ユニット・ソロ楽曲部門第9位(673ポイント獲得)
「ミステリー ヴァージン」山田涼介
- 金田一の主題歌で山田涼介初のソロデビュー曲です。 山田くんの中で葛藤があったり、いろんな試練を乗り越えた時期でもあるので思い入れがあります。
- 一度聴いてすぐ大好きになった曲。全てがパーフェクト!彼氏もこんなにパーフェクトだったら良いな。
- 初のソロデビュー曲。彼がどんな気持ちで歌ったのか考えて聞くと死ぬほど胸が痛くなる(激重)
- 衣装もダンスも曲も全部素晴らしい! この頃の山田くんは多忙の極みでしたが本当に美しかった。
- 山田くん!!!!ありがとう!!!!
- ミスヴァのせいでジャニヲタ拗らせた。
- もっと軽い気持ちでソロデビューしていたと思っていたので、あんな深く悩んでいたのを知ってびっくりしたけど、とりあえずサビ前は鬼瓦ですね。
- ドキドキしながら見た初披露。それからもソロで音楽番組に登場する時毎回緊張した。いろいろ葛藤がこの時期はあっただろうけどこの山田涼介ソロデビューは大きな出来事でターニングポイントな気がするから。
- 自担がジャニーズに踏みとどまってくれたのがうれしい(´;ω;`)♡
- エースは強し!ということが一目で分かる、あの頃の山田涼介が出せる最大限のパフォーマンスを詰め込んだ「最初で最後の」ソロシングル。彼のアイドル生命を、そしてHey! Say! JUMPの運命を左右させた曲と言っても過言ではないと思います。
- 矢印魂でのシルエットと山田くんが連携している演出が印象深いです。
- あの頃の彼が全て詰まった思い出の曲。エモいのに弱いヲタクの私は、どんな思いでリリースに至ったか、19歳という若さで、限界以上に背負い込んだ当時の彼のことを考えると、やはりこの曲のことはヲタクである限り一生忘れられない。
- 山田くん10代最後のあの過酷なひと冬を戦い抜いたその孤独と、JUMPへの深い愛に敬意を表して1票入れさせてもらいます。そして山田くん、辞めないでいてくれてありがとう!!
- 最高最強の1曲!!!
- 曲想が好き!このときの山田くん相当悩んでいたと思いながら聞くとなんかギュンとなります。
- 山田涼介が山田涼介であること。発売当時はもちろん、後日談として聞く経緯や内容も衝撃的でした。 山田涼介の思いが詰め込まれたシングル。 ジャケットがまた、素晴らしい。 最強の武器である顔面をこれでもか、と全面に出したのが本人の意見と聞いて流石としか言えなかった。 当時、シングルの生産数が少なくて売り切れが多く売り上げが伸びなかったのが悔やまれます。
- 歌のよさもあるけど、それとは別にJUMPちゃんがそれぞれにいろんなことを考えた一曲。いろんな転機になったのかなぁ。と思う。
- 苦悩しながらのソロデビュー。山田くんジャニーズをじゃんぷをアイドルを続けてくれてありがとう。絶対的エースであることを見せつけてくれました。買うつもりなかったけど帝劇の大画面でのPVとパフォーマンスを見て、勢いのままCDを買ったのも良い思い出です。まだ封も開けずに大切にしています。
- 山田くんの顔がかっこいい。(22歳/他担さん)
- 帝劇ジャニワで見たときに我らがエースここにありと感動した。そして後に彼の凄まじい苦悩を知って胸を痛めずにはいられなかったけれど、それでもなおあの美しさを求めずにはいられない。
- いろいろあったけど、いろいろあったけど、この曲が山田涼介のデビュー曲として相応しい神曲であることは疑いようがない。
- 山田くんにとって思い入れのある曲だと思うので。
- 圧倒的山田涼介感
- 次世代エース!!!満を辞してソロデビュー!というお祭りな世間と裏腹に、せつなくてつらくかった山田さんと山田担。 JWとも思い出が重なって重すぎる。
- 決意の曲だから。今でも聴くと涙が出る。
- 記念すべき初めてのソロデビュー曲!!とても大変な時期だったにも関わらず、素敵な山田くんを見届けられたことはとても嬉しいですし、誇りに思います。
- 山田くんという存在に気づかせてくれた曲。葛藤と戦いながら、がんばったソロ曲。1人が嫌だって言ってたメイキングを見る度にソロをやりたいと言える今の成長を感じる。
- 山田涼介ここにあり!!たくさんの山田涼介が出てくる演出が印象的です。A.B.C-Zがバックに付いていたこともあったね、、、
- この時期の山田くんの想いを思い起こしてくれる曲。儚さを持ちながらもその小さな背中で強く踊る彼はとても美しいです。もうあの時のような想いはして欲しくないけれども、綺麗な姿は忘れたくないです。
- 絶対エースの背負った宿命のすべてが詰まった曲だと思う。「本当の君が全てを許す日まで」山田くんが、いつかのように思い悩まずに、自分から前向きにソロ活動に挑戦したいと思える日がきますように。
- 山田くんはソロを嫌がっていたけど、これをきっかけにJUMP皆が今後のことを考えたと思うし、舞台でのこの曲が一番大好きだった。
- 当時どんな思いでひとりきりでこの曲を歌っていたのか、のちに明かしてくれたことでファンとしてもより思い入れが強くなりました。他の誰でもない山田くんの、涙じゃない、本当の笑顔が見られることが私の幸せです。今日もアイドルでいてくれてありがとう!
- 記念すべき我が軍の絶対エースのソロデビュー曲。爽やかでかっこいいサウンドとアップダウンの激しい音程、激しいダンスが大好きです。ソロデビューについて仕事を辞めかけるくらい悩んだけどメンバーに背中を押されてJUMPに大きな風穴を開けようと決意してくれたことを思うといつだって泣ける。
- ざっ!山田涼介!どこまでも、ついていきます!
- 悩んで苦しんで、それでも仲間に支えられてソロデビューした良い意味でも悪い意味でも記憶に残る曲。一度はこの世界を去ろうとしたけど思い留まって、この曲を私たちの目の前では堂々と歌いきってくれた彼の姿は私たちにとって誇りです。こういう姿に惚れてます。
- この曲きっかけで山田涼介に堕ちたので。一生忘れないし、このMVは人生で一番好きな作品です。
- 山田涼介くんのソロデビュー曲。PVの設定も歌詞も、当時の山田くんのことを思いながら聴くと、色々考えさせられる曲です。当時、退所を考えるほど悩んでいたことなんて微塵も感じさせなかった、彼のプロ意識に涙しました。雄也、大ちゃん、悩んでいた山田くんの背中を押してくれてありがとう。JUMPがまだ軌道に乗り切れず、自分ばかりになってしまうことが嫌で、退所まで考えていた山田くん、あの頃JUMPをジャニーズを辞めずに、JUMPの絶対エースとして輝き続ける道を選択してくれてありがとう。あなたのおかげで、JUMPは10周年を迎えることが出来たよ。
- イントロを聴くだけであの冬を思い出す。ソロが嫌でやめたかったという話を聞いてから聴くと苦しくもなる曲。それでも、決断して貫いてJUMPに風を巻き起こしてくれた最強にかっこいい曲!!
- あの時期にこの曲を踊っている山田涼介より美しくて儚いものを私はまだ見たことない
- お美しい…
- 「Hey!Say!JUMP」の山田涼介です!と声を大きくして言っていた頃。 たくさんのものを背負っていたと知った今、改めて見ると、今にも消えてしまいそうで儚くも美しい姿に涙が止まらなくなる。 山田担以外の人にもメイキングを見て欲しい。Hey!Say!JUMPのセンターって、こんなにもメンバーが、グループが大好きなんだよ!!
- 絶対的エースの記念すべきデビュー曲でありながら、そのエースを極限まで追い込んだ一曲。今でもその優しくも儚くて壊れてしまいそうな姿に心がぎゅっとなる。アイドルでいてくれてありがとう、山田くん。
- 「全員で」がよかったから、ソロデビューを断ろうとしたこと。山田くんの背中を押したメンバー。メイキングで初めて見た寂しそうな顔。歌唱力の高さ。ソロ曲をHey!Say!JUMPで宣伝する。 この曲は山田くんとJUMPのもの。そして、山田くんの勇気に1位をあげたい。
- 闇を抱え苦しんでいる山田涼介はどうしてこうも美しいのだろう…淡く儚く美しく、今にも消えてしまいそうな山田くんと、そんな彼を支えたJUMPという頼もしい仲間たち。JUMPの分岐点になった曲でもあると思ってます。
- 色々な批判や嫉妬、たくさんの壁がありましたが、山田担としては本当に嬉しかったお仕事でした。山田担ということに誇りが持てた出来事でした。
- 歌も曲もダンスもビジュアルも完璧な一曲。あの衣装が好きだったなぁ。
- ダンスがカッコよくて。
- 宇宙でいちばんHey!Say!JUMPを愛している山田さんがグループへの愛ゆえに歌うことを悩み、メンバーに背中を押され、グループへの愛で歌いきった思い出の曲。あの頃、この曲があっての今だと最も感じる。山田さん、いつも本当にありがとう。
- いろんな気持ちがあって悩んだ山田くんの心のようなPV。
- 山田くんのソロデビューの曲だから!
- 個人的にキーがベストなのかカラオケで歌ってて一番歌いやすいのですごく好きです(?)
- 至宝。一人でここまで魅せれるのはやまちゃんだけ! 美しくて儚くて、ダンスもキレキレで。 クオリティも素晴らしい。
- 事務所を辞めてしまおうと思うところまで追い詰められた山田くんが、愛するHey! Say! JUMPのために、小さな身体で大きな想いを背負って歌ってくれた大切な曲。
- ソロデビューを嫌だと思いながら、JUMPのためと思ってやり遂げてくれたデビュー曲。 ファンからしたらソロデビューはたまらなく嬉しかったけど、他のメンバーの気持ちを考えて苦悩する山田くんを見てるのはその当時辛かった。 みんな一人一人がJUMPの宣伝隊長となった今、あの頃とは違う山田くんのパフォーマンスを見てみたい。
- JUMP全ての曲を合わせても上位に来る名曲だと思います。山田くんの一部の隙もないMVも傑作。
- 金田一少年の事件簿の主題歌にもなり、世間に山田涼介という人間の名を更に広めるきっかけにもなった曲。JOHNNYS' WorldではA.B.C-Zをバックにつけて披露していましたが、今思えば本当に豪華な共演だった…。山田くんの力強い歌声とダンスが大好きです!この曲でソロデビューしてくれてありがとう。彼の背中を押してくれたメンバーにも感謝!
- やっぱり山田涼介はかっこいいし凄い。
- 絶対的エースがグループのため、世に大いに羽ばたいてくれた曲。 その裏で、長年の重圧に耐えきれず引退を決意していた彼。 美しく儚い19歳が詰まった奇跡の一曲。
- 涙なしでは語れないソロデビュー。今でこそ色々当時の辛さとかを話してくれてるけれど、当時の彼が背負っていたものの重さは計り知れなくて、今でもなおそこに立ち続けてくれて本当にありがとうと言いたくなる曲。
- ソロデビューをメンバーも温かく受け入れ、また山田自身も頑張っていて、その関係性に泣けた。ダンスもキレキレですごく良かった!
- 絶対エースが悩み苦しみ出したソロシングル。JUMPからいなくなるの?と心配したけどPVのエースを観て安堵した。 10周年でエースに歌ってほしい。 その時は是非全力で他のメンバーにバックを務めて欲しい。
- 山田くんの歌声大好きです
- 頑張ってくれてありがとう。あの頃の山田さんへ。
- 曲がとても好き。特にとても上手にスープを飲むくせにのところの音の上下がとても好き。
- 大好きな山田くんのソロデビューシングル。毎年1/9は心の中でおめでとうを言います。1人で抱えたものがパンパンに膨れ上がってしまったあの時、踏ん張ってくれてありがとう。ありがとう。
- 山田くんが魂をすり減らして作り上げた渾身のソロ曲。ずっと厳しい顔でかっこよく歌い踊っていたのに、大サビ前で急に微笑むの反則ですごちそうさまですありがとうございます
- 山田くんがJUMPへの溢れる愛と想いを背負い込みすぎなくらい背負って臨んだこの曲が、Ride With Meそしてあのウィークエンダーへと金田一バトンを繋いだ歴史だけで一晩お酒が飲めちゃう(泣)。MVとメイキングは必見。彼が指差す行き先は揺るぎなき真実へ向かっている。
- とってもとってもとってもとっても特別な曲。PV撮影の様子は一生忘れられない。
- 山田くんが全部全部背負って今にも消えそうなくらい儚くも現状を打破しようと力強く歌うこの曲を一位にしなければ山田担の名が廃ります。
- ジャニーズJr.からの人気も高く山田くんの格好良さが前面に出てる曲
- 重圧と覚悟をもって挑んだソロは最高にカッコよかった。
- 美しさに当てられて未だにPVを通して観れていない。 何年経ってるのか考えたくない。
- いろいろあったね。
- 色々思い出されるし曲としても好き
- いろんな葛藤があったであろうソロデビュー。本人にとって前向きな出来事ではなかったけれど、山田くんの1つの歴史として外せない曲だと思う。
- ジャニーズワールドでA.B.C-Zをバックにして踊る山田が強かった。複雑な人もいるだろうがWりょうすけが最強だと思った。
- 最初で最後、と本人が言い切ったソロのシングル曲。カウコンでもコンサートでも2013年以来歌われていませんが本当は謎選抜つけてジャニアイのゲストガチャにSSRとして登場してくれることを死ぬほど期待してた!!!
- いろんな葛藤の中頑張ってくれたやまちゃんと共にあった曲だから、思い出深い…
- ミステリアスな女性に惹かれてやまない気持ちを、事件の謎を追う探偵にオーバーラップさせてどこかセクシーに歌い上げた、まさにミステリードラマの主題歌にふさわしい一曲だと思います。MVの独特な世界観も曲の雰囲気にぴったりでした。
- 自担ソロ曲、彼の葛藤を知った時大号泣。「それが僕の使命」とか対象は違えどいい意味で、彼に歌わせてはいけないんじゃないか、、、号泣き。何年後今のJrの子たちがデビューして彼に「ソロでCD出すことになったんですけど、どうしてもミステリーヴァージン歌いたくて……」って言いに行くのをとんでもなく期待しています!!!!!
- 山ちゃん!エース!よく一人で頑張りました!
- 最初で最後のソロシングル。当時はJUMPのことが好きすぎて全く乗り気ではなかったソロデビュー。それでもやるからには全力で。山田涼介の覚悟がみえた。
- 謎選抜をバックにつけた山田くんの美しさ。
- 山田くんは、運命を受け止めて闘う戦士だけど、時々驚くほど脆くて、そんな山田くんの強さと儚さを表したような、キュッとするほど切なくて綺麗でゾクゾクするほどカッコいい曲。山田涼介がアイドルでいてくれて良かったと心から思えます。
- 山ちゃんのソロデビュー曲。本人はやりたくなかったけど、大ちゃんや雄也に背中を押され、「JUMPのためなら…」と引き受け、何回も「最初で最後のソロ」って言ってたのが印象的。そんな山ちゃんも今ではソロ仕事に前向きになり大人になったなぁと( ; ; )
- エースのソロデビュー曲はエースの想いとメンバーの支えが詰め込まれている絆の名曲
- 舞台の座長、主演ドラマ、ソロデビューすることへの葛藤、覚悟、全てを背負いながら苦しげに歌い踊っていたグループのセンターに、スターの背中を見ました。JWのえびバック版もプロモーションの謎バックもどちらも大好きです。
- 山田涼介が笑って大サビを歌うだけで世界は平和になる。 ジャニワ初演でA.B.C-Zバックで歌ってた1曲でS席分のお金が払えるレベルで、遺伝子レベルで好きが刻まれてる一曲。
- うちのエース!!!
- JUMPを辞めようと思っていた山田くん、メンバーに背中を押され、でっかい風穴を開けようとした山田くん、ちっとも風穴を開けられなかったと笑う山田くん、そんなことないよと優しく笑うメンバー
- 当時は色々な意見が周りであって、私自身色々思うことがあったけど、やはり大好きな山田くんの初ソロシングルなので。メイキングを見ると少し胸が苦しくなります。あれからまた色々あり……よかったね、やまちゃん。個人的には、初めて買ったシングルのCDです。
- はじめちゃんが好きすぎて
- 山田くんに一度は引退まで決意させたソロデビュー。メンバーのおかげで引退は思いとどまったもののPVでもメンバーひとりひとりにメッセージ語る始末。ソロ曲でありながら山田くんのJUMPへの重すぎる愛を感じる曲です。
- 当時の本人の気持ちが語られた今、またこの曲を聴くと胸が苦しくなります…アイドルを続けくれてありがとう。アイドル山田涼介くんが大好きです。
- ちょっとでも触れてしまえば壊れてしまうんじゃないかと思うくらい、儚げで美しすぎる山田さんが忘れられない。背中を押してくれたJUMPメンバー、そしてこれを乗り越えた山田涼介がいて、今のHey! Say! JUMPがいるんだと思います。ある意味グループにとってもターニングポイントとなった1曲ではないでしょうか。
- 涼ちゃんだらけの山手線見に行ったなぁ
- いろんな想いを背負いながらやりきった山田涼介ソロデビュー曲ミスヴァは山田担でなくとも感慨深い一曲だと思う。ソロとはいえ、決して彼は一人じゃなかったし、メンバーのことを片時も忘れない彼の姿がずっとそこにはあった。最高にカッコイイ、"Hey!Say!JUMPの山田涼介"に全米が泣いた。
- 2012年といえば年跨ぎで3ヶ月も帝国劇場に立ち初主演舞台のジャニワを務めたわけですが、ジャニワといえばミスヴァ。私の中ではそんなイコール関係にあります。当時本人はソロ活動をすることを躊躇していたこと、メンバーはそれでも笑顔で送り出してくれたこと。楽曲パフォーマンス共に山田涼介という人が最高に好きだなって思った曲です。
- バックも含めて好きでした。
- A.B.C-Z担として一票!!ジャニワ感謝祭DVDはこの曲が見たいがために買ったようなものです。山田涼介さんのバックで踊るA.B.C-Z…。本人たちは複雑だっただろうけど、この映像でえび担は5合の飯が食べれますね(個人差があります)
- 金田一のあの音ではじまるイントロから、胸をえぐる歌詞とメロディはさることながら、MVメイキングでうつろにメンバーの名前をひとりひとりつぶやくほどの寂しさと、ジャニーズワールドの中でがんばったやまださんも含め好き。