楽曲部門第114位(46ポイント獲得)
「大胆夢敵」
- なんで音源化されてないのか謎です。
- この平成僕たち駆け抜けるよ、無限の可能性抱いてなんてHey!Say!JUMP以外に誰が歌えるのでしょうか?ドームで駆け抜けているJUMPが目に浮かびます。
- 「駆け抜けるよ無限の可能性抱いて」とデビューライブで歌ってからずっとその可能性を信じてきてよかった。なぜ音源化されない。
- ファーストコンサート、みんなが涙を浮かべながら歌っているのを見るたび、今でももらい泣きしてしまいます。「もう未来が始まる この瞬間 思い出を飾ろう」ずっとついていきます。いかせてください。
- 東京ドームで、大きな龍の背中に乗って、「この平成、僕たち駆け抜けるよ」と高らかに歌ったJUMPは、きっと平成の世を代表するアイドルになると確信した曲でした。無限の可能性があった、駆け抜けて、輝き続けてきたHey!Say!JUMPが大胆不敵にかっこよく平成のその先を切り拓いてほしいと改めて思う曲です。
- 無敵なんて冗談でも言えない初々しさで歌ってくれる大胆夢敵が大好きです。夢ってじゃんぷのキーワードな気がする。どんな日も君が!そばにいてくれる だからもう なにも 怖くない という歌詞がすき
「二人掛けの場所」
- いつも電車の中で聞いてるから
- 歌詞がいい
- コンサートで一人一人上からブランコに乗ってぶら下がってたりアリーナに用意されたベンチに座ってたりという演出含めて大好きな楽曲。きっと6、7年経った今歌詞を見返すと私達もJUMPも曲の解釈が少しだけ変わっているかもしれないと思うと、是非コンサートでまた披露し続けてほしい素敵な曲です。
- 恋人はいなかったが冬に聞くとなんだか切ない気持ちになりそれがよかった。
- 歌詞から読み取れる感情が沢山あって、曲調からも色んな感情が読み取れて、素敵な曲だと思います。
- 初めて聴いた時に泣けた曲
- 明るい歌が多かった当時、こんなにも切ない曲が歌えるんだと感動させられた曲。DVD収録もされておらず、コンサートで生で聴けたことは良い思い出。
- 切ないけど元気が出る、大好きな曲です。幼い彼らの声が若者の恋愛を思わせるところも好きです。