ユニット・ソロ楽曲部門第19位(242ポイント獲得)
「IZANAMI」薮宏太
- 久々の薮さんのソロ曲。 ジュニアのときの高い声もいいけれど、大人になった薮さんの声は少しのエロさと透き通った声は経験の賜物だと思う
- 歌唱力。
- この薮様は本当に妖艶で美しくて歌声も素晴らしくて申し分ありません。薮沼に落とすのにはもってこいだと思います笑
- 10周年という記念すべき年の滝沢歌舞伎で、ソロを任された薮くんが、歌うのも難しい、この曲を立派にやり遂げるのは流石だなあと思った。薮くん以外にこの曲が務まる人はいない。
- 滝沢歌舞伎の間かなりの難易度のこの曲を生歌で歌い踊り続けた薮さん。この映像を見てカッコいい、と思わない人はいません!(当社調べ)練習風景さえも神々しいとかなんとか… とりあえず薮くんにミュージカルのお仕事を!!
- DVDで繰り返し聴くくらい好きです。なぜ音源化してくれないのか。
- いや、スタイル良すぎダンス良すぎ歌声良すぎて酸欠
- 美しい
- 悔しくも音源化はされませんでしたが、あの光景を見せてくれた滝沢歌舞伎に感謝です
- 滝沢歌舞伎2015でのみ披露された薮くんのソロ曲。DVD収録日に腰布(絶対似合うのに)忘れステフォにも写らず、らしいっちゃらしい薮くん満載。歌もダンスも心ゆくまで薮くんワールドを満喫できる薮担のための一曲。
- 薮さんの歌声が素敵です。そして曲調にあったダンスも素敵で世界観に酔いしれます。
- 薮担として選ばないわけがない。腰布忘れたことはまぁこの際忘れよう…。 薮くんの声の伸びとか、パフォーマンスも勿論最高だけど…紫のケープの付いた衣装考えた人誰???ノーベル賞あげたいレベルで感謝しています。
- 色気の薮様、みんなもっと気付いて。
- 薮くんの魅力が詰まりに詰まった曲だと思います! 歌唱力、表現力、薮くんだからこそのパフォーマンスに惚れました。
- 紫の衣装を纏い、舞台の上で1人スポットを浴びて美しく妖艶に歌い踊る薮様を見た。あれは幻じゃなかった。
- これぞ帝王薮宏太様。
- カッコ良い
- 腰布付けて踊ってるの見たかったです。 なのでこの順位です!笑
- 美声の塊。以上
- 薮くんの歌声を堪能できる。絶妙な力の抜き加減、広い音域、伸びの良い高音、裏声への切り替え、ビブラート...薮くんの歌声大好き!!長い手足を使ったダンスもきれいで、特に腰の動きが滑らかできれい。影を使った演出も幻想的で素敵。
- 一人の歌声であんなにも魅了できるものかと改めて薮くんはすごい歌声の持ち主だと思いました。
- ザ・薮宏太。ついていきます。
- MADEを従えて歌う薮くんの強くて綺麗なこと!あの紫の腰布になりたかった・・・
- 滝沢歌舞伎でのIZANAMIは最早伝説。
- 長い手足でしなやかに歌い踊る薮くん、息ができないくらい素敵で感動しました。
- 言葉にできない圧倒的な神々しさと歌声、指・足さばき・眼差し・・・ありがとう・・・
- 映像でしか見られていないのですが、しなやかなダンスと力強くも切ない歌声。これぞ薮宏太の真骨頂!!みたいな印象を受けました。
- あぁあ、あなたの歌声待ってました(号泣)
- 薮さんの声が美しすぎて震えます
- 薮様の声は尊いです。
- この曲を歌っている薮くんが尊すぎて、胸が痛いです。あの表現力と歌声は何度見聞きしても飽きません。
- 滝沢歌舞伎で披露された曲!久々にソロをきいて、やっぱり薮くんの歌声が好きなんだと改めてわかった曲でもある!
- G活動にあー…っと思っていた時に、この曲を観て、表現力の高さとソロを聴けた喜びがかなり強かったです。
- 圧倒的な歌唱力と、ステージ上でのパフォーマンス。薮くんの魅力が溢れている。
- 薮担にとってはこの曲はとにかくヤバイ!薮ちゃんの歌唱力のすごさを改めて感じた曲。
- 薮宏太の神々しさが際立つ曲!舞台上の薮宏太に勝つ人はいません!!
- 薮さまに紫着せたのだれ?!GJすぎる、ありがとう!
- 薮くんがこの歌を歌ってくれる世界に感謝。
- 建国。最早世界がもう一つ出来上がる。
- 歌舞伎また見たい。舞台のお仕事来て欲しいな。
- またいつか聴ける日を信じて。
- ダンス、歌声全てが美しい。
- 歌舞伎の薮くんが本当に素敵だったので!!ぜひともみなさんに聴いていただきたい曲です。色っぽくてセクシー!この時の薮くんを見て光くんが「薮を歌わせたい」と思ってくれたのが嬉しかったです。
- 滝沢歌舞伎で圧巻の歌声!!
- もぉ2度と見れないんですか?伸びやかな声と華麗に動く長い手脚。え?もぉ見れないんですか?いま薮くんが少しでも気になる人には絶対見てほしい!
- この曲を聴くために滝沢歌舞伎を買ってしまった。薮くんが布を身に纏うと傾国する音が聞こえる、
- 紫をまとった高貴な薮くん(最高)
- DVDでしか見てませんが、あまりの美しさと儚さにため息が漏れます。まるで舞台の上でだけ息をして、曲が終わると同時にすべて消えてしまうのではないかとすら思える。神話になぞらえた物語の中で舞う薮くんは伊弉諾尊様でした。
- 神話を題材にした世界観が、幽玄な雰囲気を漂わせている。悲しい恋の歌だけど、薮くんの雅な歌の下では、月明かりに2つの重なるシルエットが美しく照らされ、イザナミの情も救われるのではないかと思う。そんな物語を感じさせる薮くんの歌声による演出の奥ゆかしさを堪能する一曲。
- 薮くんのしなやかな動きと曲のマッチングが最高