楽曲部門第116位(44ポイント獲得)
「OVER」
- 10人のJUMPで最後に出したシングル曲。 当時の状況と曲が重なって思い出され、聞くたびに当時の心境が蘇る。
- 10人での最後のシングル曲。フォーメーションを変えて披露した時から9人になった現実を突きつけられた気がして自分から進んで聞くことは無かった。でも、9人でも精一杯のパフォーマンスをしてくれるJUMPがとってもかっこよくて大切な1曲。
- 10人最後のシングル 色々な思いが出てくる
- 職場で電話が鳴るたびビクッと反応していた良き思い出。とりんとりん~
- ダンスに力を入れ始めたぐらいの頃でいろんなことがあった時期ではあったけれどその分思い入れの強い曲です!
- 奇妙な曲である。グループにとって極めて重要な転換点となった曲であるはずなのに、その歴史的事実すらも霞んでしまうほど奇妙な曲である。呪詛のように繰り返される「共に歩いていこう」というメッセージ。この呪いこそがHey!Say!JUMPを現在まで繋ぎ止めているのかもしれない(?)。
- Mステ初披露の時、曲の始まりでドアップで映ったときの山田くんの顔を見て衝撃が走ったことを今でも鮮明に覚えている。少年から青年へと変化をとげる途中だったあのとき。眩しくて眩しくてしょうがなかった。子供から大人へ変わる瞬間を切り取ったかのような曲で好き。
- 個人的に、これからきちんとJUMPを応援していくぞと褌を締め直したというか、決意を改めさせられたタイミングの曲です。
- 少し気持ちが離れていた時、Mステでのパフォーマンスを見て一気に戻った。テレビでのあれ程のパフォーマンスは後にも先にもあの回だけでは?全人類に見てほしい!
- この曲を聴くと、当時の嬉しさや悲しさ、困惑…様々な感情がよみがえってきます。皮肉ですが、リリースが極端に無かったあの時期、あの出来事がなければ今もこうしてファンをしていないと思います。JUMP担10年の分岐点にある曲です。
- 疲れてんだよover?