいは言われたと思うけど、JUMPing CARnivalでの7コーナーがはちゃめちゃに良い。ぐっ…ときた。
- 横アリの真ん中で向き合って笑顔でこの曲を歌う7の皆が忘れられません。色んなことがあったHey!Say!JUMPだけれど、あの時の彼らの笑顔が何よりも今を楽しんでいるという証拠なのではないかと思います。全力前進する姿が最高に格好良いです。
- 名曲。目の前にあるのは壁じゃなく扉なんだ、、、若さ溢れる4人が歌うのもエモくて良きです!
- 私の中のJK心が疼きだす曲はこれだけ! ケータイの待ち受けをこの曲の歌詞画にしてたと思う
- 歌詞が前向きで元気をもらえます。じっくり聞きたい曲です
- 辛いことがあった日のお供です。
- 京セラカウコンでの4人が忘れられません!完全に4人の世界でしたがそれが本当に微笑ましくてとても印象に残っています!
- ただただ好き。
- すごく歌詞がいい!! 何回聞いても飽きない!! 聞いてて感動する!!
- こんなエモい曲をエモい演出で歌った7ちゃんは天才! 旧7のBon bonと合わせて聴くというエモさの大量接種がおすすめです!
- 歌詞の内容にいつも元気もらってます。liveで歌うみんなを見るとセブンの絆も感じられる曲。
- 「目の前をふさいでいるのは壁じゃなくて扉なんだ」の部分は夢を追っていた頃の自分と重ねてしまって、もっと早くこの曲と出会いたかったなと思います。
- 詩がとにかくいい。前向きになる。
- 無理に進まなくていい、頑張らなくていい、「立ち止まることは 弱さじゃない」そう言ってくれたこの歌詞に何度励まされたことか。この曲があったから「やがて花となる」日まで頑張ってこれました。
- 人生で迷った時に聞きます。2016年コンサートの演出は世界一エモい。
- この曲を辛い時に聴くと涙止まりません。特に実習中とかにオススメです。こんなにひとつの曲に泣かされたのは初めてです。
- 目の前を塞いでいるのは壁じゃなくて扉なんだ この一文に救われます。
- JUMPのかわいい弟分、7ちゃんがこんな曲歌えるようになったんだという感動と、苦しみながらも頑張ってきた彼らだからこその説得力に涙が止まりません
- メンバーが向かい合って歌う姿に胸熱!
- 聴いた瞬間から泣いた曲はこれしかありません。 彼らと同世代だからかもしれませんが、心に刺さりすぎてもう離れられません。
- Jumping CARnivalのDVDで号泣したのは私だけじゃないはず。曲聴くたびに勇気をもらってます。
- 思春期を経て大人になっていく過程を共に活動していく中で、きっといろいろあっただろうけど、そんな彼らが「ヨロコビもカナシミも やがて花となるでしょう」と歌うなら、きっと何でも乗り越えられると思わせてくれます。「目の前を塞いでいるのは、壁じゃなくて扉なんだ」、この歌詞を胸に日々を生きていきたいと思っています。
- 歌詞もメロディーも大好きで、7ちゃんたち、大人になったな〜と思う1曲。コンサートで自分たちだけ見つめあって歌うのずるい!!
- 大好きな曲です。聞くたび、「この曲羨ましい!担当グループ(関ジャニ∞)に歌ってもらいたい!」って思うんですけど「この曲はきっとこの子達が歌うから響くんだよな」とも思います。優しい歌い方が大好きです。ジャンプはあまり詳しくないですがこの曲を投票したいあまりに楽曲大賞、参加させていただきました☆
- 言わずと知れた名曲。岡本くんに「人の理想になるんじゃない。君がその手で描いていくんだ」を歌わせた天才にこの夏私はお中元を送ります。
- 何かに挑戦しようとするとき、これを聴くと涙が溢れてきて勇気をもらえる曲です。いつもお世話になっています、ありがとう。
- 「ただ前へ」と書いて「エモ」と読む。
- この曲を聞いてJUMPのことが好きになりました。なんか頑張れなくて背中を押してほしいときに聞いて、前を向いて頑張ろうと思えました。いつもつらいときに聞いて励ましてもらってます。
- 歌詞が本当に好きで、ライブ映像を見ながら泣きました笑 辛い時、とても勇気をくれる曲です。
- 落ち込んだ時、何もかもが嫌になった時フッと聞いては元気も貰えるパワーチャージソング。歌詞と7の4人の優しい歌声に背中を押してもらえる
- 個人的に1番大好きな曲です。 高校受験の時に何度も勉強が嫌になったけど、この曲のおかげで諦めずに乗り切ることができました。特に「目の前を塞いでいるのは壁じゃなくて扉なんだ」という歌詞には数え切れないほど助けられたと思います。ライブでも披露していて、せぶん4人で向かい合って歌っていたのが印象的です!
- 「目の前を塞いでいるのは壁じゃなくて扉なんだ」この歌詞に何度も助けられました。 山田くんと裕翔くんの関係性にも繋がる気がして、これからも二人がライバルとして切磋琢磨していく姿が楽しみです。
- 全員で顔を見合わせるところや、昔のことを思い出しながら聞ける曲で胸熱です。
- 自分的にも本当に勇気付けられた曲だし、JUMP と重ねて考えたら凄く泣ける。
- JUMPに興味のない友人に、こんな良い歌があるなら早く教えてくれよ!と言われた1曲。
- 元気をもらえる曲
- 前向きになれる曲。
- 辛い時いつも背中を押してくれるたいせつなうたです。
- 何度聴いても泣ける曲!喜びや悲しみもやがて花となるでしょう、色々あった7ちゃんの今を生きて頑張ってると思える曲。
- 今、音源が手に入らないのが悔しい一曲。 セブンには応援歌がよく似合う。
- 歌詞が泣ける
- エモい。
- エモい
- 歌詞に励まされるから。 「目の前を塞いでいるのは 壁じゃなくて扉なんだ」 前を向いて歩いて行こうと思える曲です。
- 「目の前をふさいでいるのは壁じゃなくて扉なんだ」という歌詞がハッとするほど心に響く。壮大さと希望にあふれる力強さが、山田くんの声にとても合っていて良い。
- 見つめあって歌うのは反則だよーー
- 色々あった()7が「ただ前へ歩いていこう」と歌うのが泣ける。「目の前を塞いでいるのは壁じゃなくて扉なんだ」という歌詞に何度も救われた。4人で目をキラキラさせながら向かい合って歌う姿を見て、喜びも悲しみも乗り越えてきたから今の7があるんだと静かに涙を流しました。
- セブンといえばこの曲、となる定番曲。 CARnivalツアーでは4人が向き合ってお互いの目を見て想いを伝えながら歌っていたのが感動的だった。 年少組なりの努力の結晶のような曲だと思う。
- 「あんなに小さくて可愛かった7ちぁんが…」と彼らの成長に目頭熱くなること不可避の1曲。 これを聴いて泣かない人はいない(真顔)
- 人は誰もが完璧じゃなくって、泣いたり落ち込んだり立ち止まったり迷ったり、そうやって少しずつ歩んでゆけばいいのだと彼らが教えてくれる。失敗し自信を失くし塞ぎ込んでしまった夜から、優しくも力強く救い出してくれる。苦い経験をたくさん乗り越えてきた彼らが歌うからこそ心に響く説得力がある。淀みない真っ直ぐな歌声に、音楽の力を再認識させられた。
- 二度と戻らない22歳という年齢にあり徐々に大人になりゆく4人が「ただ前へ、僕ら歩いていこう」とファンではなく、円を描き互いの顔を見合わせ笑顔で歌い上げるあの瞬間は、尊いと言わざるを得なかった。時よ止まれと、このまま宝箱に閉じこめたいと願うほどだった。
- エモさで言えばダントツ!!No.1!!!7ちゃんのこれからの決意表明にも取れてそこがまたたまらないという………
- ただただ感動する曲。 自分がもうダメだ、と思ってる時に聞く。 聞く度泣いてる。ほんとに大好きな曲。
- 歌詞はもちろん、コンサートでの指をさす4人の姿が印象的だった。
- 神
- なんだろう?穏やかに静かに、優しく、ゆっくりと励ましてくれて、勇気をくれて、前に進ませてくれる。よし、また、一歩すすもう!って思える。
- 言葉に表せない程大好きな曲。色々な事があったけど彼らについていけばきっと明るい未来が待っていると心から思わせてくれました。この曲を聴いて私は今日も一日頑張ります!
- カーニバルコンでセブンが笑い合いながら歌ってたの多幸感で溢れてた(>_<)
- 1番前向きになれる曲! 車魂で聞けたとき、すごく嬉しくてそしていろんな思いを感じることができました!
- 受験等でつらいときに背中を押してもらっていたので。
- ライブのとき「Hey!Say!JUMP好きだな」ってこの曲を聞いて改めて思った。仲がいいのは当たり前だけれど君がいるから僕がいるんだと言葉にならない声が聞こえた
- カーニバル魂での演出がエモすぎた 見ると絶対泣くので夜しか見れない
- 歌詞をよむだけで泣きそうになり、うたになるともっといい
- JUMPing carnivalのとき、メンバーが向き合って歌っているのを見て、いろいろあったけど、こうして笑顔でこの曲を歌っていて感慨深かった。初期には歌えなかった曲で、今だからこそ歌える曲。
- 就活中毎日聞いていました。お祈り続きの就活で、「目の前を塞いでいるのは 壁じゃなくて扉なんだ」という山田くんのパートに、何度も励まされました。山田涼介が「壁ではなく扉だ」と言ったのなら、間違いなく扉でしかありませんでした。カップリング曲として発売された時も、いい歌詞だと思ったし、コンサートで、7がそれぞれのソロ曲を披露した後に、センステでそれぞれ顔を見合わせながら歌った時は、涙が出ました。
- 4人が向かい合って、あんなに穏やかな顔で歌ってくれているのを見れてすごく嬉しかったです。
- いいきょく!!!!! ほかにはなにもない!!! 聞くと泣いちゃうからあんまり聞けない!
- コンサートで4人で丸くなって歌うところあれは泣きました、、、隣の山田担は嗚咽してました。色々あった7が歌うからこそ心にぐっと響くものがあるんだなあって思います。イヤフォンで大音量で聞くのが好きです!!
- 私自身の応援歌。同世代のセブンが歌ってることにグッとくる。
- 同級生の一番の親友が大学受験に落ちてしまった時、2人でこの曲を聴いて、涙しました。挫けそうになっていた親友を勇気づけ、私も精一杯親友を支えようと誓った、私達にとって思い出深い大切に曲です。
- 「目の前を塞いでるのは壁じゃなくて扉なんだ」と歌う彼らに何度も励まされた。ただ前へ歩いてく。こんなに励まされる曲は初めて。
- 向かい合って歌っているjumping car のライブが好き
- ライブでの演出が好きだった。7のこれまでの思いや軌跡が想像されるような。 それもさることながら、悩んでいる人の応援歌になるような素敵な曲。
- 本人たちというより、Jr.に歌ってほしい曲No.1のいい曲。
- JUMP担以外の人にも勧めたい一曲。普通にいい歌。カーニバルコンで4人が昔の映像や写真を振り返りながら向き合って歌う姿に泣きそうになった。
- この曲を歌ってるときの7ちゃんが好き。
- 4人で向き合って歌う姿みて大きくなったなって実感した曲。
- 7の曲で一番好き。ラストのソロが代わる代わる続くパートはとても素敵。
- 負けそうな時、挫けそうな時にこの曲を聞くと本当に元気をもらえました。CARnivalで披露した時の7の幸せそうな表情と歌声に心打たれました。特にCメロでやま→けと→ゆと→ちねの順番に歌うところは感動しました。
- 4人が向かい合って歌う姿がほっこりします
- Dear.のときの4人の歌い方が好き
- エモい。みんな大きくなったんだね……
- 何度も励まし勇気を貰った曲
- ただただエモい。
- この曲を聞いたとき、コンサートで7が向かい合って歌っているとき、泣いた
- このタイミングでこの歌!好きじゃないはずないって思った。みんなの歌唱力が上がったのがよくわかる1曲だと思う。
- 車魂で大号泣しました。「目の前を塞いでいるのは壁じゃなくて扉なんだ」という歌詞に何度でも励まされます。
- 泣いちゃうね
- 泣く
- 歌詞がしみるー!
- コンサートのやりとりが良かったです!
- ただ立って向き合って歌っているだけで多くの人を泣かせた楽曲が他にあったでしょうか。セブンちゃんたちの尊さエモさ何もかもが詰め込まれたあの瞬間に立ち会ってしまったら、この曲に思い入れを持たずにはいられません。
- 7が向かい合って、お互いがお互いの顔だけを見ながら「ただ前へただ前へ歩いていこう」って言い合い、4人の小さな輪をつくって、前に進む姿に涙を流さないなんて無理。
- エモい。とにかくこの歌はエモい。 この歌を向き合って笑顔でうたってる7を見たときは涙が止まりませんでした。
- CAR〜の演出が最高だった。 大サビの次のパートの人に指差していくところを見ると涙が溢れる。 幼い時から共に歩んで来て、衝突もたくさんあった7が歌うからこそ感動する曲。歌詞が僕じゃなくて「僕ら」と言っていて、7、みんなで横一列で歩んでいく姿が目に浮かぶ。
- ツアーDVDでの4人の掛け合いがたまらない
- 頑張ろうという気持ちになれる。
- 受験生の時に聞いてなんども励まされた
- 不朽の名曲になったと思う。 よし、頑張ろうかなと思わせてくれる曲。
- この曲を聴いて、こんな前向きな曲せぶんが歌うの?って正直思った曲。でもこの曲に何度も救われてきました。大事な時はいつもこの曲の「目の前を塞いでいるのは壁じゃなくて扉なんだ」というフレーズが流れてました。JUMPing CARnivalでの披露も4人が向き合って笑顔で歌ってるのみたら泣くしかない!って思いながら微笑ましく見てました。(笑)
- 前向きな曲で、悩んでる時はこの曲が恋しくなる。応援歌
- DVDで歌っている姿しか見たことがないけど、この曲を歌う4人を見て毎回毎回涙が出るほど感動します。 4人の関係性などを考えながら見ると本当に素敵だなと思う。
- 断トツに1位です。JUMPingCarnivalのあの演出には泣きました。どんなことを経て今のセブンがあるのか、多少語られていることで、よりいっそうこの演出を見てなきます。向かい合って俺らだけの世界が出来上がってるというようでした。
- 苦しい時はこれを聞く。
- いつ聴いてもどんなときでも感動する
- 背中を押されるいい曲。
- 7の曲じゃもったいないけど、7だから歌える曲だと思う。 ライブでお互い見つめて歌ってたのが印象的です。
- 歌詞がよすぎる。落ち込んだ時にこれ聞いたら絶対泣く!!!そしてまた7の声というところがいい!みんな優しい声してる…
- 好き。曲も歌詞も全部好き。演出も全部好き。
- 14歳でデビューし様々なことを乗り越えてきたであろう彼らが歌う、「目の前を塞いでいるのは壁じゃなくて扉なんだ」に何度励まされたか、数えきれません。
- とにかく詞がいい。努力して努力して、ただひたすら前へ向かって走ってきた彼らにぴったりの一曲だと思います。
- 大好き
- 元気が出る。
- 元気出る
- 誠実で真面目で素直な4人だから心に響く歌だと思います
- 歌詞が深くて泣ける。JUMPing CARnivalで7が向かい合って歌うところ、本当に感動した。
- 元気もらえる
- 背中を押される曲。 目の前を塞いでいるのは壁じゃなくて扉なんだ 素敵な歌詞です。
- コンサートの演出も込みかもしれないけど、各々の成長アルバムに涙腺崩壊しました…
- 4人が円を作り見つめ合いながら歌う光景はとても美しく尊かった。幸せそうなあのキラキラした笑顔が忘れられません。
- JUMPing CARnivalの幼少期を出すという構成が忘れられない。
- ライブでのパフォーマンスを見て、胸がいっぱいになりました。7の4人で向かいあって歌っているとき、1993年の見えない絆を感じました。
- 四人が向かい合って歌っているのを見て、7の関係性が本当に良くなったんだなぁと、感慨深い。 曲も歌詞も本当に良い。
- 「目の前を塞いでいるのは壁じゃなくて扉なんだ」この歌詞を聴いて救われない人は絶対いないと思う。4人が円になって、指さしながら歌う演出が最高にエモい。
- 落ち込んだ時はこれ聴いてます
- 京セラでのカウントダウンコンサートで目にしたセブンちゃんを思い出すだけで泣ける
- 4人が向かい合って歌う演出がいい。やまけとのアイコンタクトに微笑ましくなる。 聴いてて泣けそうになる曲。
- 目の前を塞いでいるのは壁じゃなくて扉なんだ。落ち込んだ時に聴きたくなる曲。前を向かせてくれる曲。でもどうして扉を思い浮かべると毎回ドラえもんのどこでもドアになるんだろう。
- とにかくジャンピンカーで歌っていたのがたまらなく可愛らしく、美しく、力強かった…。目の前を塞いでいるのは壁じゃなくて扉なんだ!
- これは泣ける。コンサートで7のみんなが向かい合って笑顔で歌っていた姿が忘れられない
- この曲を聴くと嫌なことがあっても頑張ろうと思える
- コンサートでのパフォーマンス忘れられず。すごく良かった。
- 泣いてしまった日はこの曲に励まされてます!7のメンバーの声はとても落ち着いて、前向きになれます。
- 前に進んでいくとってもいい曲 7らしい!!!
- この曲を聴くと前に進もうと頑張れます!
- 目の前を塞いでいるのは、壁じゃなくて扉なんだ… 人生で一番辛い時に、この言葉に救われました
- 涙。
- とっても素敵な曲だしこれ聞いたら頑張れる!神曲!
- 歌詞がとても素晴らしい。 あまりに何気なく披露されてて、もっと大注目を浴びても良いのにな、と思います。もったいない。
- 泣く。色々走馬灯でただ泣く。
- 元気を貰える曲。 センター入試の本番前はこの曲を聴いて勇気をもらいました。
- ダントツ1位。この曲に何度励まされたことか。「立ち止まることは弱さじゃない」って歌詞が好きです。
- 歌詞が本当に心に染みます。聞くと前向きになれる一曲です。
- 背中を押してくれる曲。
- この曲を聴くとセンステで4人で見つめあって笑顔で歌っていた7をいつも思い出す7らしい曲
- 歌詞に励まされた。
- ただいい曲。
- コンサートで順に指を差し合う演出が印象的でした
- ホントに歌詞が素晴らしい
- この曲にたくさんの勇気をもらいました。「目の前をふさいでいるのは壁じゃなくて扉なんだ」という歌詞は、私に背中を押してくれているなといつも感じます。 どの歌詞をとっても、ぐっときます。
- 歌詞が良すぎる。いつも思うけど、なんでくれシングルじゃないんだろう?
- 勇気がもらえる曲
- 歌詞もメロディもコンサートでの演出も胸熱です。
- ツアーJUMPingCarでの色違いデザイン違いのチェックのセットアップでセンターでお互いを見ながら輪になる、そう、会場に背を向け輪になるセブンたちが煌めいていて、演出のせいもあって青春って美しいと思わずにはいられなかった。ドラマのタイアップがあってもいいような曲。というかこの曲先行でドラマつくってほしいです、偉い人。
- とてもエモい
- 前向きになれる曲
- 同い年だからこそ、仲間でもありライバルでもあり…という微妙でセンシティブな関係性の中で、共に切磋琢磨しながら成長してきた4人が、向かい合いお互いをとても愛おしそうに「ただ前へ ただ前へ 僕ら 歩いていこう」と確かめ合っていた姿に何度も涙が溢れた。
- まっすぐな7が歌うとますます刺さる。こう思って色々乗り越えてきたのかもと想像するとますます刺さる。
- 前へ前へ向かう思いと少しずつもがきながら進む彼らがリンクする一曲。
- ただただ心に染みる
- 聞く度に、泣く。
- 歌詞が好き。
- 辛くなった時、苦しくて押しつぶされな気持ちになった時、この曲を聴くだけで頑張ろうって気持ちが湧いてくる。 「目の前を塞いでいるのは壁じゃなくて扉なんだ」この歌詞で何度も励まされた一曲。
- 単純に曲が良すぎる。嫌なことがあっても前へ進もうと背中を押してくれる曲。
- 元気になれる、前向きになれる歌詞が好き。
- 大人になって辛いこと悲しいことを経験してきた今の彼らだからこそ歌える歌詞だったし、その分説得力や伝わり方が違ったのではないでしょうか。きっとこの曲に勇気づけられた人はたくさんいると思うし、んたしもその一人です。大サビの始まりをみんなで指差しながら歌ってたのはかわいかったなあ。
- なんたって歌詞がいい。どこに出しても恥ずかしくない歌詞が響く曲です。 個人的に「おそれないで」「焦らないで」の部分をそれぞれ圭人、裕翔くんが歌ってるのにとてもグッときます。
- JUMPing CARnivalで、円形ステージで向かい合って歌う姿に思わず涙しました。静かに、でも力強く、聴く人の背中を押してくれる曲。
- 背中を押してくれる曲
- 私の背中を押してくれた曲。
- ただただエモい。泣ける。
- 2015-2016カウコンで四人が歌ったときの姿が鮮明に目に焼き付いている。きっと私たちが想像できないような辛いこともいさかいも沢山あったのだと思う。小さな弟組の男の子達はいつの間にかグループを引っ張る男の人たちになっていたんだと強く思わされました。
- 歌詞が心に刺さる。セブンは個々の声が目立つから、メッセージ性がある曲はより魅力的になる。
- 正直、バラードは全然好きじゃないし普段も全然聞かないけど車魂でのエモさ突き抜け演出が印象的でした
- 初めて聞いた時涙した。 目の前を塞いでいるのは壁じゃなくて扉なんだ この言葉で何度も何度も勇気をもらった。 自分はまだやれるって思えた。高校生の私を救ってくれた曲。
- 涙なくしては聴けません。まっすぐで、希望に満ちあふれていてだいすきな曲です。
- 本当に神曲!! いつ聴いても元気をもらえる!
- 目の前をふさいでいるのは壁じゃなくて扉なんだ。恐れないで、焦らないで、君だけの明日をその手でつかむのさ。 全編この歌の歌詞は大好きなんだけど、特にここの部分が大好き。 曲を聴かなくても、歌詞を見るだけでも勇気づけられる一曲。 できないことにもうまくいかない日常にもがんばろうって思わせてくれる。 ファンと同じ目線に立ってがんばろうよって言ってくれるこの曲に私は何度、何度勇気づけられただろうな。 とってもまじめでストイックな7メンバーがひとりずつ「ただ前へ」っていってくれる曲を聴いて少しだけでも前に進めたことが何度もある。 これからも私の心の支えとして新しい扉を開けるときにはそばにいてくれる曲だと思っている
- 勇気をもらえる曲
- コンサートで4人が向き合い、力強く歌う姿が印象的。(上から目線になっちゃうけど)7もこんなに大人になったんだなって時代の流れを感じた。
- Cメロの山田涼介パート、歌詞もメロディーも歌声も本当に好きすぎる
- いつもどこかハラハラしていびつだった7がセンターステージで4人で向き合って歌う姿を見て あぁ、もう本当に大丈夫なんだ 7は本当にグループになったんだって実感して号泣した。ヨロコビもカナシミも花になったね
- 目を合わせて歌うのが泣ける。やっぱりセブンちゃんが大きくなるには色んなことがあって、辛いこともいっぱいあったと思うけど一つずつ頑張ってきたんだろうなと色々考えてしまう。大体泣いてる。Bメロの下ハモ(1番:知念 2番:山田)を歌う人の表情がたまらない。
- photo by yutoの写真が映し出されているスクリーンをバックに、センターステージで円を描くようにして向かい合い、アイコンタクトをとりながら歌うというライブでの演出が最高でした。この曲は7だけでなく、BESTメンバーにもお墨付きで、「この曲好き!」「歌詞が良いよね!」と言ってくれてました。
- ただ前へ ただ前へ みんなで歩いていこう。泣いた。
- 就活が思うようにいかなくて落ち込んでいた時にこの曲を聴いて本当に励まされました。
- すごく元気の出る歌詞で、今まで本当に何回も救われました! コンサートで、7が輪になって歌う演出も好きです。 私の応援歌です!
- エモい。
- セブンちゃんがこんな素敵な歌詞の曲を成長した歌唱力で歌い上げてくれるなんて。4人で一言ずつ歌い繋げていくパートは神々しくて尊い。ちょっと泣いてきます。
- 「目の前を塞いでいるのは壁じゃなくて扉なんだ」何かにぶつかったりとにかく辛い時にこれを聞くとまた頑張ろうって思います。
- JUMPing CARnival コンサートでの、それぞれのソロからのセンステで円になり向かい合って歌う7の4人に、胸が熱くならない人などいるのだろうか。
- 「目の前を塞いでいるのは 壁じゃなくて扉なんだ」という歌詞が受験勉強がうまくいかず悩んでいた時に、諦めずに頑張ろうと励ましてくれた曲です。シングルになってもおかしくないくらいの名曲!
- いろんなことを乗り越えた4人が向かい合って歌う姿に感動。特に目の前を塞いでいるのは壁じゃなくて扉なんだ~と歌う山田くんの正面が裕翔っていうのが泣ける
- 4人顔を見あって歌った様子が印象的、前に進もうと思うしかない
- コンサートの演出が… 全力前進、Hey!Say!JUMP!!
- この曲をきくと元気が出る
- 7ちゃんのいいところがギュギュッと詰まった一曲。車コンでのただ前へは涙無しには見れません
- やっぱりこの曲でしょう…今すぐ泣けます
- コンサートで7ちゃん各々が過去曲からセンターに集結し、向かい合ってこの曲を歌いあう姿に涙が止まりませんでした。担当じゃないけど!
- 7の成長、絆が見えて泣きたくなる1曲。
- CARNIVALのツアーでのパフォーマンスを見た時、共に歩んできた歴史の長さ、重さを見せつけられ、曲が終わる頃には自然と涙が溢れていて、もうどうしようもなくJUMPの9人が大好きで、みんなで幸せになってほしいなと思うようになった曲。
- 「目の前を塞いでいるのは壁じゃなくて扉なんだ」この歌詞を聴くたびに毎回泣きそうになります。歌詞にとても共感でき、歌詞を見るだけで感動します。コンサートで4人向かい合って歌う姿がとても印象的です。
- 進路が不安になった時に背中を押してくれた歌。山田さんの声で紡がれる「夢って何って聞かれてすぐ返事出来ない自分が嫌い」の歌詞がまさに自分とマッチして泣きそうになったことを覚えています。でもただ悲しいだけではなくて、7皆が力強く晴れやかに勇気づけてくれるように歌うから頑張ろうと思えました。落ち込んだ時に聴きたい曲1位です!
- 山田くんの「ただ前へ歩いてゆこ〜うぉ」ってなるコンサートバージョン大好きです
- 「目の前を塞いであるのは壁じゃなくて扉なんだ」その扉を開けるために頑張ろうと思えます。
- 4人で指を差し合いながら歌う姿に涙した
- 歌詞が元気をくれる。
- 「ただ前へ」は、究極の応援ソングであることは、とびっこ万人に共通して言えることだと思う。ちょっと落ち込んだときでも泣かしてくる、そして楽になれる魔法みたいな歌。
- コンサートでこの曲を歌っていた時のHey!Say!7のみんなが笑顔で大好きでした。
- 歌詞に泣いた。これに尽きます。紆余曲折あった7もといJUMPですが、それらを受け止めてただ前へ進んでいくという決意が表れた楽曲です。
- 自分が辛いとか苦しい時この歌詞にとても励まされました
- ライブでの7が最高にいい。
- 辛い時とか、この曲を聞くだけでとても勇気が貰える。 7の優しい声も大好きです。
- 「尊い」「尊い…」という言葉しか発せなくなる1993年生まれ4人によるエモみのフォトアルバム。
- みんな好きでしょ。
- カウコンでの演出が秀逸。 4人がセンターステージに集まり、笑顔で歌う姿に涙が溢れそうになった
- 泣けます。
- これは泣く!!!!!
- 今まで色々なことがあった。7だけでコンサートをやったこともあった。4人になった。振り返れば色々あったけど、止まらずに「ただ前へ」歩き続ける姿に涙が止まらなくなった。コンサートで顔を見合わせながら歌う姿がまた胸熱……。
- 背中を押される
- ただ良い曲。
- ただエモい。
- 山田くんの声
- この歌に何回も励まされました。前向きに、頑張る。自分で立ち向かうんだ。そんなメッセージを歌詞で丸ごと伝えてくれる7のメンバーがカッコよくて、好きです。
- メンバーの一生懸命な想いが歌詞に詰め込まれていて、涙なしには聴けない一曲です。ただ前へ、進んでいくメンバーをずっと応援し続けたいです。
- 名曲。それのみ。
- 伊野尾担だけどCARnivalコンのDVDで一番再生してる。アイドルでいてくれてありがとうすぎて泣く。
- 尊い。ただただ尊い。
- お互いを想い合う前向きな心が素敵。
- 国家試験の勉強でしんどかったとき、ふと聴いてみたら涙していました。辛くて仕方なかったけど、その時目の前にあった扉は確実に開けて、今社会人として働けています。すべての悩める人の背中を押してくれる優しく心強い応援歌です。
- 4人が順番にただ前へと掛け合っていくところは迂闊に聞くと涙腺をやられてしまう。色んなことを乗り越えて大人になったセブンの決意を感じる曲
- 前向きになれる曲。いつも励まされてます
- 歌詞が好き
- 歌詞もメロディーも素敵で、背中を押してくれる曲。
- 前向きな歌詞がいい。目の前を塞いでるのは壁じゃなくて扉なんだ という歌詞は何かにつまづいた時にもう一踏ん張りしようという力をくれる。
- Hey!Say!7だから歌えた曲。すごく自分たちのモノにしている曲だなと思います。
- 「目の前を塞いでいるのは壁じゃなくて扉なんだ」っていう歌詞が胸にじんわりと響く。それ以上に「ただ前へ ただ前へ "みんなで" 歩いてゆこう」と彼らが歌ったあの日、私は静かに彼らの未来を信じて、泣きました。
- いい曲すぎて推し方がわからない。車魂でみたセンステ7ちゃんによる連唱、ああこの世界1幸せな空間を一生守ってあげたい……目の前を塞いでいるのは壁じゃなくて扉なんだ、という歌詞もしかり、7が「ヨロコビもカナシミも やがて花となるでしょう」と歌うと自然と涙が頬をつたう。
- 泣きます。泣く。これは泣く。なんとなく辛くなった夜中に聴いて涙流してます。ライブでやまけとが「僕ら」「歩いていこう」をアレンジしたのが好きすぎる。
- 落ち込んでるときに聴きたい一曲。
- この曲は知らず、コンサートで初めて聴いて向かい合って歌うセブンもすごく良くて何この曲めっちゃ良い!って思ったんですけど、これが収録されてるのって通常の初回プレスなのがもったいない。いろんな人に聴いてもらいたいのに。落ち込んだり悩んだりした時に聴きたい曲。
- 自分が本当に辛いときに背中を押してもらえる曲。
- 頑張れと後押ししてくれる曲はたくさんあるけども、この曲は隣で寄り添ってくれる楽曲だと思います。頑張るときが辛いときも時にはあるけど、立ち止まってもいい、無駄じゃないと励ましてくれる。
- 仕事に疲れたとき、この曲を聴きながら湯船に浸かって泣くと翌朝にはスッキリしています!最高にデトックス!!
- 『目の前を塞いでいるのは 壁じゃなくて扉なんだ』いろいろと悩んでいた時期に聞いて、励まされました。
- 何度もこの曲に助けられました、 これは絶対1位になると思います!
- エモの極み。
- 言わずもがな。いろいろあった4人だからこそ歌えた曲だし歌詞もいちいち刺さってします。
- 悩んでいたときにたまたま流れてきて、すごく元気をもらえた
- 歌詞が最高、それまでとこれからの彼らを感じてうるってきちゃう ライブでの演出が最高
- 何もコメントが見つからないほど、7曲不動のNo.1。
- 向かいあって指をさすところが良いですよね。歌詞もメロディも好き。
- 壁に立ち向かう4人が歌う「目の前を塞いでいるのは壁じゃなくて扉なんだ」にただただ号泣。
- 車魂で4人が円になって歌ってる姿に感動した
- 歌詞が素晴らしい。4者4様の悩みや苦しみがあったと思うけど、結局はHey!Say!JUMPとして頑張ろうとしているからこそなんだなぁと思うと聴くたびに泣いてしまう。目の前を塞いでいるのは壁じゃなくて扉なんだ。は名言にしたいレベルで最高のコトバ。
- これまでのバックボーンを考えるとほんとに涙…
- この曲を聴いて、いろいろなことを思って、成長した彼らの姿を見て、涙が流れないわけがなかった。コンサートでの演出も、裕翔くんが撮った写真がモニターに映って、みんながみんなの顔を見ながら歌って、最後には同じ方向を向いて歌うという、いかにも7らしい構成で、目の前が滲んで、それでもがんばろうって思える曲。
- carnivalでの今までを振り返る演出は最高
- コンサートでセブンの4人が向かい合いながらひとりひとりのパートを歌っている姿が印象的でした。本当に力をもらえる歌。
- 受験の時に何度も助けられた曲
- 楽しいことも嬉しいことも辛いことも悲しいことも一緒に感じてきた彼らが歌うからこそ胸に来るものがあります。これからも一緒に歩んでいきたい…そう思わせてくれる大切な曲です。
- 歌いはじめのそれぞれのソロパート割がとてもいい。知念さんパートの歌詞と歌い方がとても心に響く。
- JUMPing CARnivalのDVDで一番再生している曲です。素直に、ああ明日も頑張ろうと思わせてくれます。
- 後世に残したい名曲。ヨロコビ、カナシミが花になった瞬間を見た。目の前の扉を開いて、ただ前へ歩いてゆく4人が本当に素敵で泣けてくる。
- しんどい時絶対聞いてます。個人的に7曲は心に来る曲が多いと思うんですが、これを聞くと本当に前を向こうという気持ちにさせてくれます。
- これぞ7 って感じ
- 学校や仕事に悩むおたくの心に染み渡った名曲かと。
- 辛い時、悩んでる時に聞いても励まされていました。いつも前に進まなきゃ、頑張らなきゃと思わせてくれます。
- いろんなことがあったけど力強く前へと進んでいく彼らが少し切なくて、だけどどうしようもなく頼もしく思える一曲。
- 山のソロパートが泣ける。
- この曲は7が歌うからこそ、さらにぐっと感情が押し寄せるのだと思う。向かい合って笑顔で歌う4人がなんとも微笑ましくそれだけで前に進む勇気を貰える。
- 好きなアイドルに「目の前を塞いでいるのは 壁じゃなくて扉なんだ」なんて歌われて泣かずにいられる人っている?セブンはもちろん、ジャニーズJr.にも歌ってほしい曲です。みんなのヨロコビもカナシミも、やがて花になりますように。
- そして、これ!
- いや、これ以外ない。ただ前へが1位じゃなかったら逆にビックリなので1位にして下さい。
- 10周年より早くにメモリアル曲を作るなよーーなんて思ったりした曲ですが、コンサートの演出を含め、100点満点中150点です!!!!
- 「ただ前へ ただ前へ 僕ら歩いていこう」この歌詞に皆の想いが詰まっている気がします。コンサートの演出でスクリーンにPhoto by Yutoで4人が向かい合って歌う姿がとても印象的です。
- なぜかわからないけど涙が流れる。 胸に響く曲。
- ライブで聞いて泣いた曲。いろいろ考えちゃう。
- 説明不要。世間に知られて欲しい良曲。
- とにかく元気づけられる曲「目の前を塞いでいるのは壁じゃなくて扉なんだ」という歌詞に何度勇気付けられたことか…
- 元気になれるし久々にこれを聞いて号泣。大きくなったなぁ、と思う。
- 7が歌うからこそ、歌詞に重みが出て尊く感じる。
- この曲を聞くと、泣きそうなときや落ち込んだ時に私を支えてくれる曲です。 「ただ前へただ前へ僕ら歩いて行こう。問題は山積みさ、悩みも消えないだろう。でもあと一歩あと一歩進む道の先で喜びも悲しみもやがて花となるでしょう。目の前をふさいでいるのは、壁じゃなくて扉なんだ。あせらないで、恐れないで、君だけの明日をその手でつかむのさ。」 という歌詞がピアノや琴がいやだったり、勉強がうまくいかなかなかったり怒られたときに聞くと前に進める気がします。
- ライブでの演出が強く残っています。嬉しそうに幸せそうに歌う7の姿が忘れられません。応援してきてよかったな、と心から思いました。
- 「喜びも悲しみもやがて花になるでしょう」の意味を1番知っているのは他の誰かが介入すればすぐにでも崩れそうだった不安定な時代を過ごし今は向かい合わせで笑いあってる彼らだけなんだろうなと思うときゅっと胸が締め付けられます。
- 2015年のコンサートで、メンバーの思い出の写真が流れるスクリーンをバックに、みんなで向かい合って歌うというエモい演出をした一曲。私自身は「目の前をふさいでいるのは壁じゃなくて扉なんだ」という歌詞に何度も励まされてきました。それくらい、歌詞が素敵な曲です。
- 「目の前を塞いでいるのは壁じゃなくて扉なんだ」という歌詞に高校受験期に何度励まされたか…感謝しても仕切れない曲。
- 今、壁を目の前にして立ち尽くしているそこのあなた!ぜひ、騙されたと思ってこの歌を一度聴いてください!聴き終えたときには今目の前に見えているものがあれに変わっていますよ…。
- 受験の時にはお世話になりました。またお世話になるかもしれないです。よろしくお願いします。
- 歌詞が好き。初めて聞いた時に涙が止まらなくなった程、感動した曲だから。
- ただ前へ ただ前へ 僕ら 歩いてゆこう ヨロコビもカナシミもやがて花となるでしょう いろんなことを乗り越えてきた4人が歌うからこそクる1曲。
- エモーショナルすぎて泣いてしまう曲。JUMPing CARnivalでの向かい合って順番に歌いつないでいく演出はずるい。「ただ前へ」という少し強気なタイトルとそっと背中を押してくれる優しさのある歌詞にたくさん元気をもらった。
- 私は新規ファンなので、今まで彼らが歩んできた道のりが本当はどんなものだったのか、多分本当の意味で理解することは一生できないと思います。ですが、彼らがこういった形で過去と未来への決意を物語ってくれたという、その事実に思いを馳せるだけで胸がいっぱいになってしまいます。
- 2016-2017の京セラカウコンで聴いて泣いてしまった。大学の卒業制作発表の時に使った思い出深い曲。
- 仕事でいっぱいなとき、勉強で頭がついて行かないとき、もうダメだと思ったとき、、、どんなつらいときでもこの曲を聴けばもう少しだけ頑張ろうって思える曲。(ちなみに個人的に受験期コンサートDVDを見ながら何度も号泣した曲なので実績は十分!!!!)
- とても好き。前向きなメッセージで元気をもらえる。
- 何度聞いても元気を貰える曲です。 失礼に値すると思いますが(申し訳ありません) 7 もこんな曲を歌えるんだなと、大きくなったんだなと大変上から目線ババアですが、涙ながらに思いました。
- どうしたって泣けます。
- 歌詞がとっても響く曲、そのかしを7のメンバーが優しく歌っている姿はとても微笑ましかったし、今でも元気がもらえる。
- ただただ歌詞がエモい。
- 目の前を塞いでいるのは壁じゃなくて扉なんだ。 受験期に一番勇気をもらった曲です、
- 私はまだまだ新規なので、7というとこの曲が思い浮かびます。LIVEDVDでこの曲を聞いてこんなに素敵な曲を歌えるんだってその時はただただ驚きでした。とにかくJUMPには可愛い曲しかないと偏見だらけの私だったので、これもある意味度肝を抜かれた曲、?でもあるのかな?と今は思っています。たまに聞いては勇気をいただく曲です。
- 7の気持ちがつまってるってわかる曲。この曲は泣ける。
- 名曲じゃないですか?思わず非ヲタの友達にも薦めてしまったほど好きです。この曲のおかげで辛い時自分を奮い立たせることができました。ありがとう。
- ただ前へただ前へ僕ら歩いて行こう。と大人になった4人がお互いを感じながら繋いでいくフレーズに胸が熱くなるのは私だけではないはず。
- JUMPじゃなくて7にしか歌えないエモさ
- 尊い、その一言に尽きます。
- 7みんなでセンターステージで向き合って、顔見合わせながら歌ってほしい、ってリリースされて聴いた瞬間思って、そしたらほんとにそれが実現して…嬉しかったし、想像以上に感動した。7の絆を感じる一曲。
- 「目の前をふさいでいるのは壁じゃなくて扉なんだ」という歌詞にとても励まされました。4人が向き合って笑顔で歌うDVDもすごく元気になれます。
- Hey!Say!7の1つの節目。時間をかけて前にすすむ大好きなセブンちゃんです。
- そっと背中を押してくれる曲。 浪人時代に何度も何度も聴いてパワーをもらった。 京セラドームで4人が向かい合いながら幸せそうに笑い合う姿は一生忘れない。
- たくさん、背中を押してもらいました。
- 落ち込んだとき前向きになれる。知らない人は車魂DVDを見て欲しい。なぜなら4人は前(にいるメンバー)しか見てない。清々しいくらい誰も寄り添ってくれない。
- 曲自体も好きだけど、JUMPingCARのただ前へがすごく好きだから
- 色々あったセブンたちももう大人。しっかりした絆ができている。泣く。
- 向かい合ってうたうの涙なしにみれない 壁じゃなくて扉なんだ 歌詞がしみる
- 単純に歌詞が好き。曲調が好き。歌っている7が好き。あ、見たい、DVD見てこよ。
- この曲が好きというのもあるけど、それよりもさらにこの曲を大切にできるセブンの素直で純粋な感性が好きです。どうやったらセブンみたいな捻くれたところのない優しい子供を産めるんだろう…
- 聴くたびに泣いちゃう。こんなに背中を押してくれる曲はそうない(私調べ)
- CARnivalのただ前へはエモさの極み。向き合って歌う7ちゃん達、みんな最高にカッコよくて眩しいよ!涙
- 勇気づけられる。 きっとみんなが「壁じゃなくて扉」を聴いて、強くなれる曲だと思う。
- 歌詞がすてきで大好きです。寄り添ってくれる楽曲。
- いつもファンに顔を向けて発信していた彼らが、ようやく自分たちに向けて言葉を投げかけた驚きと感動で胸がいっぱいになります。個が強い4人ですが、同じ方向に歩みを進め始めた彼らは間違いなく強いと確信した一曲です。
- 「目の前を塞いでいるのは壁じゃなくて扉なんだ」って歌詞は大学受験期に助けられた歌詞。良い顔して歌う7ちゃんエモい(><)
- 受験の時焦っていた気持ちとストレスが溜まってく中この曲を聞いて泣いたのを覚えています
- こんないい曲ない。
- お互いを向きながら歌っていた景色が浮かびます。JUMP、7にはただ前を見て、前へ前へ進んでいってほしいです。また、ジュニアの現場でも歌われることが増えたような気して、様々な人の境遇にエモさを与える曲だと思います…。
- 「目の前を塞いでいるのは壁じゃなくて扉なんだ」。壁に何度も何度もぶち当たって、ソロデビューをも「JUMPに必要だった壁」とまで言い切ったやまださまが、「壁じゃなくて扉なんだ」と歌えるようになったまでの過程を懐古して涙が止まらなくなる。
- 勇気元気もらえて目の前の壁を乗り越えれた。
- 「これを歌っている時だけはファンのことよりもメンバーのことを思ってた」と言わしめるこの曲で、どれだけの人が元気をもらったかわからない。色々ないざこざを乗り越えて大人になったHey!Say!7とともに、目の前の扉を開いていきたい
- とりあえずとにかくエモい。
- 歌詞が好きだしセブンが大人になったと感じるから
- 「問題は山積みさ 悩みは消えないだろう」仕事に悩んでいるときサビで泣く
- 円盤化された時毎日泣いてた。目の前を塞いでいた壁は扉だったし、その扉を開けてくれたのはJUMPさんだった。受験期に聞いたのが間違いだった。泣いた。
- JUMPing carnivalのセブンコーナーに感動した。
- タイトル通り、前に進もうとするその心情が歌詞に表れていて、泣けます。
- こんなにもいい曲がセブンだけで歌ってる事がちょっと悔しいと思ってしまう…伊野尾担です
- カウコン2015-2016で見た、「ただ前へ」。彼らはこの歌をここで歌うために生まれ出会い共に生きてきたんだろうかと感じました。
- 高音なのに、しっかり歌えてるとかスゴすぎる!!
- 前進もうって思える。背中押される。
- この曲が出た時、ちょうど受験生だったので、この曲に勇気をもらいました。
- 7が内を向いて目を見ながら歌ってるところは、時よ止まれ…!と思いました
- 歌詞がすき。
- ベターなエピソードですけれど、コンクール前にこの曲を聴いて励まされました。頑張りながらも悩む人の心に響く歌だなと思います。重なる部分が多いから、この曲に励まされる人が沢山いるのだと思うと、本当に素敵な曲ですね。
- 最っっっっっ高にエモい!!!
- 年を重ねるごとに心に響く曲。ただ単にこちらの涙腺が弱くなったのもあるかもしれないけど、このエモさがセブンちゃんにぴったりハマります。
- JUMPingCAR魂の時の演出が大好きすぎて、いつの間にか楽曲自体もとっても好きになってた曲。リレー形式で一人ずつ「ただ前へ」「ただ前へ」「僕ら」「歩いていこう」と歌う部分は、こみ上げるものがあります。
- エモい。エモすぎて、泣けてくる。後ろには彼らが歩んできた道があり、前には彼らが進むべき道がある、4人でずっとその道を奏でてほしいです。
- 初めてコンサートで聴いたときJUMP曲で一番涙腺を刺激されました。Carnivalコンの演出が大好きです。
- 仕事で辛い時期、毎日聴いてました。Cメロがほんと秀逸。ライブの4人がお互いを見合う感じも好きです。
- 何回聞いても感動する
- 7が歌うからこそ、歌詞が響きます。
- 歌詞が良い。 これを歌っている時の7ちゃんの顔が良い。 とにかく歌詞も曲調もストレートで、ぐっと胸にくる曲でした。
- かなりの大人のワタクシですが、この曲には涙こぼします。
- その通り、ただ前へ。carコンで見つめあって歌っていた姿がとても印象的でした。ファンのためというより、自分らのために歌っていた感じがして泣けました。永遠に見てられます。
- 2015年のツアーでのみんなで向かい合って歌う姿は本当に感動しました。青春を共に過ごしてきた彼らだからこそ歌えた楽曲だと思います。
- 音楽、歌詞、歌割り、全てパーフェクト
- コンサートでの、4人が向き合ってお互いの顔を見ながら歌う演出が大好きでした。くしゃっと楽しそうに笑う山田くんと、それを囲むメンバーが印象的。これからも大切にしていきたい1曲。
- 歌詞がいい。
- コンサートでの「ただ前へ ただ前へ 僕ら歩いてこ〜」という4人が1人ずつ見つめ合い歌い繋ぐシーンが担当とか関係なく好き
- まだ新規なのにはじめてライブDVDで聴いた時に胸が熱くなって泣きそうになりました。
- この曲には数え切れないくらい救われました。 「人の理想になるんじゃない、君がその手で描いてくんだ」
- コンサートのときに7の4人が向かい合って歌っていたこの曲。歌詞も良いし、メロディーも良いし、歌割りも良い! とにかく最高です。
- 7といったらただ前へのように思えるくらいいい曲。
- ちょうど今年就活だったのですが、ツラいときにこの曲を聴いて元気をもらっていました 歌詞の"目の前を塞いでいるのは壁じゃなくて扉なんだ"のところがとても励みになりました。
- 仕事で上司に嫌われててキツイこと言われた帰り道、「もう辞めよう」と泣きながら車のエンジンをかけたとき、この曲が流れた。人の理想になるんじゃない、問題は山積みさ悩みは消えない、心に響く歌詞を挙げたらキリが無いけど、私の心の支えとなった曲。
- 順番に指差して行く時の4人の笑顔が本当に幸せそうで忘れられません。
- 言わずと知れた名曲、珍しく君が好き!!とかそういった感じではなく励まされるような、前を向けるようなそんな曲だと思います!心に響く何かがこの曲にはあります…
- 7にしか出せない空気感がいい。
- 「目の前を塞いでるのは壁じゃなくて扉なんだ」という部分で、自分が追い込まれた状況でも頑張れる気持ちになりました。また、2015年のツアーで披露された際に4人が向かい合って目を合わせて歌っている姿を見て涙が出るほど感動しました。
- コンサートでお互いを指差し合い肩を組む4人の笑顔に目頭が熱くなりました。沢山の葛藤や涙を無駄にせず糧にして、ただ前へ。
- 少年だったHey!Say!7も大人になります。そして、いろんなことがあった、ぶつかった、確かめ合った、そんなたくさんのことを背負ってきた大人の男の人が、振り返らないで、お互いの顔を見つめながら「ただ前へ僕ら歩いて行こう」と歌います。その尊く美しい姿に、自分がいくら落ちこもうが壁にぶつかろうが、目の前にあるのは壁じゃなくて扉なんだ、と奮起できます。
- 辛かった時ずっと聴いて後押ししてくれた楽曲&エモい。
- 序盤のネガティヴな歌詞からだんだん前向きな歌詞に変わっていくところにグッとくる。「ヨロコビもカナシミもやがて花となるでしょう」
- コンサートでのパフォーマンス含めて尊さを感じる曲。目の前を塞いでるのは壁じゃなくて扉だし喜びも悲しみもやがて花になる。
- 歌詞からメロディから本当にいい曲。大人になった今のセブンが歌うことでさらに深みが増す。。
- みんな絶対これ入れるからあえて外そうかと思ったけど外せんかった〜!!BEST担だけど本当に支えられた。大事な最後の大会の前に聴いてました。私は本当に弱っちかったけどそれはそれでいいんじゃないかって思えたしまた他のことも頑張ろうって思えました。 立ち止まることは弱さじゃない ってフレーズが大好き。
- 「目の前を塞いでいるのは壁じゃなくて扉なんだ」のワンフレーズは困難なことにぶつかる度に背中を押してくれたウルトラハイパーマジックワード。この言葉を唱えるだけでいつだってなんだって出来る気がしています、ありがとうせぶんちゃん!!!!!!!
- メッセージ性の強い、まっすぐで素敵な曲です。一度聞いてすぐ好きになりました。この曲を聞くと泣きそうになります。
- あたたかく前向きな歌詞と優しい曲が好きです。
- 自分が辛い時、この曲を聴いて乗り越えてきた。何度も聴いて、何度も助けられた。頑張れた。初めて聴いた時は普通に泣いた。
- コンサートで四人向かい合って歌うのを見て泣きました
- 前向きで励まされる。辛い時に必ず聴く曲。
- 本当に元気づけられる。
- 歌詞に背中を押された一曲です。「目の前を塞いでいるのは、壁じゃなくて扉なんだ」のフレーズが好きです。
- 歌詞だけ見ると切なくなったけど、とてもいい曲♪(> <)カラオケでうたったらちょっとウルウルした꒰笑꒱
- 7の4人の曲だけどいろいろ乗り越えた9人の絆が感じられる。
- ひたすらに声がいい。7のリレーパートは胸熱
- 目の前を塞いでいるのは壁じゃなくて扉なんだ、という歌詞に背中を押されました。ありがとう。
- ただ前を向いていくせぶんについて行きたくなります。
- 勇気づけられる1曲。歌詞に泣かされます。「夢って何?って聞かれてすぐ返事出来ない自分が嫌い。」この部分の歌詞がこの曲に出会った頃の自分にまさに重なって今聞いても涙がでます。
- メロディ良し、歌詞良し。そしてエモい。この曲は7の4人が歌うことに意味がある。
- オルゴールの音から始まった2015年ツアーの7コーナー、立っていられなくなるくらい泣きました。当時浪人中だったわたしは「立ち止まることは弱さじゃない」という歌詞に何度も救われました。ちなみに受験には失敗したので受験期に現場に行くことはおすすめしません。
- 文句なしの名曲。喜びも悲しみもやがて花となるのです。
- 4人の気持ちが入ってる曲。
- やっぱりCARの演出が泣けた…5人から4人になってもせぶんちゃんの絆は変わらないしこれからも一緒に歩いて行こうって応援しようって思いました…
- 歌詞がすごくいい。1人1人がただ前へと言っていく歌詞割りがいい。
- 言わずもがな。はじめて歌詞の意味に心温まった一曲。
- 掛け合いが好き
- 本当に名曲中の名曲。 悩んでいるときに聞くとなぜがほっとするし落ち着くしまた前に進もう頑張ろうと思える曲です。
- 喜び悲しみ受け入れて生きていたこの子たちが、喜びも悲しみもやがて花になる、と4人で向かい合いニコニコしながら歌えること。コンサートでは「こんなに大きくなりました!」と一言添えた知念くんの演出が最高に粋でした。
- 内側を向いて顔を見つめ合って歌う4人。ただそれだけのことだけど、ただそれだけのことが叶って涙が止まらなかった曲。
- 泣ける
- 歌詞一つ一つに励まされ、涙を流し、たくさん救われてきたからです。落ち込んでもまた歩き出せるようにと、背中を押してくれている気持ちになります。頑張ろうと思えます。ライブで心を込めて歌ってくれた7のみんなに感謝しかないです。歌で感動を伝えることができる7のみんなを尊敬しています。
- ライブには行けなかったけど、DVDで見る度、聞く度元気が出る。
- ほんっとエモいNo. 1。コンサートで一人一人昔のソロ曲を披露してこの曲を歌うのは本当にずるいと思った。涙なしでは歌えない。。し、聞けない、、、