ユニット・ソロ楽曲部門第23位(197ポイント獲得)
「アジアの夜」山田涼介
- 単純にいい曲だと思います。初めて聴いたときは自分も幼かったし山田くんもまだ幼かったのに、歌詞の内容を見てびっくりしましたが(笑) でも山田くんはいつも真摯にこの曲に向き合っていて、ダンスに力を入れて魅せてくれているというイメージがありました。かっこいいです。
- まだ16、17の子どもがこういうセクシーな歌を歌うところが余計に色っぽく、背徳感すら覚える。 なんとなく、中森明菜みたいな、歌謡曲的な世界観をやまちゃんが歌うというのも新鮮でよい。
- 小さい頃とおっきくなってからを比較するとお墓案件。山田くんの綺麗な声とビシっと決めてくるダンスに溺れる。
- この曲の解釈として私には「遠い異国の地で出会った踊り子に叶わぬ恋心を抱く少年の姿」が想像されるのですが、妖艶で意味深なこの曲を若干14歳で歌って踊る山田涼介には「アッパレ」としか言いようがない。長い年月を経て音源化されたものと比較してみても、違う味わい方ができるのも嬉しい。できればこちらのPVも撮って欲しかった!
- 不埒な衝動!!!!!強火山田担の中島健人がラジオのしりとり企画でぶちかましてて、まじで不埒な衝動。アジアの夜は神だと思います、まじで山田様…歌い継がれる理由もまさに分かる。
- 山田涼介のソロ曲といえばこれです。
- 山田くんは偶像崇拝と彼の中島健人さんも仰っていましたが、声も踊りも崇拝せずにはいられない神々しさだと感じます。幼い頃の山田くんに詳しくはありませんが、この曲を任された山田くんは昔からかっこいいんだと確信しました。
- きっみっは!!!幻のLady〜のところで指を指されたい人生でした……
- 少クラでのパフォーマンスを罪悪感覚えつつガン見したのを思い出します。この曲でジャニーズという美少年帝国への服従を誓ったようなものです。
- 幼い山ちゃんのイメージしかないけど、今の山ちゃんでどう表現してくれるかみたいですね。
- 少クラでの初披露時からお気に入りの1曲 まだあどけなさの残る中かっこよく魅せようとしてたのが懐かしいです。 ダンスもお気に入りなのでぜひまた踊ってほしいです。
- サマリーのアジアの夜の「妖しく光る胸元」をずっと友達と授業中真似していて怒られた記憶しかないけど好き
- ジャニーズ事務所はあんな幼い子にこれ歌わせるの?と衝撃を受けました
- JUMPになる前、まだ中学生だった山田くんがこの曲を歌うのを初めて見たとき、本当に彼は素晴らしいアイドルになるだろうと思った。力強いダンスと歌声から溢れ出る、情熱と気迫と覚悟。今でもこの曲を聴くと当時の彼が脳裏に浮かぶ。
- やめてやめてもう、僕で遊ばないで…これを幼気な少年に歌わせていいのか真剣に考えてしまった名曲。いけないものを見ているような、そんな危うい気持ちにさせられた時、もう既に山田涼介の虜でした。
- エロい。初めて少クラで見たときに「ほんとにあんたは中3か!!!?」となったのを覚えてます。その5年後にフルで聴ける日が来るとは思わなかった……。
- 今の山田くんに歌ってほしい
- 山田くんのパフォーマンス力にあっぱれな曲。
- 今のJr.たち全員にこれ見てもらって感想文書かせたい
- パフュームに引き続き中学生にして凄い曲を歌っていたな、と… この極の魅力を存分に引き出せるのは今のところ山田涼介だけだなと思っています。でも当時の彼にしか歌えない。そんな尊さ。
- 山田くんがかっこよくて仕方なかったこの曲。今の山田くんで是非やって欲しい絶対に即死する。
- まだあどけない年頃の山田くんに歌わせるにしてはあまりにも色っぽすぎる歌詞だったと思うのですが、その背伸び感が異国の地で魔性の女性に翻弄される少年というこの曲のシチュエーションと非常にマッチしていて素晴らしかったです。今の山田くんが歌うとどうなるのかも非常に気になる一曲です。
- ひたすら少クラを無限リピートしていた。ギラギラと輝いていた当時中学生の山田涼介から目が離せなかった。当時の彼の目の力強さを超える子はいまだに見たことがない。
- 今の山田くんでみたい。 想像しただけで、たまんない。
- 天下の山田涼介に「やめてやめてもう僕で遊ばないで」と歌わせる罪深さ…。ライブで肌けた時の色白で甘美な体が今でも目に焼き付いています。
- 14歳に、僕で遊ばないで、と歌わせた神曲。
- 懐かしい
- 山田くんには眉根を寄せながらこの曲を踊り狂ってほしいという願望があります。
- 担当である永瀬廉くんが始めて歌ったソロ曲だから